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927研究室・先輩の声 0件

小林 知広
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建築・都市環境工学領域は、建築設備と建築環境工学について、空気調和や換気、自然換気、環境心理生理などを研究しています。研究領域には、建築環境工学、建築設備、建築材料を挙げています。研究テーマには、換気、通風、室内空気質、温熱環境、空調システム、コミッショニング、省エネルギー、居住者評価を挙げています。研究室のサイトは「Built Environment Laboratory」の名前で、同じグループの別の領域とあわせて紹介されています。

木多 道宏
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建築・都市計画論領域(木多研究室)は、人間と空間との関わりを深く考察し、建築・都市・地域空間の計画・デザインに関する研究と実践に取り組んでいます。人間と環境はともに進化し発展するという「人間・環境系」の視点を持ち、建築から都市・地域レベルまでを対象にしています。空間は目に見えない社会組織や経済的構造、地形・地盤に支えられているという「地域文脈」を土台に、国内外の集落・都市・ニュータウンでフィールド・スタディを行っています。空間が成り立つ仕組みを読み解き、人や社会が生き生きとする空間計画とまちづくりの実践につなげています。

柏 尚稔
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建築地震地盤学領域は、地震による建物の被害を減らすため、地震の揺れの解析から基礎・地盤、免震構造までを研究しています。大阪エリアを対象に、上町断層や東南海・南海地震による地震動を解析し、地盤の条件を考えた建物の被害シミュレーションを行っています。地震のときの基礎と地盤の動きを、実験とFEM解析で調べています。被害を減らす方法として、免震・制震構造や複合改良地盤の開発について研究しています。

桑原 進
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鉄骨系構造学領域は、建築構造物のうち鋼構造、木質構造、鋼・コンクリート合成構造などを主な対象に、力学的な研究をしています。目的は、地震、台風、雪などの荷重に対して、安全で快適な建築空間を構成するための理論や手法を開発することです。具体的には、コンピューターによる数値解析と、理論を確認するための実験を行っています。研究室は、大学院工学研究科 地球総合工学専攻の建築工学部門にある建築構造学講座に属しています。

永井 健治
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フォトニックバイオテクノロジー研究室は、蛍光タンパク質、生物発光タンパク質、顕微鏡などの研究を行っています。光学、工学、物理学、化学、細胞生物学、発生学、植物学、生物工学、薬学などを融合してはじめて可能になる研究を行っていると、サイトに書かれています。お知らせには、細胞どうしの接触を見える化する蛍光センサーや、光スイッチング蛍光タンパク質に関する論文が載っています。研究室のサイトでは「永井研究室」の名前で紹介されており、大学院生は生命機能研究科と薬学研究科から受け入れ、他大学からも広く募集しているとされています。

スミス ニコラス
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生体フォトニクス研究室は、免疫学フロンティア研究センターで、免疫学の研究者と協力するイメージングのグループの一つとして作られました。免疫学や生物学の興味深い問題を調べる新しい技術づくりが中心で、分子・細胞・組織レベルの情報を染色せずに調べるラベルフリーの技術の開発が多くを占めます。免疫の刺激を受けた細胞に起こる変化が、とくに関心のある対象です。大阪大学の応用物理の研究グループとも共同研究をしています。

光岡 薫
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生命科学研究分野(光岡研究室)は、超高圧電子顕微鏡を使って、細胞内の生体高分子やその複合体の高分解能の構造解析に取り組んでいます。超高圧電子顕微鏡は厚い試料を観察できるのが特徴で、急速凍結で生体高分子を氷の中にそのまま固定し、クライオ電子顕微鏡法で構造を調べています。構造から細胞内での構造変化や局在を明らかにし、生命科学の基礎的な理解を深めるとともに、生体高分子の工学的応用に向けた研究を行っています。この研究室は、大阪大学 超高圧電子顕微鏡センターの研究分野のひとつです。

中嶋 誠
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中嶋研究室(テラヘルツサイエンスグループ)は、テラヘルツ分光やテラヘルツエンジニアリング、超高速分光、メタマテリアルを研究しています。テラヘルツ波、赤外、光の領域で、基礎的な物理現象から工業的な応用研究までを扱っています。企業との共同研究も積極的に行っています。レーザー科学研究所の光量子ビーム科学研究部門にあり、工学部と工学研究科の協力講座として学生を受け入れています。

余語 覚文
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レーザーサイエンス研究領域は、世界最高の平均出力を発揮するパワーレーザーの研究開発を中心に研究しています。あわせて、新しいレーザー材料の開発、新しいレーザー発振・増幅の方法、ビームを制御する技術も研究しています。モジュール化によってオンデマンドで設計できる多目的システムを「スマートパワーレーザー」と呼び、レーザー加工や蛍光分析、レーザー核融合など幅広い応用を目指しています。研究室のサイトでは「PLS group(パワーレーザーシステム工学グループ)」として紹介され、学生は工学部・工学研究科の協力講座として配属されます。

岩本 晃史
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岩本研究室(光・量子エネルギー科学研究領域)は、レーザーを使う核融合エネルギーの実現に向けて、炉の設計や燃料、計測の研究をしています。核融合発電は二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー源として期待されていますが、核融合炉の建設に必要な技術のレベルはまだ低く、その向上が重要な課題とされています。クライオジェニックターゲット、ブランケットシステム、レーザー核融合炉設計、中性子計測などの課題に取り組み、核融合材料の研究や、医療応用を目的とした中性子源の技術と中性子応用の研究もしています。研究はレーザー科学研究所で行い、電気電子情報通信工学専攻のレーザーエネルギー学講座(協力講座)に所属しています。
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