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703研究室・先輩の声 48件

片山 敬章
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健康運動科学の研究室は、運動しているときの血圧や血流の調節の仕組みを、ヒトを対象に調べています。片山敬章教授は、高齢者が軽い運動でも若い人より血圧が高くなる仕組みを、筋ポンプ作用に注目して研究しています。石田浩司教授は、太ももの筋肉の収縮の強さや速さによって、筋ポンプ作用で大腿静脈の血流がどう変わるかを調べる研究に取り組んでいます。片山教授と石田教授は、総合保健体育科学センターに所属しています。

清井 仁
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血液・腫瘍内科学教室は、血液疾患の病態の解明から、新しい診断・治療法の開発までを研究しています。造血器腫瘍、分子標的治療、免疫・細胞療法、血栓・止血異常など幅広いテーマに取り組み、すべてをベッドサイドに還元することを最終目標としています。患者さんから得られた検体にこそ真実があるという考えのもと、臨床と研究を併せ持つPhysician-Scientistの育成を目指しています。博士課程・修士課程の大学院生を出身大学や経験を問わず募集しており、見学はいつでも可能です。

室原 豊明
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循環器内科学研究室は、心臓や血管の病気の診断と治療を行う内科の一部門として、診療・研究・教育に取り組んでいます。臨床に関連した研究のほか、血管新生の基礎研究と血管再生療法、糖尿病性心筋症、慢性心不全の分子病態と治療なども研究しています。診療は、虚血性心疾患、構造的心疾患、心不全、肺高血圧症、不整脈などのチームやグループに分かれています。

川嶋 啓揮
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消化器内科学教室は、食道から肛門までの消化管、肝臓、胆道、膵臓に起こる多彩な病気の診療と研究を行っています。内視鏡や超音波を使った診断・治療の技術に加え、がんの治療や、炎症性腸疾患などの免疫関連疾患の診断と治療にも取り組んでいます。研究は消化管・胆膵・肝臓の各グループに分かれ、腸内細菌叢の研究のように消化器にとどまらない多臓器横断の研究も行われています。教授挨拶では、他科や基礎系の先生方、看護師、薬剤師、技師の方々とのチーム医療・チーム研究が重要だとされています。

石井 誠
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呼吸器内科学は、肺癌や間質性肺炎、呼吸器感染症など、多彩な呼吸器の病気を対象に、研究・診療・教育を行っています。仕組みがまだ分かっていない難治性の肺の病気が多く、病態の解明や新しい治療法の開発に向けて、先進的な基礎研究と、臨床医ならではのトランスレーショナルリサーチを推進したいと考えています。強固な関連病院のネットワークを生かし、新たなエビデンスを生み出す多施設共同研究も進めていきたいとしています。診療は、名古屋大学医学部附属病院の呼吸器内科として行っています。

有馬 寛
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糖尿病・内分泌内科学は、目には見えないホルモンの作用を理解し、その過不足から生じる疾患を診断・治療することを務めとしています。真の意味での糖尿病専門医・内分泌専門医を目指す人から、研究を極めたい人まで、さまざまなスタッフが在籍しています。東海地区の関連病院と連絡を密に取り合い、教室OB・OGの開業医とは病診連携のシステムを築いています。糖尿病・内分泌内科の診療あるいは研究に従事したい人なら、誰でも歓迎すると呼びかけています。

丸山 彰一
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腎臓内科学は、名古屋大学大学院医学系研究科 病態内科学の講座で、腎臓内科の診療・教育・研究を通じて社会に貢献することを使命としています。診療の対象は、腎炎・ネフローゼ症候群、慢性腎臓病(CKD)、急性腎障害、糖尿病性腎症、多発性嚢胞腎など、腎臓に関するすべての病態です。研究では「世界の腎臓病診療を変える力のある研究」を目標に、臨床研究と基礎研究の両方に取り組んでいます。若手の教育を重視し、統一したプログラムで臨床医を養成しています。

江畑 智希
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腫瘍外科学教室は、名古屋大学医学部附属病院の消化器・腫瘍外科の一員として、がんの外科治療に取り組んでいます。旧第一外科では、前々教授と前教授が、肝門部胆管癌を中心とする胆道癌の外科治療のパイオニアとして、術式の開拓と安全性の向上に取り組んできました。消化器・腫瘍外科では、食道癌・胃癌・大腸癌・後腹膜腫瘍の外科治療にも取り組み、食道・胃・大腸・肝・膵の手術領域では、症例ごとに適応を判断して腹腔鏡手術やロボット手術を行っています。2023年に第一外科と第二外科が「ひとつの外科」として統合され、教室のサイトは消化器・腫瘍外科として共通になっています。

坂野 比呂志
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血管外科学講座は、脳と心臓以外の血管の病気(リンパ管を含む脈管の病気)を診る血管外科の講座で、診療と研究、教育に取り組んでいます。手術だけでなく、ステントグラフト内挿術などの血管内治療も、質の高い次元で行える医師の育成を目指しています。診療の現場で生まれた臨床的な疑問に立ち返る基礎研究を大切にし、基礎から臨床へのトランスレーショナルリサーチを進めています。名古屋大学の外科学第一講座から独立した、本邦初の血管外科単独講座です。

神田 光郎
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消化器外科学教室は、名古屋大学医学部附属病院の消化器・腫瘍外科として、消化管外科と肝胆膵外科にわかれて活動しています。2023年に腫瘍外科(第一外科)と消化器外科(第二外科)を統合し、「ひとつの外科」として新たなスタートを切りました。食道・胃・大腸・肝・膵臓の手術では、症例ごとに適応を慎重に判断したうえで、腹腔鏡手術やロボット手術も行っています。名古屋大学の外科系診療科は合同で専門研修制度を運営しており、医学生や研修医に向けた案内もあります。
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