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263研究室・先輩の声 1件

石川 亮
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石川研究室は、ワイヤレス情報通信を支えるハードウエアの技術を研究しています。マイクロ波帯の超高効率・低ひずみ・広帯域な半導体回路や、マイクロ波を高い精度で評価する技術を扱っています。次世代の近距離超高速無線システムであるUWB用のフィルタ、アンテナ、MMICの開発にも取り組んでいます。量子細線を用いた超高感度フォトディテクタなど、ナノテクノロジーの探索的な分野の研究も行っています。

石橋 功至
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石橋研究室は、通信の究極の信頼性(Ultimate Reliability)を掲げ、無線通信の技術を研究しています。石橋教授の現在の研究関心は、頑健なビームフォーミング、グラントフリーアクセス、エナジーハーベスティング、圧縮センシング、符号化、セルフリーネットワーク、MIMO です。大学や企業との共同プロジェクトにも参加しています。学生は、近傍界のビームフォーミングやセルフリーシステム、テラヘルツ帯の通信の波形設計などのテーマに取り組んでいます。

範 公可
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範研究室は、ハードウェアシステムとVLSIの設計、実装、評価の教育を行っている研究室です。各種の情報処理ハードウェアを集積化し、system on chip の実現を目指しています。少ない素子で実現できる高機能の演算回路の開発も、研究課題に挙げています。画像や音声などのマルチメディアデータを処理する専用のハードウェアを、実際に作って動かして確かめます。

細川 敬祐
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細川研究室は、地球の超高層大気の中にある電離圏の変動を、光と電波を使って調べる研究をしています。電離圏は、国際宇宙ステーションや多くの極軌道衛星が飛ぶ領域です。衛星通信や衛星測位の電波にも大きな影響を与えるため、その動きを詳しく理解することが重要だとしています。電波の観測や、カメラによるオーロラの高速撮影などで、電離圏やオーロラの変動を調べています。国内のほか、北欧やアラスカなどでも観測を行っています。

藤井 威生
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藤井研究室は、携帯電話や無線LANなどの移動通信を、さまざまな視点から発展させる研究をしています。無線システムが増えて周波数帯域が足りなくなる中、周囲の無線環境を認識して、有効活用されていない帯域を使うコグニティブ無線などを研究しています。端末どうしが自律的にネットワークをつくる無線アドホックネットワークや、送信手順のルールを決める無線プロトコルも研究テーマです。研究室のポリシーとして、4年生から世界に通用する研究を行うことを掲げています。

鈴木 淳
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鈴木研究室は、理論物理学・量子情報理論・数理統計学を中心に、さまざまな問題を研究しています。量子情報理論、量子推定理論、量子情報幾何学などに取り組み、基礎的な理論研究から、実験で検証できる応用を目指しています。研究は紙とペンを使った解析が中心で、必要に応じて計算機で数値計算も行います。令和8年度の卒業研究の研究室配属について、説明のページが用意されています。

佐藤 俊治
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阪口・佐藤・饗庭研究室は、人間の脳を「情報処理システム」として捉え、内部でどんな計算が行われているかを考えて、脳機能の解明を目指しています。佐藤 俊治 准教授は、視覚の仕組みを調べるため、視覚情報処理にかかわる神経細胞の振る舞いを数学で記述し、コンピュータ上でシミュレーションをしています。饗庭 絵里子 准教授は、技能を身につける仕組みを研究し、とくに楽器演奏の技能について、聴覚末梢系に着目して調べています。研究室のサイトでは、阪口研究室、佐藤研究室、饗庭研究室の3つが同じ研究紹介のページに並んでいます。

安藤 創一
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健康・スポーツ科学研究室は、運動をするとヒトの身体では何が起こるのかを研究しています。1回の運動から長期間の運動までを対象に、骨格筋や呼吸循環系の変化から、認知パフォーマンスや気分、脳の機能や構造の変化までを調べます。自分の意思で行う運動だけでなく、骨格筋への電気刺激(EMS)による生体の応答も研究しています。主に他大学や研究施設との共同研究で、ポジトロン断層法(PET)や磁気共鳴機能画像法(MRI)、脳波(EEG)などの測定機器を使います。

定本 知徳
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定本研究室は、制御理論に基づく機械学習や電力工学の融合研究を行っています。理論研究とは、問題を解決する方法論を根拠とともに示すことで、アルゴリズムを提案して検証したり、問題に数学で回答を与えたりします。最近は、データを使った制御(強化学習を含む)の新しい手法や、スマートグリッドなど社会課題の解決に向けた国際研究に取り組んでいます。現状ではほとんどの研究が数学とシミュレーションで完結しており、実験はほとんど行っていません。

小木曽 公尚
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小木曽研究室は、モノやヒトの「動き」を巧みに制御する仕組みと手法を研究しています。制御工学では、対象の動きと仕組みをデータや物理式から数理モデルにし、求める仕様を満たす制御の方法を設計します。教授は、暗号化制御、人工筋の制御、意思決定の制御、拘束系の制御に取り組んでいます。企業などとの共同研究や、制御応用研究の新しい分野の開拓も目指しています。
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