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83研究室・先輩の声 0件

上野 芳康
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上野研究室は、光の信号を光のまま操る、超高速な情報通信技術を研究しています。光の新しい材料・デバイス・回路を独自の方式で研究し、毎秒200ギガビットの高速な光信号を扱うことを目指しています。研究分野は、超高速光エレクトロニクス、量子エレクトロニクス、光信号処理、光周波数コムです。電子のトランジスタに代わる「光トランジスタ」にあたる、光ロジックゲートの研究にも取り組んでいます。

加藤 峰士
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加藤研究室は、2022年10月に発足した研究室で、光周波数コム(光コム)を用いた新しい応用手法や、超精密な光計測手法を研究しています。光コムは、周波数の軸で櫛のように等間隔に並んだスペクトルでできた、位相のそろった広帯域の光です。光フェーズドアレイの開発や、3次元形状を瞬時に測る手法の開発などに取り組んでいます。同じ基盤理工学専攻の美濃島研究室・浅原研究室と合同で研究しています。

坂野 昌人
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坂野研究室は、量子力学的な効果が顕著に現れる物質の電子状態やスピン状態を直接観測し、新しい物性の理解と開拓を目指しています。対象は、バルク物質やナノスケール材料で、たとえばトポロジカル物質や二次元結晶の人工積層体などです。国内外の共同研究者から試料の提供を受けるほか、研究室でも二次元結晶積層体の試料作製に取り組んでいます。NanoTerasu や高エネルギー加速器研究機構フォトンファクトリーなどの大型共同利用施設を使い、共同研究を進めています。

大饗 千彰
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大饗研究室は、非線形光学過程を自在に操作して、新しいレーザー光源をつくる研究をしています。光の位相関係を制御して非線形光学過程を操作する手法を使い、中赤外から真空紫外の任意の波長で単一周波数のレーザー光を得ることを目指しています。真空紫外のレーザー光を使い、水素・反水素原子のレーザー冷却にも取り組んでいます。光の波形を極限まで制御して、超高速で電流を制御する試みも進めています。

庄司 暁
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庄司研究室は、光を使った微細加工と、ナノ材料を光で操る研究に取り組んできた研究室です。HPの研究のページには、2光子重合反応を用いた3次元のマイクロ・ナノ微細加工や、光放射圧を原理とするナノ材料の捕捉・分離抽出・配列制御が挙がっています。カーボンナノチューブやプラズモニック金属ナノ粒子とポリマーの複合材料の開発、ホログラフィックリソグラフィも業績に並んでいます。なお、このページに載っている論文は2013年ごろまでのものです。

張 贇
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張 贇研究室は、光を波としても粒子としても操り、光への理解を深めて新しい技術を開拓することを目指しています。研究分野は、光工学・光量子科学と、原子・分子・量子エレクトロニクスです。研究室には、量子光学チームや多光子干渉チームなどの研究チームがあります。主に学生が主体となり、それぞれの興味をもとに研究を進め、ゼミを通して互いに学び合う環境をつくっています。

戸倉川 正樹
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戸倉川研究室は、波長2μm帯を中心に、高強度の超短パルスレーザー光源を開発し、その応用を研究しています。レーザー光源は日本の産学を支える重要な技術ですが、いまは大半が海外からの輸入品で、最新の光源が国内で入手できない場合もあります。そこで、市場にない最先端のレーザーを自分たちで開発して使うことを目指しています。長期的な目標は、軟X線から中赤外、THzまでをつなぐ、テーブルトップサイズの高輝度光源です。

桂川 眞幸
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桂川・大饗研究室は、東6号館でレーザーの実験を行い、波長が短く色を変えられるレーザー光の開発などを研究しています。レーザー光が生まれる過程を人為的に操作・制御できることを実証し、その技術をレーザー開発に応用しています。もう一つの柱は、上空100kmの中間圏界面にある金属原子やイオンを測る、高出力で高強度のレーザーシステムの開発です。配属を希望する学生には、自分の頭で考え抜く力を身につけてもらうことを目標にしています。

武者 満
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武者研究室は、周波数や強度の安定度を極限まで高めたレーザーの開発と、その応用を研究しています。重力波検出器をはじめとした超高精密計測のために、高安定な光源や超高安定な光周波数基準の開発を進めています。超高安定な周波数基準を劣化させずに光ファイバで遠くまで送る技術や、光ファイバを使った新種の光源の開発にも取り組んでいます。

沈 青
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沈研究室は、量子ドット太陽電池の光電変換効率を高める物理的な基礎を解明するため、金属酸化物基板と半導体量子ドットを研究しています。量子ドットは、太陽電池の中で光を吸収してキャリアを生み出す役割を担います。金属酸化物電極は、n型の半導体として働き、生み出された電子を円滑に運ぶ役割を担います。光を当てた太陽電池の内部で電荷がどう分かれ、どう再び結びつくかを、過渡吸収測定で明らかにすることも目指しています。
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