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45研究室・先輩の声 7件

石田 宏幸
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植物栄養学研究室は、イネなどの主要作物とシロイヌナズナなどのモデル植物を材料に、高等植物に特有の機能を研究しています。光合成や無機栄養素の吸収同化、同化産物の体内での分配や利用などのメカニズムと、それらと環境との関係を明らかにすることを目的にしています。人間がもたらした地球規模の環境変化を受け、食糧となる植物が環境変化にどう応答し適応するかを深く理解する必要があると考えています。研究は、遺伝子レベルから個体レベルまで行っています。

戸田 雅子
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食品化学研究室は、食品と生命機能に関わるアレルギーや生活習慣病が起こる仕組みと、その予防を研究しています。食品に含まれる成分が、免疫のはたらきや、脂質・脂溶性ビタミンの消化吸収と機能にどう関わるのかに注目しています。研究には、実験動物のマウス、培養細胞、血液などの臨床サンプルを用いています。

藤井 智幸
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テラヘルツ食品工学分野は、農学研究科の農芸化学専攻 食品天然物化学講座に置かれた研究室です。石川准教授は、食品や農作物を分光分析の手法で調べ、最近の主要な研究テーマとして、農作物や食品の中の水の存在状態の評価や、農作物の生育・品質を非破壊で推定する手法の開発を挙げています。石川准教授は、食品高分子の構造と物性の関係の解析や、分光イメージング装置の開発とその農業分野への応用も、主要な研究テーマに挙げています。藤井教授は、研究キーワードに生物工学と食品工学を挙げています。

榎本 賢
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生物有機化学研究室は、微量で生物の行動や機能を制御しうる天然有機化合物を研究対象としています。有機合成化学の手法を用いて、生理活性物質の活性発現の仕組みや構造-活性相関を解明することを目指しています。あわせて、農薬や医薬への応用を実現することも目指しています。榎本 賢教授は、生物が利用する有機化学に学び、天然物の新たな合成法や利用法を開発したいと考えています。

鵜沼 辰哉
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水圏動物生理学分野は、北日本で漁獲量や養殖生産量が多い二枚貝類とウニ類を対象に、生殖の仕組みを組織・細胞・分子のレベルで研究しています。性や成熟を制御する技術があれば、安定して次世代を得られ、雌雄や成熟度で商品価値が変わる個体の生産に役立つと考えています。得られた知見を、高度な増養殖技術へ応用することを目指しています。
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