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1,294研究室・先輩の声 618件

早戸 良成 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 0件
早戸グループは、ニュートリノや陽子崩壊探索の実験的な研究を行っています。スーパーカミオカンデやT2K実験を中心に、次の世代の計画であるハイパーカミオカンデの準備にも携わっています。大気や加速器から来るニュートリノの観測データを使い、ニュートリノと反ニュートリノの振動に違いがあるかを調べています。観測に欠かせない、ニュートリノの反応のシミュレーションや、データを集めるシステムの開発にも取り組んでいます。

柳澤実穂 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
柳澤研究室は、液晶や高分子、ゲルなどのソフトマターが示す物性や物理現象を研究しています。分子の拡散や構造の相転移、相分離といった現象を、主に実験で調べています。その知見を、生命現象の理解やミクロな材料づくりに生かす研究も進めています。物理学を中心に、生物学や化学、工学との境界の研究に取り組んでいます。

山口英斉 講師
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山口研究室は、宇宙の元素合成に関わる原子核の反応や、原子核の特徴的な構造を研究しています。原子核科学研究センターが理化学研究所の加速器施設に置いた装置「CRIB」を使い、低いエネルギーの不安定核ビームで実験します。こうしたビームを直接の反応で作れる装置は、世界の研究機関を見渡しても類が少ないとされています。広い国際協力のもとで、CRIBのビームを生かした多様な実験を行っています。

山崎典子 教授
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山崎研究室は、X線で宇宙を観測する観測的宇宙物理学と、そのための新しい検出器の開発を研究しています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所にある研究室で、山崎教授は東京大学大学院の物理学専攻を兼担しています。銀河団や銀河、宇宙の大規模構造、軟X線背景放射、ダークマターなどがおもな研究対象です。X線分光撮像衛星XRISMなどの宇宙ミッションに参加し、マイクロカロリメータの開発とその応用にも取り組んでいます。

松田 巌 教授
量子・物性先輩の声 0件
松田研究室は、固体表面を舞台に、低次元の電子相や磁性相の電子構造とスピンの性質を研究しています。物質の中の電子のようすを、スピン分解・角度分解光電子分光法で直接決めます。高輝度放射光の軟X線パルスや超短パルスレーザー、X線自由電子レーザーを組み合わせ、電子やスピンの超高速な動きも追跡しています。化学の研究室と共同で、光触媒反応での原子や分子の動きも研究しています。

松永 隆佑 准教授
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松永研究室は、最先端の光技術を使って物質の性質を調べる、光物性物理学の実験研究をしています。特に、光と電波の中間にあたるテラヘルツ波から中赤外の光に注目し、そのための光源を独自に開発しています。強い光の電場で起こる非線形な応答を通じて、新しい物質の性質を明らかにし、光で物質を新しい状態に変えることを目指しています。光物性物理学の実験では、研究の目的に合わせて、必要な光学実験装置を自分たちで設計し組み立てることもあります。

松村 知岳 研究責任者/教員
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松村研究室(Kavli IPMU CMBグループ)は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の偏光観測を通して、初期宇宙の物理を研究しています。宇宙のごく初期にインフレーションが起きていれば、原始重力波がCMBの偏光に特殊な模様(Bモード)を残すと予言されています。この模様を探すCMB実験に参加し、装置開発、シミュレーション、データ解析を進めています。国際共同研究が欠かせない分野で、半分英語・半分日本語の国際的な環境で研究しています。

松本 重貴 教授
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松本研究室は、素粒子物理学の立場から、宇宙の暗黒物質を研究しています。暗黒物質は詳しい性質が分かっておらず、素粒子の標準模型の中にはその候補がありません。まず暗黒物質の性質を突き止め、それを足がかりに標準模型を超える新しい物理を探る、という戦略で研究しています。研究の中心は、WIMPのように宇宙の初期に熱的につくられた暗黒物質の候補です。

大谷 航 教授
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大谷研究室は、粒子加速器と先端の測定器を使った素粒子物理学の実験に取り組んでいます。物質・力・時空を統一的に理解する究極の基本法則の解明を目指しています。スイスのポールシェラー研究所で、ミュー粒子やパイ中間子の崩壊を精密に調べる国際共同実験に参加しています。測定器の開発から物理解析まで幅広くこなせる、実験物理の研究者の育成を目指しています。

岡 隆史 教授
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岡研究室は、複雑な物理現象の背後に潜む「からくり」を見つけて理解し、それを利用した「機能発現」を提唱する理論研究をしています。これまで、量子物質のフロッケ・エンジニアリングの提唱や非平衡場の理論など、主に非平衡量子多体系の研究に力を入れてきました。今後の重点として、生命現象のミクロ・メソスコピックな理論や、情報物理への場の理論の応用も考えています。研究室ミーティングでは主に英語を使い、様々なバックグラウンドの学生を歓迎しています。
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