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1,294研究室・先輩の声 618件

向山 信治 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 0件
向山研究室は、宇宙論と理論物理学を軸に、宇宙は何でできているのか、なぜ今の姿をしているのかという問いに挑んでいます。ダークエネルギー・ダークマター・インフレーションという宇宙論の三大謎に、理論物理学の立場から取り組んでいます。もう一つの柱は、量子論と一般相対論を統一する量子重力理論にもとづいて、宇宙の起源やブラックホールを探る研究です。一般相対論、量子場の理論、統計物理学、素粒子物理学など、幅広い分野を横断して研究を進めています。

Lee Khee-Gan 准教授
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Lee研究室は、遠い宇宙のガスと銀河がどのように分布しているかを観測で調べる、観測的宇宙論の研究をしています。宇宙にはコズミック・ウェブと呼ばれるクモの巣のような大規模構造があり、ビッグバン直後の初期ゆらぎを反映しています。その分布を調べることで、宇宙の基礎物理のパラメータに制限をつけることができます。特に、約100億年前の「宇宙史の正午」の時代を、中性水素による吸収線を使って3次元の地図に描き出しています。

郡司卓 教授
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クォーク・核物理研究機構(QNSI)は、2024年に理学系研究科に発足した、原子核物理学の研究組織です。原子核や、その中の陽子・中性子をつくるクォークなど、とても小さな粒がたくさん集まった世界(量子多体系)を研究しています。研究の対象に合わせて世界各地の最先端の粒子加速器を使い分け、大型計算機や量子コンピュータを使った理論とも連携しています。郡司教授とSeidl准教授は高エネルギーQCD研究部門とEIC推進室に所属し、米国に建設される電子イオン衝突型加速器(EIC)の計画を進めています。

岡田 真人 教授
データサイエンス・統計先輩の声 0件
岡田研究室は、認識から行動に至る知的な活動の背景にある数理的なしくみを研究しています。機械学習や統計力学、最適化の手法を使い、脳科学と材料科学を主な対象にしています。物質の磁性や脳の神経細胞の活動のように、たくさんのものが集まった系の解析には、統計力学の手法が大きな力を発揮することがあります。高次元の観測データから知識を取り出すスパースモデリングや、データから直接モデルを見つけるデータ駆動科学の研究に取り組んでいます。

奥村 恭幸 准教授
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奥村研究室は、素粒子物理学の実験研究をしています。CERNにあるLHC加速器を使ったATLAS実験に参加し、国際協力の中で新しい自然法則の証拠を実験データから探しています。時空や真空の構造、対称性を切り口に、新しい自然観をつくることを目指しています。大規模な実験装置の運転と、将来の実験を支える技術の開発も、同時に進めています。

尾崎 泰助 教授
量子・物性先輩の声 0件
尾崎研究室は、『第一原理からの物質デザイン』を目標に、理論の立場から物質科学を研究しています。物質は電子と原子核からできていて、その振る舞いを決める方程式はすでに分かっています。この方程式を計算機で解けば、実験の前に物質の性質を予言できるはずですが、厳密に解くのは簡単ではありません。そこで、計算の量と精度のバランスがよい密度汎関数理論をもとに、新しい計算手法とプログラムを開発しています。

板谷治郎 教授
量子・物性先輩の声 0件
板谷研究室は、高強度極短パルスレーザーを使ったアト秒光科学と、その物質科学への応用を研究しています。アト秒(100京分の1秒)は、電子が原子や分子、固体の中を動く時間の目盛りです。レーザー光源そのものの開発から、短い波長の光の発生、気体・固体・液体を対象とした超高速分光の実験まで、一貫して取り組んでいます。

伊部 昌宏 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 0件
宇宙線研究所の理論グループは、宇宙と素粒子についての理論研究をしています。特に、素粒子的宇宙論と素粒子現象論と呼ばれる分野に取り組んでいます。どちらの分野も、宇宙が始まってから1秒ほどの、とても初期の宇宙の謎を探ることで、新しい物理法則を見つけることを目指しています。

今井伸明 准教授
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今井研究室(核ダイナミクス研究室)は、原子核の性質を実験で調べています。原子核は、陽子と中性子という2種類の粒子が少数集まってできた量子多体系です。その静かな性質と、反応のあとに現れる動的な性質を調べ、まだ見ぬ超重元素や宇宙での元素の起源を明らかにすることを目指しています。核融合エネルギーの素過程の研究や、核廃棄物を減らすための核データの取得も進めています。

塩澤 眞人 教授
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塩澤研究室は、岐阜県飛騨市神岡町の大型地下実験装置スーパーカミオカンデを使って、素粒子の研究をしています。スーパーカミオカンデは世界最大のニュートリノ・陽子崩壊実験で、ニュートリノ振動の発見などの成果をあげてきました。より感度の高い次の実験装置ハイパーカミオカンデの実験開始を目指して、国際協力による建設に取り組んでいます。素粒子の統一理論の証拠をつかむことを目指しています。
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