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1,294研究室・先輩の声 618件

藤田誠 教授
化学・触媒先輩の声 0件
藤田研究室は、分子がひとりでに集まって形をつくる「自己組織化」を研究しています。生き物の体では、DNAの二重らせんのように、弱い結合の力で複雑な分子の集まりが自然にできあがります。このしくみに学び、金属と有機分子の結合(配位結合)を使って、かごや筒のような大きな分子を組み上げています。できた分子の内側の空間では、ふだんは不安定な分子を安定にしたり、特別な反応を起こしたりしています。

立間徹 教授
材料・ナノテク先輩の声 0件
立間研究室は、電気化学とプラズモン共鳴を使って、エネルギーや情報、物質を変換する材料やデバイスを研究しています。金などの金属は、とても小さなナノ粒子にすると光を吸収し、鮮やかな色をもつようになります。こうしたナノ粒子で光をとらえ、そのエネルギーを電気に変えたり、化学反応を進めるのに使ったりしています。光を使って、今までにない新しい機能を生み出すことをめざしています。

藤岡洋 教授
半導体・電子デバイス先輩の声 0件
藤岡研究室は、化学の手法を使って、これからの社会に必要な新しい電子デバイスを研究しています。人工知能が広がる社会では、大量のデータを速く通信するデバイスなど、今までにない高い機能をもつ部品が必要になると考えられます。こうしたデバイスの開発には、新しい材料やつくり方など、化学の知識が欠かせません。半導体の結晶を低い温度でつくる技術や、マイクロLEDディスプレイの開発に取り組んでいます。

竹谷純一 教授
半導体・電子デバイス先輩の声 0件
竹谷研究室は、柔らかくて簡単につくれる「有機半導体」を使ったデバイスを研究しています。有機半導体は溶液を塗って膜にできるため、安く、環境への負担も小さく電子部品をつくれると期待されています。研究室では、溶液を塗るだけで世界最高性能の有機トランジスタをつくるなど、この分野を引っぱる研究をしています。分子の化学や電子のふるまいを調べる基礎研究と、新しいデバイスの開発を一体で進めています。

野地博行 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
野地研究室は、体の中で働く「生体分子機械」のしくみを、分子1個ずつ調べて研究しています。研究の中心はATP合成酵素で、この酵素が回転する分子モーターであることを世界で初めて実証しました。研究のために開発した、ごく小さな容器を並べる技術を使い、分子を1個ずつ数える分析法や人工細胞づくりにも取り組んでいます。好奇心にもとづくサイエンスを極め、そこで生まれた技術を皆が使える形に仕上げることをめざしています。

石北央 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
石北研究室は、タンパク質の分子構造を手がかりに、その働きとしくみを理論的な方法で明らかにする研究をしています。タンパク質は限られた種類のアミノ酸からできていますが、形はさまざまで、電子や物質を運ぶ、センサーになるなど多くの働きをもちます。単に数値を計算するのではなく、タンパク質の働きの根底にある普遍的なしくみを取り出すことを大切にしています。工学的な応用を見すえ、光合成などの働きから、機能をもつ分子を設計する考え方を見つけることも研究課題です。

石井和之 教授
化学・触媒先輩の声 0件
石井研究室は、錯体化学・光化学・スピン化学の視点から、有機物と無機物を組み合わせた物質の新しい働きを研究しています。金属錯体は金属と有機分子が結びついた物質で、電子の状態をさまざまに設計できるのが特長です。目的に合った錯体を自分たちで合成し、さまざまな分光測定と詳しい解析で性質を調べています。生命の起源にかかわる謎から、環境の浄化や医療・健康に役立つ分子まで、幅広いテーマに取り組んでいます。

阿部弘亨 教授
材料・ナノテク先輩の声 0件
阿部研究室は、原子炉や核融合炉の安全を支える材料を研究しています。将来のエネルギー源として期待される核融合炉や新型原子炉(第IV世代炉)の開発と、いまの原子炉の安全性を高めるための材料研究を進めています。原子炉という極限環境で、鉄鋼材料やジルコニウム(Zr)合金が照射・腐食・水素化などで劣化するしくみを、微細組織の分析と機械強度の測定から調べています。その成果をもとに、新しい材料や新しい試験法の開発にも取り組んでいます。

鈴木 克幸 教授
構造・力学先輩の声 0件
構造研究室は、最適設計や機械学習などの数理手法を使い、構造物や人工物、人間、社会がかかわり合うシステムの設計を最適化しています。対象は船舶工学、航空宇宙工学、機械工学、スポーツ工学など多岐にわたります。産業の現場とも密接に連携し、企業との共同研究で実際の製品の設計を進めています。鈴木研究室と米倉研究室が、研究や教育の一部を共同で行っています。

原祐輔 准教授
土木・建築・都市先輩の声 0件
原研究室は、都市の中での人々の活動や交通行動に着目し、都市や地域の社会的な課題を解決する研究をしています。人や車のGPSの移動記録やソーシャルメディアなどのデータを使い、都市の活動を理解する方法をつくります。自動運転やシェアリングサービス、MaaSなどの新しいモビリティを都市に取り入れるための制度や料金を、ゲーム理論を使って設計します。理論の厳密さと、実際に使えることの両立を大切にしています。
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