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1,294研究室・先輩の声 618件

古川 亮 准教授
流体・熱先輩の声 0件
複雑流体物理学研究室は、コロイドや粉体、バクテリア、ガラスなどに現れる物理現象を研究しています。身近な物質から最先端の材料や生命現象まで対象は幅広く、その非線形・非平衡の振る舞いには、まだ十分に理解されていない問題が残っています。主なアプローチは数値シミュレーションで、機械学習やGPUを使った分子動力学計算や流体計算も取り入れています。レオメーターや共焦点顕微鏡などの実験設備もあり、シミュレーションと実験をつなぐ研究も展開していく予定です。

金澤 直也 准教授
量子・物性先輩の声 0件
金澤研究室は、物質の表面に現れる新しい量子状態と、界面で起きる現象を研究しています。固体・液体・気体のいろいろな物質をくっつけた界面で、平衡から外れた物理現象や化学反応を調べます。界面での粒子・情報・エネルギーのやりとりを設計し、情報技術や生命活動に見られる機能をナノデバイスの中に再現します。2023年4月に生産技術研究所に発足した新しい研究グループです。

芦原 聡 教授
量子・物性先輩の声 0件
芦原研究室は、超短パルスレーザーとナノ光学を使って、物質の量子状態を測り、操る手法を作っています。光は電場と磁場で物質の中の電子や原子核を揺さぶるため、ミクロな世界を見たり操ったりする道具になります。超短パルスレーザーはたくさんの周波数の光の重ね合わせで、周波数ごとの位相や偏光が計測と制御の自由度になります。原子や分子の高感度な検知、化学反応や相転移の制御、超高速エレクトロニクスの新原理まで、幅広い応用が期待されています。

米田 淳 准教授
半導体・電子デバイス先輩の声 0件
米田研究室は、ナノスケールに微細加工した半導体の量子ドットを使い、固体の中の電子スピンの量子性を研究しています。量子ドットに閉じ込めた一個から数個の電子のスピンを、精密に制御し測定する技術を使います。固体電子系の量子コヒーレンスや量子もつれの物理を追い、シリコン量子コンピュータなどの量子技術への応用を目指しています。2024年10月に発足した、新しい研究室です。

吉岡 孝高 教授
量子・物性先輩の声 0件
吉岡研究室は、高度に制御したレーザー光を使い、物質を精密に観測したり制御したりする研究をしています。いま主に取り組んでいるのは、ポジトロニウムや中性炭素原子の気体の冷却と精密分光、励起子のボース・アインシュタイン凝縮などです。光の科学を通して、物理学の謎の解明と、未来の社会に役立つ技術の開拓を目指しています。実験装置の手作りを大切にしていて、レーザー光源や制御用の回路も自分たちで作ります。

島﨑 佑也 准教授
量子・物性先輩の声 0件
島﨑研究室は、半導体の2次元物質を重ねたヘテロ構造をもとに、電子物性や光応答、量子デバイスを研究しています。特に、結晶格子の干渉で生じるモアレ格子の中で電子が示す、強相関電子物性や量子機能性を2次元物質でデザインします。精密な電気的制御と光の測定によって、その振る舞いを明らかにします。東京大学物性研究所で研究を行い、工学系研究科物理工学専攻を兼担しています。

杉本 宜昭 教授
材料・ナノテク先輩の声 0件
杉本研究室は、個々の原子を直接観察できる走査型プローブ顕微鏡を使って研究しています。すべての物質は原子からでき、さまざまな性質はナノメートルの大きさで決まるため、材料を原子レベルで評価・制御する技術が必要です。顕微鏡の分解能を上げること、個々の原子の元素や電子状態を測れるようにすること、原子を動かしてナノ構造体を組み立てることに取り組んでいます。材料の性質を原子スケールで評価して背後の物理や化学を理解し、新材料や新しい原理のデバイスを探しています。

求 幸年 教授
量子・物性先輩の声 0件
求研究室は、物質の中を動く電子どうしの相互作用が引き起こす相転移や、新しい量子の性質を理論で研究しています。電子どうしが強く反発し合う「強相関電子系」では、ふつうの金属や半導体とは大きく違う、多彩な性質が現れます。量子力学と統計力学をもとに、第一原理計算やモデルの構築、数値シミュレーションを組み合わせて取り組んでいます。最近は、機械学習を使った手法の開発や物性研究にも力を入れています。

沙川 貴大 教授
量子・物性先輩の声 0件
沙川・布能研究室は、物理と情報・計算が交わる領域を理論で研究しています。非平衡統計力学と量子情報・量子制御などの観点から、物質を制御できる究極の限界を探っています。「物質はどのような計算・情報処理の能力を持っているのか」を明らかにすることが目標です。最近は、孤立した量子多体系の非平衡ダイナミクスや、その量子計算の能力に関心を持っています。

川﨑 雅司 教授
量子・物性先輩の声 0件
川﨑研究室は、金属酸化物の薄膜を原子のレベルで精密につくり、新しい物性や機能を生み出す研究をしています。金属酸化物はさまざまな巨大な物性を持ち、研究室はそれを生かす「酸化物エレクトロニクス」を提案しています。レーザーで酸化物を瞬時に蒸発させ、原子を一層ずつ基板の上に積み重ねて、さまざまな人工のナノ構造をつくります。酸化亜鉛の薄膜や、トポロジカル物質、磁気スキルミオンなどを舞台に、量子物性とその機能化に取り組んでいます。
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