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1,294研究室・先輩の声 618件

杉山 正和 教授
エネルギー・電池先輩の声 0件
杉山研究室は、太陽光から高い効率で電気を得て、水素などの燃料をつくる技術を研究しています。日差しの強い地域で太陽光のエネルギーを化学物質にたくわえ、使う場所へ運べれば、太陽光が社会の中心的なエネルギー源になります。そのための高効率な太陽電池と電気化学反応の装置を開発し、システムに組み込むことが研究室の目標です。技術の中心は半導体のナノ結晶で、結晶の成長から太陽電池のシステムの評価までを一貫して行っています。

小野 亮 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
小野研究室は、大気圧プラズマの基礎研究と応用研究の両方に取り組んでいます。プラズマの中で生まれる電子・イオン・活性種と、その反応を研究の対象にしています。プラズマでどんな反応が起き、何が効果を生んでいるのかを、実験や計測で明らかにします。がんの免疫治療などの医療や、材料の表面処理への応用にも取り組んでいます。

井 通暁 教授
エネルギー・電池先輩の声 0件
小野・井・田辺研究室は、核融合をより経済的な発電炉に結びつけるための研究をしています。大型の実験装置でプラズマをつくり、磁場で閉じ込めて、合体させて加熱する実験を行っています。簡素で安価な核融合炉心をめざして、「球状トカマク」の実験を行っています。太陽や星のふるまいを実験室で調べる「実験室天文学」にも取り組み、海外の研究機関とも共同で実験しています。

小関 泰之 教授
画像・センシング先輩の声 0件
小関研究室は、生物学や医学のための革新的な光技術を研究しています。透明な生体試料は、ふつう色素で染めたり蛍光で標識したりしないと観察できず、手間がかかります。研究室では、最先端のレーザー技術で分子の振動をとらえ、染めずにすばやく観察できる誘導ラマン散乱顕微鏡を開発しています。手術中に腫瘍と健康な組織の境目をすばやく見つけたい医療の現場などで、速い観察が求められています。

大矢 忍 教授
半導体・電子デバイス先輩の声 0件
大矢研究室は、電子のもつ「スピン」を使った新しいエレクトロニクス、スピントロニクスを研究しています。これまでのエレクトロニクスは、おもに電子の「電荷」を利用してきました。半導体や酸化物などの物質の中のスピンを使い、新しい物質や物理現象を開拓して、デバイスの実現を目指しています。スピンは結晶の質に敏感なため、分子線エピタキシー装置で原子レベルまで制御した高品質な結晶をつくっています。

中島 多朗 准教授
量子・物性先輩の声 0件
中島研究室は、中性子散乱を使って固体の性質を調べる研究をしています。中性子は電荷を持たずスピンを持つ粒子で、物質の中の原子の位置と磁気の並び方の両方を調べられます。中性子は大学の実験室では使えないため、茨城県東海村の研究用原子炉JRR-3や大強度陽子加速器施設J-PARCに出かけて実験します。隣り合うスピンが角度をつけて並ぶような変わった磁気秩序と、そこから生まれる現象を探しています。

小濱 芳允 准教授
量子・物性先輩の声 0件
小濱研究室は、パルス磁場を使い、とても強い磁場の中で物質が示す性質を研究しています。強い磁場の領域は、今の物理学でも分かっていないことが多く残る未知の領域です。中性子回折、核磁気共鳴、光学測定、電気抵抗測定、熱測定などの手法を駆使しています。電子が原子のまわりにとどまる物質も、電子が物質の中を動き回る物質も、研究の対象にしています。

木村 隆志 准教授
画像・センシング先輩の声 0件
木村研究室は、X線を使った顕微イメージングの技術を開発しています。X線は可視光より波長がとても短く透過力も高いので、目に見えない微細な構造や内部の様子を調べられます。超精密な加工技術でX線用の光学素子を作り、SPring-8やSACLAといった大型放射光施設で、共同研究者とともに光学システムを組み立てます。材料でもデバイスでも生物でも、対象を選ばずに使える計測手法をつくることを目指しています。

長谷川 幸雄 教授
量子・物性先輩の声 0件
長谷川研究室は、走査トンネル顕微鏡や原子間力顕微鏡で、物質の表面を原子のスケールで調べています。先のとがった針を表面すれすれまで近づけ、流れるトンネル電流を手がかりに表面の凹凸や電子の状態を測ります。表面の二次元的な超伝導や特異な超伝導、磁性薄膜の磁気構造、スピンの流れの計測などに取り組んでいます。超低温・強磁場・マイクロ波を当てた状態など、特殊な環境で動く顕微鏡の開発にも力を入れています。

小林 洋平 教授
流体・熱先輩の声 0件
小林研究室は、最先端のレーザーの研究開発と、それを使った応用研究をしています。レーザーを自由に設計して作ることで、これまでになかった分光法を開拓するのが研究のスタイルです。スペクトルの純度を高める方向と、パルスを極限まで短くする方向の二つの技術が融合し、光周波数コムが生まれました。光格子時計用のコムから、真空紫外光を使った光電子分光、レーザー加工の学理づくりまで、応用は広い分野にまたがります。
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