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1,294研究室・先輩の声 617件

酒井 邦嘉 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
酒井研究室は、言語を中心とした高次脳機能のしくみを研究しています。人がことばを話したり、相手の話を理解したりするとき、脳は「普遍文法」にもとづく情報処理を無意識のうちに行っていると考えられています。その計算の原理が脳のどんなシステムで実現されているのかを、MRIやMEGといった物理計測の技術で調べます。脳を傷つけずにはたらきを測れる技術こそが、言語脳科学を進める鍵になります。

後田 裕 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
後田研究室は、Belle II実験に取り組む素粒子物理学の実験研究室です。Belle/Belle II実験のホスト機関である高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)を本拠にしています。総合研究大学院大学のBファクトリー研究室と連携し、SuperKEKB加速器が大量に作り出すB中間子・反B中間子対やτ粒子対のデータを緻密に解析します。CP対称性の破れやレプトン・フレーバーの破れを調べ、標準理論を超える新しい物理現象を探しています。

大内 正己 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
大内研究室は、宇宙史初期を観測的に探る研究を行っています。138億年にわたる宇宙の歴史の中で、最初の星や銀河がどのように生まれ、成長していったのかは、まだ多くの謎に包まれています。すばる望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)、ALMA望遠鏡を使った深宇宙探査で遠方銀河などの天体を探し、初期の銀河形成と宇宙再電離のしくみを調べます。また、現在までの宇宙に見られる天体の統計から、宇宙全体の成り立ちの理解を目指します。この時代の天体は遠く、非常に暗いため、世界最先端の望遠鏡を駆使し、未だ人類が目にしたことのない宇宙に挑戦しています。

伊藤 好孝 教授・センター長
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
伊藤研究室は、宇宙ニュートリノ観測情報融合センターの一員として、最先端のニュートリノ実験に携わっています。岐阜県神岡の地下にある世界最大の水チェレンコフ検出器、スーパーカミオカンデの研究グループに参加しています。大気ニュートリノや核子崩壊を研究し、総合的なニュートリノ振動の研究で成果を挙げてきました。将来計画のハイパーカミオカンデ実験にも参画し、検出器の光センサーの開発にも取り組んでいます。

黒川宏之 准教授・地球惑星科学専攻兼担/本務は総合文化研究科広域科学専攻
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
黒川研究室は、駒場キャンパスで惑星の起源と進化を研究しています。対象は地球や火星のような地球型惑星から、巨大ガス惑星、巨大氷惑星、小天体、惑星誕生の舞台となる原始惑星系円盤まで多岐にわたります。主な手法は理論モデリングとコンピューターシミュレーションで、実験や観測、探査の研究者とも共同研究をしています。はやぶさ2やMMXといった太陽系探査計画にも参画しています。

ASGARI-TARGHI Mahboubeh 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
Asgari-Targhi研究室は、太陽の磁場とプラズマの乱流を研究しています。磁場と乱流をともなうプラズマの動きが、光球からコロナまでの太陽大気の構造と移り変わりをどう決めているのかを調べます。そこから、コロナが加熱されるしくみや、太陽風が加速されるしくみを解き明かそうとしています。同じ見方を恒星や銀河の磁場にも広げ、数値モデルと観測データの解析、理論を組み合わせて取り組んでいます。

生駒 大洋 教授・委
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
生駒研究室は、太陽系の外にある惑星と惑星系の起源や構造、多様性を研究しています。太陽系外ではすでに数千もの惑星が見つかっていますが、太陽系と特徴が同じものは一つもありません。銀河系の惑星系はどれくらい多様なのか、私たちの地球はありふれた惑星なのかを、理論モデリングと観測から解き明かそうとしています。国立天文台を本拠に、理学系研究科 地球惑星科学専攻の教員も務めています。

篠原雅尚 教授
地球・気候先輩の声 1件
篠原研究室は、海域での地震観測を中心にした海洋地震学の研究室です。地殻と上部マントルからなる地球の表層は、地球の中でもっとも活動的だと考えられています。その活動がいちばん活発なプレート境界は、いまではほとんどが海の底にあります。現場で地震活動を観測することを大事にしており、海底地震計や分布型音響センシング(DAS)を使った観測と、機器開発に取り組んでいます。

小宮 剛 教授
地球・気候先輩の声 1件
小宮研究室は、地球の歴史を、固体地球・大気と海洋・生命の進化の面から解き明かす研究をしています。カナダやグリーンランド、インド、中国などで地質調査を行い、採ってきた岩石や化石を分析します。これまでに、39.5億年前以前の堆積岩から生命の痕跡を見つけています。大学院は、総合文化研究科のほか、理学系研究科からも研究室に所属できます。

高橋 嘉夫 教授
地球・気候先輩の声 1件
環境地球化学研究室は、原子・分子レベルの化学反応から地球の現象をとらえる「分子地球化学」を研究しています。大気や水、土壌、生物、岩石、人間の活動、さらには地球外の物質まで、あらゆる環境での物質循環を扱います。目に見えるマクロな現象がどんな化学反応の上に成り立っているかを、原子・分子のレベルで理解します。そこから地球の過去・現在・将来を正しくとらえ、予測することを目指しています。
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