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1,294研究室・先輩の声 618件

齋藤勝宏 教授
経済・社会システム先輩の声 0件
齋藤研究室は、身近にある食料・農業に関わる問題を、経済学をもとに解決する研究をしています。世界の経済はつながりを強めていて、一つの経済現象を理解するには、その背景にある国や地域の結びつきにも目を向ける必要があります。一般均衡理論を土台に、食料や農業に関わるさまざまな経済現象とその変化を、理論とデータの両面から明らかにすることを目指しています。研究テーマは、食料・農業に関わる経済学的なものであれば自由で、ミクロ・マクロ、日本・海外、途上国・先進国を問いません。

磯貝明 特別教授
材料・ナノテク先輩の声 0件
セルロース化学研究室は、植物の主な成分であるセルロースの構造や機能を研究しています。セルロースは、大気中の二酸化炭素からつくられる再生可能な資源で、地球上で最も多く蓄えられている生物資源(バイオマス)です。「化学」と「構造解析」を手法に、セルロースの基礎研究と、高度な利用を目指した応用研究を進めています。特に、TEMPO触媒酸化という方法で、セルロースから繊維やナノファイバーをつくる研究に取り組んでいます。

舘知宏 教授
構造・力学先輩の声 0件
舘研究室は、立体の形と構造のはたらきの関係を明らかにし、設計できるようにすることを研究しています。身の回りにある形を面白がることから始め、幾何学と計算の方法で読み解きます。主なテーマは、紙を折ってできる形や動きを扱う「折紙」と、多角形や多面体で面や空間を埋める「構造テセレーション」です。平らにたたんだ状態と立体的でかたい状態を行き来する仮設建築物や、熱・光・音をコントロールする装置などへの応用が考えられます。

広瀬謙造 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
細胞分子薬理学分野は、脳の神経細胞どうしをつなぐシナプスのしくみを研究しています。神経伝達物質の放出を光で見るイメージング技術や超解像顕微鏡など、独自の可視化技術を開発しています。有機化学やケミカルバイオロジー、分子生物学、光学などの手法を組み合わせて、新しい技術をつくっています。開発した技術を使い、シナプスから神経伝達物質が放出されるしくみを調べています。

松崎政紀 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
細胞分子生理学教室(松崎研究室)は、行動や知性を生み出す脳の神経回路のしくみを、細胞のレベルで研究しています。動物の脳は、感覚や体の状態をもとに先の結果を予測し、行動を選び、その結果から学びます。2光子イメージングや光遺伝学などを組み合わせ、活動している神経細胞を直接観察しながら回路のはたらきを調べます。マウスと小型のサルであるマーモセットを使い、他者の行動の理解や模倣学習など、霊長類に特徴的な力を支える回路にも取り組んでいます。

岡田随象 教授
データサイエンス・統計先輩の声 0件
遺伝情報学教室(岡田研究室)は、遺伝情報と体の特徴や病気との結びつきを統計学で評価する「遺伝統計学」を研究しています。ヒトの遺伝情報の解析や新しい解析手法の開発を通じて、病気のしくみの解明、ゲノム創薬、個別化医療の確立を目指しています。国際共同研究で大規模なゲノム解析を行い、さまざまな病気に関わる遺伝子を見つけてきました。東京大学の教室と、理化学研究所生命医科学研究センターのシステム遺伝学チームの2拠点からなり、メンバーはどちらでも研究できます。

村上 誠 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
村上研究室は、脂質とその代謝でできる物質が体の中でどうはたらき、病気にどう関わるかを研究しています。脂質は体の最大のエネルギー源で、細胞膜をつくる主な材料であり、情報を伝える分子としてもはたらきます。脂質の代謝に関わる酵素や受容体の遺伝子改変マウスを調べ、脂質をまとめて分析するリピドミクスと組み合わせて、代謝や免疫の病気のしくみを解き明かします。その成果をもとに、脂質の代謝の変化が関わる病気の診断・予防・治療につなげることを目指しています。

岡部繁男 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
中枢神経回路網の形成と維持・シナプスのイメージング

Radostin Danev 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
Danev研究室(先端構造学)は、クライオ電子顕微鏡を使って、タンパク質や細胞の部品の構造とはたらきの関係を研究しています。細胞膜の受容体のような重要な分子の構造を明らかにし、病気のしくみの理解や、治療薬の開発に役立てることを目指しています。試料の準備や自動化、像のコントラストなど、クライオ電子顕微鏡の技術そのものを良くする研究にも取り組んでいます。

廣川信隆 特任教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
田中グループは、細胞の中でものを運ぶキネシン分子モーターと、細胞の中での輸送、そして細胞の外への放出を研究しています。細胞のはたらきは、何がどれだけあるかだけでなく、それが細胞のどこにあるかでも決まる、という考えに立っています。キネシンの遺伝子を変えたマウスを調べ、肝硬変や糖尿病、統合失調症など、さまざまな病気の成り立ちを追ってきました。いまは、組織を再生させる力の強い超大型の細胞外小胞 XLEV を手がかりに、重い病気の治療につなげる研究を進めています。
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