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1,294研究室・先輩の声 618件

井上広滋 教授
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分子海洋生物学グループは、海の生き物が示す興味深い生命現象のしくみを、遺伝子やゲノムから研究しています。海は、生命が誕生して以来、生き物の進化の舞台となってきました。深海の熱水噴出域の貝やサンゴ、メダカ類などを対象に、しくみの進化や生態の中での意味を探っています。研究に興味をもった人には、一度直接話を聞きに来てほしいと呼びかけています。

佐藤 克文 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
佐藤克文研究室は、海で暮らす動物の行動や生理、生態を、野外調査を重んじて研究しています。広い海で暮らし深く潜る動物はなかなか観察できず、多くの水生動物の生態はよく分かっていませんでした。そこで、動物に小型の記録計を取り付けるバイオロギングで、潜る深さや泳ぐ速さ、体温などを記録します。熱帯のウミガメから極域のペンギン、岩手県大槌町周辺の魚や海鳥まで、さまざまな動物を調べています。

小松 幸生 准教授
地球・気候先輩の声 0件
小松幸生研究室は、大気と海が接する海面で起こる現象と、それが気候や海の生態系に与える影響を研究しています。海面で生じる小さな変化が、日々の天気や地球規模の気候、海の生態系にまで影響することが分かってきました。研究船や作業艇、ドローンによる観測と数値シミュレーションを組み合わせ、その実態としくみを調べています。海流や波、水の構造の変動が、プランクトンや魚にどう影響するのかにも取り組んでいます。

伊藤直樹 教授
食品・農業先輩の声 0件
魚病学研究室は、魚や貝などの感染症を研究しています。水の生き物にも陸の動物と同じように感染症があり、養殖業や漁業資源、生態系への悪影響が心配されています。野外調査や診断、感染実験、細胞培養、遺伝子の解析などを使い、病原体と魚介類の両方の立場から解決を目指しています。病原体が宿主の防御をかわしたり、体内で効率よく増えたりするしくみの解明にも、特に関心をもって取り組んでいます。

橋濱史典 准教授
地球・気候先輩の声 0件
橋濱研究室は、大気海洋研究所の生元素動態グループで、海の中を炭素・窒素・リンなどの生元素がどうめぐるのかを研究しています。生元素の循環は、海の生き物による変換と、海水の動きによる物質の移動がからみ合って進み、地球環境や生態系に大きな影響を与えています。研究船を使ったフィールドワークが中心で、太平洋やインド洋を縦断する航海や、日本近海のモニタリングを行っています。ごく低い濃度の栄養塩まで測れる高感度な分析法を使い、栄養塩の乏しい海域での生元素の循環を調べています。

細井文樹 教授
画像・センシング先輩の声 0件
生物環境情報工学研究室は、画像情報を中心とした情報工学の手法で、生物と環境の情報を研究しています。対象は、植物の個体や群落から、生態系、地域や地球の環境まで、さまざまな大きさにわたります。こうした情報を計測・解析して生物と環境の関係を解き明かし、現実の問題の解決法を社会に提案することを目指しています。植物工場や精密農業などの食料生産や、温暖化や生物多様性の保全などの地球環境問題への応用も目指しています。

永田晋治 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
永田研究室(Team N)は、昆虫の本能的な摂食行動のしくみを研究しています。昆虫が陸に上がったとき、植物などの新しい資源を食べられるようになったことが、爆発的に多様化する転機になりました。昆虫が「何を、どうやって」食べるのかを、進化、脳神経、代謝、餌にふくまれる成分といった複数の視点から調べています。主にフタホシコオロギを使い、ホルモンが食べる意欲をどう調節しているかなどに取り組んでいます。

山内 啓太郎 教授・牧場長/獣医生理学研究室兼任
食品・農業先輩の声 0件
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は、産業動物と実験資源動物の系統育成や飼養管理を行っています。馬、牛、豚、山羊を中心に家畜を生産・飼育し、それらのえさになる飼料作物も育てています。獣医学や応用動物科学を学ぶ学生が、産業動物臨床や家畜衛生を実地で体験する場になっています。産業動物の健康保持や畜産物の安全性評価、アニマルセラピーなどの実証研究にも取り組んでいます。

川﨑淨教 准教授
食品・農業先輩の声 0件
動物栄養学研究室は、ウサギやウシ、ブタ、ニワトリを対象に、新しい飼料の原料を探し、その有用性を調べています。近年は、昆虫を飼料に使う研究や、動物の腸内環境や抗酸化能を高める原料の探索に力を入れています。消化率の試験や成分の分析に加え、メタボローム解析やメタゲノム解析などの手法も使って評価しています。研究室は茨城県笠間市の附属牧場の中にあり、学生は牧場に通って研究します。

藤本優 准教授
食品・農業先輩の声 0件
栽培学研究室は、イネやソルガム、オオムギなどのイネ科作物の根を中心に研究しています。根の形態形成や生理機能、環境への応答、根のまわりにすむ根圏微生物との相互作用を調べています。こうした特性を決める遺伝要因やしくみを明らかにし、作物の種や品種の間にみられる多様性の成り立ちにも取り組んでいます。環境変動への適応性に優れた品種の育成と、微生物の機能を生かした持続的で低投入な栽培技術の開発を目指しています。
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