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927研究室・先輩の声 0件

先輩の声 0件
応用電気化学領域は、電気化学を柱に、表面や界面を自在に操って新しい材料を開発しています。蛍光を発する半導体ナノ粒子の開発にも力を入れています。光によって電子の流れを見えるようにし、ナノ材料の性質を理解する研究を進めています。次世代電池の開発に向けて、バインダーフリー電極や固体電解質とのナノ界面づくりなどの基礎研究にも取り組んでいます。

大橋 理人
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有機金属化学領域は、遷移金属錯体の合成と応用を研究しています。金属を支える有機化合物である配位子を、元素固有の性質に基づいて設計し、望みの機能を持つ遷移金属錯体の合成を目指しています。遷移金属錯体を鍵となる活性種として、有用な含フッ素有機化合物の新しい合成法の開発にも取り組んでいます。半金属のホウ素を含むホウ素触媒の創出や、粗水素を活用する技術の開発も研究テーマです。

中山 健一
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有機電子材料化学領域(中山研究室)は、有機分子が持つ光機能・電子機能に着目し、新しい材料を開発して光・電子デバイスに応用することを目指しています。対象は、有機分子に電気を流して半導体として使う有機エレクトロニクスデバイスで、有機ELや有機トランジスタ、有機太陽電池などが挙げられます。「一分子」の性質をデザインする有機化学から、薄膜の物理化学、デバイスの性能を議論する半導体工学まで、異なる分野の視点を合わせて研究しています。研究室のサイトでは「中山研究室」の名前で紹介されています。

林 高史
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構造有機化学領域は、有機化合物や金属錯体、タンパク質や微生物などを広く取り扱い、新しい機能分子や機能材料の開発に取り組んでいます。土台にしているのは、有機合成化学・錯体化学と、生物工学・バイオテクノロジーです。ポルフィリノイド化合物の有機合成から、人工生体触媒、ナノバイオマテリアル、ハイドロゲルの開発まで、多様な学際研究を行っています。新しい生物無機化学の分野を切り開くことをめざしています。

鳶巣 守
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機能有機化学領域は、いまだかつてない化学反応や分子の発見を目指して、新しい反応の開発を研究しています。既存の反応の収率を上げる改良ではなく、誰も見たことのないパターンの反応という未知に挑むことにこだわっています。主な道具は遷移金属錯体触媒で、触媒や配位子、原料となる分子の構造を、仮説にもとづいて設計します。研究室のサイトでは「鳶巣研究室」の名前で紹介されています。

藤内 謙光
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機能超分子化学領域は、結晶などでの分子の集合を、超分子化学や結晶工学、有機化学、材料科学などの面から研究しています。分子が自然に集まる性質(自己集合・自己組織化)と、集まるときに相手を見分ける性質を使い、結晶の中での分子の並びを制御しようとしています。この2つの性質を使う化学は、かつて「積み木の化学」にたとえられ、現在は「超分子化学」として、新しい機能性材料やデバイスの開発に役立てられています。研究室のサイトでは「藤内研究室」の名前で紹介されています。

櫻井 英博
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物理有機化学領域は、有機合成化学を基盤に、分子やナノ構造がもつ「かたち」「配列」「動き」「界面」から新しい機能を引き出す研究をしています。分子をつくるだけでなく、分子がどのように集まり、周囲の環境に応答して機能を発現するのかを、合成・構造解析・物性評価を通して明らかにすることを目指しています。おわん型のπ共役分子スマネンを使い、平面分子にはない構造や分子配列に由来する新しい機能を探っています。

森 直
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森研究室は、有機化学と光化学を基盤に、新しい分子機能や反応の開拓に取り組んでいます。励起状態のキラリティーに注目し、非対称な光反応の制御や、円偏光発光などの光学的性質の解明を進めています。環境安全研究管理センターの研究室として、GC-MS を使った質量分析による異性体の識別や、開殻ジラジカロイド、芳香族性の計算化学的な評価も研究しています。大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻の協力講座で、学部4年生は応用自然科学科 応用化学科目から受け入れています。

松﨑 典弥
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生体材料化学領域は、創薬や再生医療に役立つ三次元生体組織モデルの構築を目指しています。実用化を視野に入れた分子設計で、高機能の新しい材料を作っています。生体の組織で細胞と細胞の間にある細胞外マトリックスの働きにならった高分子材料で、細胞表面の微小環境を制御します。TOPPANホールディングス株式会社との共同研究講座もあります。

杉本 秀樹
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生命機能化学領域は、活性中心に遷移金属をもつ金属酵素の働きを調べ、新しい酸化触媒の開発をめざしています。酵素の活性中心を人工的にまねたモデル錯体をつくり、その構造や反応性を、分光法や電気化学などの手法で調べています。実際のタンパク質(酵素)も使い、遺伝子工学の手法で人工の金属酵素をつくる研究にも取り組んでいます。研究室のサイトは、伊東研究室の名前で作られています。
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