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703研究室・先輩の声 51件

永野 惇
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環境システム生物学研究室は、主に植物を材料に、実環境での生物の応答を理解し、予測し、制御することを目指しています。生物の真の姿を知り、応用するためには、実環境での振る舞いの理解が不可欠だと考えています。分子生物学、生態学、データ科学など、多様なバックグラウンドのメンバーがいます。ゼミは毎週オンラインで開かれ、名古屋大学、慶應義塾大学、龍谷大学の3拠点のメンバーが集まっています。

隅山 健太
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動物遺伝育種学研究室は、家畜・家禽、実験動物、野生動物を対象に、遺伝学と育種学を柱として研究しています。遺伝現象の解明や、動物の遺伝的多様性と進化に関する基礎研究に加え、新たなモデル動物の開発、有用動物の育種、在来家畜や野生動物の遺伝資源の保存・発掘・利用をめざす応用研究にも取り組んでいます。最近は、分子生物学、量的遺伝学、ゲノム科学などの手法を使い、分子や細胞から個体、集団までの幅広い視野で研究しています。遺伝学に興味を持ち、自ら創造的研究を追求する意欲の高い人を歓迎し、研究テーマは本人の希望をできるだけ尊重しています。

一柳 健司
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ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室は、生き物の設計図であるゲノムと、それを制御するエピジェネティックな仕組みが、どう成り立ちどう変化するのかを研究しています。ヒトとチンパンジーのiPS細胞やマウス亜種間の比較などで、エピゲノムの違いを主に大規模シーケンサーで調べています。特に、哺乳類のレトロトランスポゾンがゲノムの働きをどう変えるのかに注目しています。学部は資源生物科学科、大学院は動物科学専攻の研究室です。

本道 栄一
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動物形態学研究室は、広い意味での動物の形態を対象に、マクロからミクロまでを研究しています。解剖学、微生物学、遺伝学、発生学を中心に研究に取り組んでいます。材料には、マウス、コウモリ、培養細胞、ウイルス、胎生魚類、デンキウナギを用いています。卒業研究の研究室配属は3年次の12月ですが、それ以前の見学や相談も常に受け付けています。

吉村 崇
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動物統合生理学研究室は、動物が環境の変化に適応する巧みな仕組みを、さまざまな動物を使って研究しています。対象は、マウスやハムスターなどの哺乳類、ニワトリやウズラなどの鳥類、メダカやゼブラフィッシュなどの魚類です。有機合成化学者と組み、食料の増産やヒトの病気の克服に貢献する分子の開発にも取り組んでいます。研究室は、農学部とトランスフォーマティブ生命分子研究所の2つの建物に分かれています。

上野山 賀久
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動物生殖科学研究室は、ほ乳類の生殖がどのように制御されているかを、神経内分泌学の立場から研究しています。脳と性腺が影響し合う仕組みを、ラットやマウス、スンクスなどの実験動物を使って調べています。近年は、性腺刺激ホルモン放出ホルモン (GnRH) を上位から制御するキスペプチンを中心に研究しています。得られた知見は、畜産への応用をめざすとともに、ヒトの生殖医療の改善にも活用されています。

村井 篤嗣
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動物栄養科学研究室は、ニワトリやウズラ、マウス、ラットと細胞を使って、動物の栄養と代謝の仕組みを研究しています。肝臓、腎臓、卵巣それぞれの組織に特有の代謝・輸送の仕組みや、食品に含まれる成分の新しい生理機能を調べています。必須の栄養素、味覚や嗜好性に関わる食品成分、強い生理作用をもつ食品成分を対象に、新しい栄養生理学のコンセプトを提案することを目指しています。

大蔵 聡
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動物生産科学研究室は、家畜が本来もつ生理機能の解明に取り組み、その成果を家畜生産性の向上に結びつけることを念頭に研究しています。なかでも、家畜の増産に直結する繁殖機能の制御機構の解明や、効率的な繁殖を実現する技術開発をめざしています。ヤギとウシを研究対象にして、反芻家畜の生命現象の解明に取り組んでいます。研究室は、生命農学研究科附属フィールド科学教育研究センターの東郷フィールド(附属農場)にあります。

西島 謙一
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鳥類バイオサイエンス研究室は、ニワトリやウズラを使い、鳥類の生命現象を支配する遺伝子の働きを研究しています。細胞工学や発生工学、分子生物学の手法で、遺伝子を改変した鳥類モデル動物の作出などを進めています。将来精子や卵子になる始原生殖細胞が、どう分化・増殖するのかも調べています。鳥類バイオサイエンス研究センターが保有する変異系統から、突然変異体の原因遺伝子の同定と機能の解明も行っています。

山本 直之
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水圏動物学研究室は、魚類や水圏の動物の神経系、感覚系、運動系、行動を研究しています。魚が周囲の環境をどう捉えているのかを知るため、感覚器や、脳の中で感覚を処理する回路を調べています。山本・萩尾グループは魚の神経回路や運動制御を、阿部グループは嗅覚・視覚や神経ペプチドのはたらきを調べています。研究室は、1951年の農学部の設置と同時に発足した水産学教室を前身とし、現在は動物科学専攻の研究室として続いています。
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