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703研究室・先輩の声 48件

森 健策
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森研究室は、画像処理、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス、バーチャルリアリティなど、画像を中心としたメディア処理を研究しています。2次元の画像だけでなく3次元や4次元の高次元の画像を対象とし、人体内部の構造をコンピュータが理解し判断する研究を行っているのが大きな特徴です。研究室で開発された手法は、病院などで病気の診断、治療、内視鏡手術などに生かされています。学部生は、情報学部コンピュータ科学科の3年次の研究室配属で森研究室を希望できます(工学部電気電子情報工学科の学生は、森研究室で卒業研究はできません)。

佐藤 義朗
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周産母子医学は、総合周産期母子医療センターの新生児部門で、新生児の診療に加えて、新生児神経分野の臨床と研究に取り組んでいます。体外式膜型人工肺や低体温療法などが必要な高度医療も行い、脳機能モニタリング機器やMRIなども備えています。研究では、周産期脳障害や胎児発育不全に伴う神経の障害を取り上げ、幹細胞を使った治療や薬の効果を調べています。NICUで使う薬が、未熟な脳に与える影響も調べています(研究紹介と業績の記載は2016年ごろまでのものです)。

長尾 能雅
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医療の質・患者安全学は、医学部附属病院の患者安全推進部で、患者安全や医療の質の向上を研究しています。インシデントレポートを数値で評価するスコアリングシステムの開発などに取り組んでいます。医療安全管理者を育てる教育プログラムの開発と効果の測定にも、共同研究で関わっています。

錦織 宏
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総合医学教育学研究室は、医師がどうあるべきかを考え、教え、導いていくことを根幹にしています。医師として成長するには、技術の向上だけでなく、人としての成長も欠かせないと考え、その方法を一緒に考えています。教授のメッセージでは、医学が肥大化したことや、教育学の知見を実践に活かす考え方が広まったことが、医学教育学の発展の背景として挙げられています。教育では、よい教育とは何か、どう教えればよいかを学ぶだけでなく、自分が何を大切にして教えるのかを深めます。

池末 裕明
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医療薬学研究室は、医療の臨床現場のニーズに沿った薬学的研究を行う研究室で、教授と准教授は病院薬剤部の部長・副部長でもあります。薬物血中濃度を測って薬物動態を解析し、副作用が出る危険因子を探るなど、より安全で有効な薬物療法を目指しています。統合失調症やアルツハイマー型認知症などの神経精神疾患について、モデルマウスを使って病態と創薬の標的を探る研究もしています。大学院生のほか、他大学薬学部の修士課程の学生、病院・開局の薬剤師、製薬企業の勤務者にも研究の指導をしています。

橋本 大哉
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生物統計学分野は、医学における不確実性を適切に評価し、最善の医療を選ぶための確かな根拠を支える生物統計学を研究しています。活動の軸は、新しい統計手法の開発、質の高い臨床研究の推進、次世代の専門家の育成です。複雑になった臨床試験のデザインや、リアルワールドデータを活用するための新しい統計の理論と手法を研究しています。学内外の研究者と協力しながら、統計学の知見を生かして価値あるエビデンスを生み出すことをめざしています。

水野 正司
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腎不全システム治療学寄附講座は、腹膜透析医療をさらに発展させることを目標に、腹膜透析に関連する臨床・基礎研究に取り組んでいます。個々の慢性腎不全患者さんが適切な腎代替療法を選べるように療法説明を行い、コメディカルと協力して腹膜透析患者さんを支えています。名古屋大学で行う腹膜透析関連の教育プログラム「腎不全腹膜透析セミナー BSJNU」も、講座のサイトで案内しています。

宮地 純一郎
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地域医療教育学講座は、名古屋大学大学院医学系研究科に置かれた寄附講座です。約2か月に1回、地域枠の学生を対象にした地域医療セミナーを開いています。地域枠の3年生は、後期から当講座に研究室配属となり、基礎医学セミナーを行います。近隣の薬学部や看護学科の教員の協力を得て、多職種連携教育(IPE)のトライアルも実施しています。

夏目 淳
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障害児(者)医療学寄附講座は、愛知県の寄附により、障害児(者)医療に関わる医師の養成を目的として設けられた講座です。診療の対象は、主に小児期発症の障害児と、成人年齢に達した障害者です。脳性麻痺・筋ジストロフィー・骨系統疾患を中心とした肢体不自由児(者)、重症心身障害児(者)、知的障害児(者)、自閉症を中心とした発達障害児(者)が含まれます。医学部の学生向けに、4年目の講義や5年目のポリクリも行っています。

藤城 弘樹
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精神医療学寄附講座は、名古屋大学大学院医学系研究科の精神医学の医局と同じサイトで紹介されている講座です。サイトは、精神医学、発達老年精神医学、親と子どもの心療学、精神疾患病態解明学の各部門と共通です。医局の研究紹介は、統合失調症、うつ病・双極性障害、摂食障害、自閉スペクトラム症・注意欠如多動症、認知症などを対象にしています。ここでは、研究紹介の研究トピックスのうち、神経病理、臨床薬理・疫学、児童の3分野を紹介します。
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