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703研究室・先輩の声 48件

牧原 克典
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牧原研究室は、エレクトロニクスの発展を支える半導体の技術を研究しています。材料科学から、デバイスをつくるプロセスまでを横断して研究を進めています。シリコン系の量子ドットなどのナノ構造をデバイスに組み込む研究や、トランジスタの高性能化、光と電子を組み合わせたデバイス・新しいメモリの開発に挑んでいます。海外の研究機関との共同研究や学会発表を通して、自立した技術者・研究者に求められる力を養えます。

須田 淳
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須田研究室は、窒化ガリウム(GaN)という半導体を使った、次世代のパワーデバイスを研究しています。いまのパワーデバイスはシリコンでつくられていますが、材料の限界に近づき、性能を大きく上げる余地は残されていません。GaNは青色LEDだけでなく、パワーデバイスの材料としても優れた性質をもっています。結晶の性質の評価からデバイスの構造の考案・試作までを手がけ、テーマに応じて名大の他の研究室や国内外の大学・企業と共同で研究を進めています。

田中 雅光
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量子集積デバイスシステム研究グループは、超伝導を使ったエレクトロニクスを研究しています。超伝導を積極的に利用すると、半導体や従来の超伝導デバイスでは実現できない、超高速・超低電力の回路がつくれます。熱や量子の限界に迫る究極の情報処理回路や、量子計算と協調する高速な計算機の実現を目指しています。国内外の研究機関と連携し、国際ワークショップも主催しているので、海外の研究者や学生と交流する機会が多くあります。

川瀬 晃道
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川瀬・村手研究室は、テラヘルツ波という電磁波の光源や検出器と、その使い道を研究しています。テラヘルツ波は電波と光の両方の特徴をもち、紙やプラスチック、木材などを透過します。レーザー光の波長変換技術を使い、自由電子レーザーなどよりはるかに小型で手軽な、広い範囲で波長を変えられるテラヘルツ光源の開発に成功しています。郵便物や医薬品の検査などに向けた、新しいテラヘルツイメージング技術の研究開発も進めています。

本田 善央
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本田研究室は、窒化物半導体という材料を使った新しいデバイスを研究しています。結晶成長の技術を土台に、発光ダイオード(LED)やレーザダイオード、太陽電池、電力変換用のパワーデバイスなどに取り組んでいます。省エネルギーのためのパワーデバイス、6G時代の通信に向けた高周波デバイス、創薬や殺菌に使える紫外レーザー光源など、応用は幅広い分野に及びます。新しい分野で世界を先導する人材を育てることを目的に、研究を進めています。

五十嵐 信行
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五十嵐研究室は、電子顕微鏡を主な道具に、半導体などの物質の構造や性質をナノスケールで解析しています。電場や磁場をナノスケールで直接見られる電子線ホログラフィーなどの先端的な解析技術を使い、基礎的な物性研究をもとに新しい機能のデバイスを研究しています。動作している状態のトランジスタの内部を見る研究や、磁性材料・窒化ガリウム(GaN)などの窒化物半導体の解析に取り組んでいます。研究室は未来材料・システム研究所の未来エレクトロニクス集積研究センターにあります。

大野 雄高
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大野研究室は、カーボンナノチューブなどのナノ材料を使って、透明で自在に形の変わるフレキシブル電子デバイスを研究しています。目指しているのは、センサから回路、無線部までのすべてを柔らかい材料でつくり、人の体になじむセンサシステムです。新しい材料とデバイスについて、材料・物性・プロセス・評価の面から研究しています。エレクトロニクスとバイオ・医療の融合も進めています。

藤井 俊彰
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画像情報学研究グループ(藤井研究室)は、ライトフィールドやホログラフィなど、映像を扱う技術を研究しています。イベントカメラやカメラアレイといった撮影の仕組みから、ライトフィールドディスプレイ、データの圧縮までの項目に取り組んでいます。大学院では、工学研究科 情報・通信工学専攻に属しています。

長谷川 浩
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長谷川研究室は、次の世代に必要とされる大容量の光ファイバネットワークを研究しています。動画やSNS、クラウドの利用で、光ファイバネットワークを流れる通信の量は急速に増えています。研究室では、急増する通信に、ネットワークとシステム・デバイスの両方の観点から取り組みます。ネットワークの制御から、光のまま信号を切り替える装置、送受信器の信号処理、光ファイバの中の物理現象まで扱います。

河口 信夫
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河口研究室は、人に優しいユビキタス社会の構築をめざして、身の回りの情報機器がネットワークでつながり連携するしくみを研究しています。ネットワークの基本技術から、環境センシング、基盤ソフトウェア、インタフェース、デモシステムの開発まで、幅広く扱います。「興味を持ったら徹底的に」「動かすことを大切に」という方針で、理論からデータ収集、実証システムの構築まで進めています。研究テーマは、位置情報システムや行動センシング、環境モデリング、自動運転の応用研究にも広がっています。
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