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451研究室・先輩の声 32件

大鳥 精司
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整形外科学教室は、腰や首、関節、手足など、体を支えて動かす運動器の病気とけがを研究しています。腰椎、頚椎・脊髄、リウマチ・股関節、膝関節・スポーツ医学、肩関節、手の外科、足の外科、外傷、骨転移腫瘍の診療・研究グループがあります。「研究のための研究」ではなく、臨床に直結した、患者さんへの還元を念頭に置いた研究を教室全体で進めています。音楽家やダンサーを対象とするパフォーミングアーツ医学(PAM)のように、新しい分野にも取り組んでいます。

安西 尚彦
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薬理学教室は、細胞の内と外で物質を運ぶトランスポーターのはたらきを研究しています。尿酸や薬物、アミノ酸を運ぶトランスポーターを調べ、新しい尿酸降下薬や抗悪性腫瘍薬の開発をめざしています。もう一つの柱は神経ペプチドの研究で、食べる・飲むという行動が脳でどのように調節されるかを調べています。1924年に千葉医科大学薬物学教室として開設され、2024年に百周年を迎えました。

池田 純一郎
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診断病理学教室は、人体病理・外科病理を中心に、病理診断と病理学研究に取り組んでいます。病理診断は治療方針の決定や手術の妥当性の評価にかかわる医行為で、がんをはじめとした病気の治療の基本になります。病理学研究では、病気の多様性を生むしくみを、腫瘍幹細胞の視点から病理組織学的・分子生物学的に解析しています。肺癌研究施設病理研究部門を起源とし、基礎病理学教室を経て、2005年から現在の診断病理学教室になりました。

鈴木 拓児
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呼吸器内科学教室は、肺と呼吸にかかわる病気を、診療と研究の両面から扱っています。慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息、呼吸器感染症、肺がん、急性肺障害、肺高血圧症、睡眠時無呼吸症候群、間質性肺疾患まで、幅広い病態が対象です。同じ病名でも軽症と重症では病態が違うため、病名をつけることより病態を理解することを重んじています。臨床で生まれた疑問を研究につなげる「研究マインド」を大切にしています。

小林 欣夫
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循環器内科学教室は、心臓と血管の病気を、診療と研究の両面から扱っています。臨床研究のグループは、CT・エコー・MRIなどの画像診断、PET、RI、不整脈、冠疾患に分かれています。基礎研究では心不全や高血圧、心筋・血管の再生治療を扱い、その臨床応用をめざすトランスレーショナルリサーチも行っています。医局員がそれぞれの得意分野を担当する分業の体制をとっていて、臨床志向の人も研究志向の人も活躍できます。

鈴木 秀海
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呼吸器病態外科学教室は、肺や縦隔など胸の中の病気を手術で治す方法と、その研究に取り組んでいます。1952年に本学で初めての肺癌手術が行われたことに始まり、「胸部外科学」から「呼吸器病態外科学」へ改組されました。胸腔鏡下手術やロボット支援手術などの低侵襲治療を充実させ、肺移植認定施設として脳死肺移植も行っています。VR・MRなどの技術や千葉大学クリニカルアナトミーラボを使った実践的な教育にも取り組んでいます。

松宮 護郎
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心臓血管外科学教室は、心臓と大血管の病気を手術で治す方法に取り組んでいます。冠動脈疾患、心臓弁膜症、不整脈、大動脈疾患、重症心不全、先天性心疾患、慢性血栓塞栓性肺高血圧症が対象です。重症心不全に対する補助人工心臓や心臓移植も担当し、心臓血管外科の幅広い領域をカバーしています。移植後の急性拒絶反応の抑制を目的とした薬の使い方の全国実態調査など、臨床研究にも参加しています。

田口 奈津子
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麻酔科学教室は、手術の前後を通じて患者の全身を管理する麻酔と、その周辺の医療に取り組んでいます。千葉大学医学部附属病院では、0歳から100歳以上まで幅広い年齢の患者を対象に、合併症のある症例も含めて全身管理を行っています。手術室で培った全身管理と苦痛緩和の知識や技術は、ペインクリニック、緩和ケア、集中治療、無痛分娩などにも広がっています。臨床への探求心を持ち続ける「One Step Beyond」の麻酔科医を育てることを掲げています。

岸本 充
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病態病理学教室は、病理学の基礎研究、病理診断、学生教育の三つを柱に活動しています。基礎研究では、消化器の臓器にできる悪性腫瘍が広がるしくみや、腫瘍細胞の分化転換を調べています。千葉大学医学部附属病院の病理部で病理診断にあたり、腫瘍病理学教室・診断病理学教室と協力して病理解剖も行っています。医学部生・大学院生に病理学に興味をもってもらえる講義を心がけ、多くの学生の日本病理学会での学生発表を指導しています。

三上 洋平
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消化器内科学講座は、肝臓・胆道・膵臓・消化管の病気を対象に、臨床研究と基礎研究を進めています。内科学第一講座、腫瘍内科学講座、消化器・腎臓内科学講座と名称を変えながら続いてきた教室です。「アンメット・メディカルニーズに挑む」を合い言葉に、新しい診断と治療を生み出すことを目指しています。診療は肝臓・胆膵・消化管の3つのグループに分かれ、多くの大学院生が研究に取り組んでいます。
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