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6研究室・先輩の声 0件

江口 哲史
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環境健康学分野は、生活環境や環境化学物質が人の健康にどう影響するかを研究しています。とくに環境の影響を受けやすい子どもに注目し、妊娠中から親子の健康を長く追いかけるコホート調査を行っています。胎児期や生まれてすぐの環境が大人になってからの病気に影響するというDOHaD説をふまえ、一生を通じて環境と健康を考えます。

櫻井 健一
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栄養代謝医学分野は、栄養と代謝をキーワードに、食事が人の健康に与える影響を研究しています。妊娠中の母親から調査を始める出生コホート研究を使い、栄養・腸内環境・健康の関係を胎児期から調べています。千葉大学医学部附属病院と共同で、治療を栄養の面から支える臨床栄養学の研究にも取り組んでいます。

花里 真道
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健康都市・空間デザインラボは、都市や建物などの空間が、人の健康や行動、ウェルビーイングとどう関わるかを研究しています。健康の課題を個人の生活習慣だけに帰さず、住まいや都市の構造、社会とのつながりといった環境の側から捉えます。疫学の手法で環境と健康の関係を明らかにする研究と、その知見を実際の空間の設計・実装・評価に生かすデザインを、行き来させながら進めています。

中込 敦士
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社会予防医学研究部門は、所得や地域のつながりなど、社会のしくみが人の健康にどう影響するかを研究しています。健康の社会的決定要因や健康格差を、全国の自治体が参加する日本老年学的評価研究(JAGES)などの大規模なデータで調べています。研究で得たエビデンスを、自治体の政策や企業の健康事業に生かす社会実装にも取り組んでいます。ラボ研究会・大学院ゼミを定期的に開いていて、研究室見学の人も事前に申し込めば参加できます。

小野 啓
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疾患予防医学分野は、肥満とその合併症について、体の中の原因と社会的な原因・問題の両面から研究しています。2025年1月にできた新しい講座です。肥満の原因は食べ過ぎや運動不足と考えられがちですが、体質や幼いころからの環境も太りやすさや食欲に影響すると考えられています。標準体重になることが健康だという考え方をなくし、合併症の治療のための無理のない減量の方法を探っています。

鈴木 規道
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健康住環境創造ラボは、暮らしている「いえ」や「まち」のさまざまな環境が、人の健康にどう影響するかを研究しています。環境を改善することで人の行動が変わり、病気を防ぐという「環境改善型予防医学」の考え方で、暮らしているだけで健康になる環境づくりを目指しています。疫学調査や滞在型の実験住宅を使って根拠を集め、研究成果を住まいやまちに生かす社会実装を目指しています。医学、工学、UXデザイン、理学など、さまざまな分野の研究者が参加しています。
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