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6研究室・先輩の声 0件

五十嵐 龍治
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生体ナノ量子計測科学研究室は、ダイヤモンドの結晶に閉じ込められた「量子」(NVセンター)をセンサーとして使い、生命現象を計測する技術を研究しています。研究室のサイトは、量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命科学研究所の「次世代量子センサーチーム」のページです。生命科学の転換は新しい計測技術によってもたらされてきたと考え、ナノの生命世界を極限の精度で測る「次世代の生命計測技術」をつくることを目指しています。この研究室は、この技術が老化、発がん、神経活動など複雑な生命現象に新しい解析の方法を与えると期待しています。

湯川 博
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量子医工学研究室は、ナノ量子センサなどの量子技術を再生医工学に応用し、幹細胞や再生細胞の状態を調べる技術をつくる研究をしています。温度、pH、ラジカルといった細胞の物理化学的なパラメーターを測り、移植前の品質管理や、移植後の生体内での診断につなげることを目指しています。これにより、生体内外での細胞の状態の理解を深め、再生医学や発生学の分野への貢献を目指します。研究室のサイトでは、量子科学技術研究開発機構 量子生命科学研究所の「量子再生医工学チーム」として紹介されています。

山田 真希子
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量子認知・神経情報科学研究室は、量子確率論という数学の考え方を、認知脳科学の研究に応用しています。従来の古典確率論では説明が難しかった認知機能を、量子確率論の数理モデルで正確に記述・予測することを目指しています。ねらいは、複雑な神経情報が意識の中でひとつの認識(感覚や記憶、自己認識など)にまとまる仕組みを、根本から理解することです。研究所のサイトでは「量子認知脳科学チーム」の名前で紹介されています。

玉田 太郎
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量子構造生物学研究室は、タンパク質などの生体分子がどんな形をして、どう変化して働くのかを、量子技術を使って調べています。放射光X線や中性子回折・散乱などの量子技術に、量子化学計算やシミュレーションを組み合わせています。目標は、従来の「原子」構造生物学を超えた「量子」構造生物学をつくることです。量子科学技術研究開発機構(QST)の量子生命科学研究所にある構造生物学チームで、千葉と東海(茨城)の2か所で研究しています。

河野 秀俊
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量子生命計算科学研究室は、QSTの量子生命科学研究所で、タンパク質や核酸複合体などの生体高分子の動きと機能を研究しています。コンピュータによる計算と、光ピンセットなどを使った実験の両方で、生体高分子がどう動いて働くのかを解き明かすことを目指しています。とくに、低分子とタンパク質の結合・解離、DNAの収納状態と遺伝子発現の関係、機能性タンパク質の創製に取り組んでいます。研究室のサイトでは「生体分子シミュレーションチーム」の名前で紹介されています。

安達 基泰
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タンパク質量子機能科学研究室は、タンパク質が持つ量子効果を探り、生活に役立つこれまでにない分子の開発を目指しています。タンパク質は生物の活動を担う分子の中心で、その優れた機能をつかさどるものの一つに量子効果があります。例えば光合成の中でのエネルギー移動など、タンパク質の量子効果を探求しています。研究の場は量子科学技術研究開発機構の量子生命科学研究所で、研究所のサイトでは「タンパク質機能解析チーム」の名前で紹介されています。
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