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6研究室・先輩の声 0件

米山 光俊
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感染応答プロジェクトは、ウイルスや真菌の感染に対する自然免疫のしくみを研究しています。私たちの細胞は、感染センサー分子で病原体を見つけ出し、すばやく免疫を立ち上げます。研究室が同定したウイルスセンサー RLR(RIG-I-like receptor)に注目し、その働きと信号の伝わり方を調べています。将来、新しい抗ウイルス治療につながる知見を得ることを目指しています。

西城 忍
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サイトカインプロジェクトは、感染症や炎症性の病気が起こるしくみの中で、サイトカインが果たす役割を研究しています。からだは、たくさんの細胞や組織が互いに働き合うことで、一定の状態(恒常性)を保っています。多くの病気は一つの臓器だけでなく、免疫系などいくつものシステムの異常として起こるため、それらをつなぐサイトカインを知ることが大切です。最終的に、新しい治療薬の標的になる分子を見つけることを目指しています。

知花 博治
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カンジダフェノームプロジェクトは、病原真菌カンジダ・グラブラータを使って、感染のしくみと新しい薬の標的を研究しています。カンジダ・グラブラータは、カンジダ・アルビカンスに次いで患者から多く見つかる病原真菌です。遺伝子の数が少なく、ゲノムの情報もよくそろっているため、病原真菌の中で遺伝子を最も調べやすく、研究室ではモデル生物として扱っています。全遺伝子それぞれの組換え体を集めたライブラリーをつくり、国内外の研究者とも共同で使っています。

渡邉 哲
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臨床感染症分野は、アスペルギルス症をはじめとする真菌の病気を、診療と研究の両面から扱う研究室です。感染が成り立つしくみの解明、診断・治療法の開発、疫学など、さまざまな角度から研究しています。診療の中で見えてきた問題を研究し、実際のベッドサイドに還元することを目指しています。「真菌症リファレンスセンター」を開き、全国の医療機関からの真菌症の相談や検査も引き受けています。

石和田 稔彦
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感染症制御プロジェクトは、インフルエンザ菌や肺炎球菌による感染症を研究しています。菌が病気を起こす力(病原性)を調べ、どこでどれだけ感染が起きているかという疫学調査を続けています。治りにくい呼吸器の感染症について、診断や治療法を開発するための臨床研究も行っています。附属病院の小児科・感染症内科・感染制御部での診療や、学内外からの相談にも応じています。

矢口 貴志
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バイオリソース管理室は、病原真菌の菌株を管理しながら、カビや酵母を正しく見分ける研究をしています。菌株管理の一環として、病原真菌の形の観察や系統解析、同じ種の中の違いを調べています。培養した菌からも、培養していない試料からも、すばやく種を同定する方法の研究に取り組んでいます。
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