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777研究室・先輩の声 31件

櫻井 英幸
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放射線腫瘍学研究室は、附属病院に併設された陽子線治療センターで、がんの放射線治療の診療と研究に取り組んでいます。筑波大学は1983年から陽子線治療の研究を本格的に始め、日本で最も長い歴史があります。陽子線治療は、がんの病巣にねらいを絞って照射できるため、まわりの正常な細胞への影響が少なく、副作用が軽くすむのが特徴です。あわせて、陽子線医学利用研究センターは、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)という新しいがん治療法の研究開発を、もう一つの柱にしています。

磯辺 智範
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放射線健康リスク科学グループは、筑波大学 医学医療系で「放射線健康リスク科学教育プログラム(RaMSEP)」を進めています。放射線災害の発生直後から回復期、次の災害への備えまで、全時相に対応できる人材を育てることを目指しています。学部(類)教育、大学院教育、卒後生涯教育(履修証明プログラム)の3つを柱にしています。大学院では研究分野「放射線健康リスク科学」を設け、大学院生(博士課程)に研究指導を行います。

加藤 純悟
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麻酔科学研究室は、周術期・集中治療、病的疼痛など、麻酔科領域に関連する多様な病態を研究しています。実験動物モデルを用いて、中枢神経系・循環器・呼吸器などの主要臓器で、細胞レベルの恒常性の破綻を可視化し、病態の仕組みの解明を目指しています。周術期データベースを活用し、現行の標準的な管理の課題やリスク因子を明らかにして、科学的根拠に基づく新しい周術期管理の戦略づくりを目指しています。

竹越 一博
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臨床検査医学研究室は、褐色細胞腫の遺伝子診断や生化学的な診断法など、検査医学の研究を行っています。スポーツ医学の面では、アンチドーピングや生活習慣病の運動療法、ストレスマーカーの動態解析などを研究のキーワードに挙げています。代表の竹越一博教授は医師で、臨床検査専門医と臨床遺伝専門医の資格をもっています。研究室のサイトでは、筑波大学 医学医療系の臨床検査医学/スポーツ医学研究室として紹介されています。

竹越 一博
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スポーツ医科学研究室は、スポーツ医学(アンチドーピング)と内分泌学を専攻し、アンチドーピングの新しい技術開発や褐色細胞腫の遺伝子診断などを研究しています。ドーピングに使われる物質にはホルモンが多く、アンチドーピングは内分泌学の1分野と考えて研究しています。臨床遺伝専門医の立場から、遺伝子の個人差を使って運動処方を個人に合わせる研究も進めています。研究室のサイトの記載は2016年ごろのものです。

本間 真人
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臨床薬剤学研究室は、薬物代謝酵素や輸送タンパクの遺伝子多型の解析と、薬物相互作用に関する研究をしています。腎移植患者の免疫抑制薬、抗不整脈薬、チロシンキナーゼ阻害薬などを対象に、遺伝子の違いや薬の組み合わせの影響を調べています。漢方薬の副作用や相互作用の解析、血中薬物濃度の予測にも取り組んでいます。

井上 貴昭
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救急・集中治療医学研究室は、筑波大学附属病院の救急・集中治療科として、救急医療と集中治療の診療に取り組んでいます。小児から高齢者まで、内因性疾患から中毒・熱傷・外傷といった外因性疾患まで、幅広い救急患者さんを受け入れています。研究では、心肺停止で救急要請された傷病者の特性や、救急車で運ばれる患者さんの情報を病院へ中継するしくみなどを扱っています。

小林 裕幸
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地域医療教育学グループは、「教育を通した地域医療貢献」をキーワードに、地域医療の現場での教育や医師不足地域での診療などの活動を展開しています。大学と地域をつなぎ、「地域で働く医療者は地域で育てる」環境の実現に向けて、中心的な役割を担いたいと考えています。地域医療をフィールドとする臨床研究や、地域医療再生、臨床医学教育などをテーマとした研究活動も積極的に進め、成果を全国に発信していく考えです。

関根 郁夫
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腫瘍内科は、筑波大学附属病院で、固形がんの患者さんの診断と外来化学療法を主軸にした内科診療を行う診療科です。臓器別の診療科と協力し、がんが疑われるのに診断がつかない患者さんや、原発巣が分からない患者さんも受け入れています。がんゲノム医療にも取り組み、呼吸器内科と共同で北東日本がん研究グループに所属して、肺癌に対する臨床試験に参加しています。茨城県にはがん薬物療法を専門にしている医師が少ない状況で、医学生や若い医師の教育にも力を入れたいとしています。

橋本 幸一
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橋渡し・臨床研究学の教員は、筑波大学つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)のスタッフとして紹介されています。T-CReDOは、シーズ育成から治験までをワンストップでサポートする機構です。研究者向けには、橋渡し研究の公募情報、シーズ相談、臨床研究のコンサルテーション、教育研修などを案内しています。
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