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777研究室・先輩の声 31件

広川 貴次
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ケミカルバイオロジー・IT創薬研究室は、コンピュータの計算で創薬を進めるインシリコ創薬を研究しています。化合物の情報にもとづく手法と、標的となるタンパク質の立体構造にもとづく手法の両方を使います。ドッキングシミュレーションや分子動力学(MD)シミュレーション、AI・機械学習を使い、インシリコ創薬の支援研究やHit to Leadシステムの開発に取り組んでいます。研究室のサイトでは「広川研究室」の名前で紹介されています。

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バイオインフォマティクス研究室は、コンピューターと大規模データを通じて、医学・生物学における課題を解決するバイオインフォマティクスを研究しています。バイオインフォマティクスは、大規模な生命データを処理・解析し、データに隠れている生命の振る舞いを人類が理解し解釈できるようにする学問です。研究室のサイトは、バイオインフォマティクスを、データを覗く顕微鏡や望遠鏡のようなものと説明しています。技術の開発と、応用研究・共同研究の両方に取り組んでいます。

讃岐 勝
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医学数理情報学研究室は、2019年12月に発足した少人数精鋭の研究グループで、数理と情報の力で医学研究に取り組んでいます。研究室が何より重視するのは、「実際にシステムを実装し、社会がどう変化するかを肌で体感すること」です。生成AI(LLM)を開発のパートナーにすれば、プログラミング経験がなくてもシステムを形にでき、土台となるセキュリティや情報インフラの知識も学びます。医学部・医療系の学生に加え、情報・工学など他学部の学生も仲間として募集しています。

熊田 博明
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医学物理学グループは、放射線を使った治療のための技術や、放射線の量を測る方法を研究しています。研究テーマには、陽子線治療の新しい技術、治療計画で使う線量分布の計算、中性子捕捉療法のための照射場の設計などがあります。教員ごとに、陽子線の線量分布の測定、患者の位置決め、脳内代謝の研究など、それぞれ別のテーマに取り組んでいます。

磯辺 智範
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応用医学物理学研究室のサイトでは、放射線災害に対応できる人材を養成する教育プログラム「RaMSEP」が紹介されています。放射線災害では時間とともに必要なスキルが変わり、このプログラムは発生直後から事前準備期までのすべての時相を想定した「全時相」をキーワードに人材育成を進めています。教育は、学部(学類)教育、大学院教育、卒後生涯教育(履修証明プログラム)を三本柱に進められています。大学院では、研究分野「放射線健康リスク科学」を新設し、博士課程の大学院生に研究指導を行います。

松本 孔貴
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放射線生物学研究室は、放射線を使うがん治療の効果を高めるための研究をしています。ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)で使うホウ素の薬剤や、薬剤を少しずつ放出するナノファイバーメッシュを放射線と組み合わせる治療を扱っています。温熱を組み合わせた粒子線治療で、細胞の生き残りを表すモデルの研究にも関わっています。

西浜 柚季子
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小児環境医学研究室は、衛生学・公衆衛生学を研究分野に、環境と子どもの健康の関わりを研究しています。Japan Environment and Children's Study(エコチル調査)のデータを使い、妊娠中の農薬や重金属などへの曝露と、妊娠の経過や子どもの発達との関連を調べた論文を発表しています。ほかに、長期キャンプに参加した子どもの変化や、早産児が医療環境で受ける曝露などの課題があります。

蕨 栄治
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分子環境生理学研究室は、酸化ストレスと生体防御を研究のキーワードに、環境生理学と病態医化学の分野で研究しています。オートファジーの選択的基質であるp62に着目し、細胞の中での居場所の制御や動き、働きを調べています。酸化ストレスに応答する遺伝子の機能解析も、続けている研究テーマです。p62の異常がどのような病態をもたらすのかも、研究の対象です。

笹原 信一朗
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環境保健学(産業精神医学・宇宙医学)の研究室は、宇宙飛行士や特殊な環境で働く人たちのメンタルヘルスを研究しています。宇宙飛行を模擬した閉鎖環境実験や、労働者を対象にした調査を行っています。人工知能を使った労働者の心理的負担の予測や、自然環境を活用したストレスマネジメントの検証にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「産業精神医学・宇宙医学グループ」の名前で紹介されています。

大庭 良介
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健康情報総合学研究室(大庭研究室)は、「健康情報に関する総合学」をメインテーマに研究しています。健康に関する課題のうち、分野横断的な課題や既存の分野に結びつけられない課題を対象に、分野・手法・立場にとらわれず切り込みます。プロトタイプとなるモノコトやコンセプトを生み出し、課題解決や価値創出につながる方法論を世の中に問うことを目指しています。活動の場は、医療科学類、地球規模課題学位プログラム、国際連携食料健康科学専攻などです。
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