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777研究室・先輩の声 30件

上松 佐知子
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地史学・古生物学分野は、地球の歴史の中で生物がどのように進化し、環境がどう移り変わったかを研究しています。生物の系統や機能形態、古生態、古環境などを読み解き、生物の適応進化の様式と地球表層の生命環境の変遷に迫ります。教員ごとに、コノドントの古生物学、脊椎動物の進化、堆積岩の同位体分析など扱う対象が異なります。地球学類の地球進化学主専攻にある分野の1つで、専門的な研究と教育を行っています。

鎌田 祥仁
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地層学分野は、地層の地質学的な研究を通じて、地球の表層で起きた現象の移り変わりを年代順に読み解き、地球環境変動の仕組みを明らかにすることを目指しています。堆積岩から沈み込み帯や大陸縁の歴史を調べる研究と、地層から過去の地震や津波を調べる研究に取り組んでいます。地球学類の地球進化学主専攻にある分野の1つです。この主専攻では野外調査を重要な基盤の1つとし、多くの野外巡検を実施しています。

氏家 恒太郎
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地球変動科学分野は、地球のダイナミックな変動を、地球物理学のビッグデータ解析、フィールドサイエンス、室内実験、レオロジー、数理アナログモデルの構築などで解析しています。地球学類の地球進化学主専攻に置かれた分野の1つです。教員は、沈み込み帯の地震発生過程と付加体の形成過程、地震の波や衛星データを使った地震の調査、地震波形データを用いた震源過程解析を研究しています。卒業研究では、巨大地震で何が起きたかを調べるものや、沈み込みプレート境界の岩石と流体の関わりを調べるものなどが挙げられています。

角替 敏昭
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岩石学分野は、岩石の野外調査や元素・同位体分析から、岩石の生成機構やテクトニクスを解明する研究をしています。角替敏昭教授は、インドやアフリカの造山帯に産する変成岩を解析しています。池端慶准教授は、マグマの中の揮発性元素と親銅元素の挙動を解析しています。卒業研究には、南極大陸やインドの岩石を扱うものがあります。

興野 純
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鉱物学分野は、天然のさまざまな鉱物の物理化学的な実験結果から、鉱物に刻まれた地球や宇宙の情報を解読する分野です。筑波大学の地球学類にある地球進化学主専攻の分野の1つです。主な卒業研究の題目には、古代西アジアの土器や、花崗岩起源の流体、炭素質コンドライトのガラス包有物を扱うものがあります。

丸岡 照幸
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地球資源科学分野は、地球システムにおける元素の濃集・分散や生命圏の環境の変化を、惑星科学的な視野から統一的に理解することを目指しています。筑波大学 地球学類の地球進化学主専攻に設けられた分野の1つです。教員の研究分野は、堆積岩・堆積物を用いた古環境変動の解析と、地球生命史、テクトニクスです。卒業研究には、メキシコの鉱床の鉱化作用、菱刈金鉱床の石英の酸素同位体比、チリのアタカマ湖周辺の火山岩類、K-Pg境界層、イタリアの洞窟の石筍などの題目があります。

高橋 智
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解剖学・発生学研究室は、さまざまな遺伝子改変マウスを使って、生命現象の根幹にある分子の仕組みや、病気が起こる仕組みを研究しています。転写因子Mafファミリーや、免疫細胞のマクロファージの働きに注目し、発生・分化、代謝、病気の発症の仕組みを調べています。ほかにも、糖鎖の働きや、宇宙空間で飼育したマウスの遺伝子発現の変化などに取り組んでいます。研究室のサイトでは「高橋研究室」の名前で紹介されています。

武井 陽介
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解剖学・神経科学研究室は、統合失調症や自閉スペクトラム症などの精神疾患の仕組みを研究しています。分子の小さなレベルから脳の形づくりの大きなレベルまで調べ、治療法や予防法につなげることを目指しています。特に、神経細胞の中で物を運ぶ細胞内輸送のシステムと、免疫システムと神経系との関わりに注目しています。研究室のサイトでは「武井研究室」の名前で紹介されています。

松原 大祐
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診断病理学研究室は、臨床に直結した研究を行い、癌の発生や進展に関わる分子を調べています。病理医の目で、癌のheterogeneityや、背景病変、微小病変、早期病変、進展の過程を丹念に観察しています。研究室で保有する多数の癌細胞株の遺伝子データ、Xenograft tumorの組織形態、薬剤感受性と照らし合わせながら解析を進めています。診断病理学のグループは、研究と診療に加えて、地域の病理診断を支えるつくばヒト組織診断センターなど、さまざまな活動をしています。

永江 玄太
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分子病理学研究室は、がん細胞がもつ異常を分子のレベルで明らかにし、がん細胞を特異的に傷害する方法の確立を目指しています。注目しているのは、多くのがん組織で活性化しているトランスフォーミング増殖因子β(TGF-β)と、増殖が止まったがん細胞の一部が幹細胞の性質を得る幹細胞性誘導です。治療のあとに転移や再発が起こる原因として、治療に抵抗するがん幹細胞に着目し、幹細胞性誘導によってがん幹細胞が急速に増える仕組みを標的とする治療方法の開発を進めています。研究室のサイトでは「実験病理学研究室」の名前で紹介されており、ここでの内容は2023年ごろの記載にもとづきます。
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