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777研究室・先輩の声 30件

内田太郎
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流域管理研究室は、水・地形・植生・人間が関わり合う「流域」を単位に、土砂災害や水資源、森林の問題を研究しています。流域の源流部で起こる土砂移動と、それによって発生する災害を、物理モデルや観測・実験で解析しています。その結果を、人工衛星によるリモートセンシングや生態モデルで俯瞰的に解析し、問題の解決に取り組んでいます。研究室は砂防グループとリモートセンシンググループに分かれ、現地調査も行っています。

北村 豊
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農産食品加工研究室は、農産物や食品、未利用資源・バイオマスなど、地域の生物資源を対象に、加工・変換のプロセスと品質の計測手法を研究しています。粉砕、乾燥、発酵、抽出、カプセル化、ゲル化といった加工に加えて、光や電気を使った品質計測にも取り組んでいます。地域生物資源の高度利用を実現し、地域の6次産業創出や農産物の付加価値化、省資源、省エネルギー、環境保全の推進に広く貢献することを目標にしています。研究室の学生は、生物資源学類の環境工学コースと、大学院の生物資源科学・農学・生命産業科学の各学位プログラムに分かれて所属しています。

雷 中方
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生物資源プロセス工学研究室は、バイオマスの変換や廃棄物処理などの技術を、循環型社会づくりのために研究しています。研究課題は大きく二つで、藻類と細菌の好気性グラニュールによる水環境の浄化と付加価値物質の回収、メタン発酵による有機廃棄物の資源化です。グラニュールの研究はWater group(雷 中方教授)、メタン発酵の研究はBiomass group(原 田助教)として紹介されています。研究室のサイトでは、環境面の特徴として留学生の多さとゼミがあげられています。

Tofael Ahamed
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生物生産機械学研究室は、精密農業の技術、農業ロボット、意思決定支援システムの分野で研究をしています。作物や果樹、家畜の生産は、土壌や栄養、環境の条件によって、同じ田畑の中でも場所や時期ごとにばらつきます。このばらつきに合わせて、IoTと人工知能(AI)を農業に活用するスマートな仕組みを研究しています。研究室のサイトでは、地上でのリモートセンシングや、農業機械の開発と管理も研究分野として紹介されています。

Kong Peifu
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環境材料科学研究室は、木質バイオマスや多糖を使った、食品包装用の紙やフィルムを研究しています。ヒノキなどの樹木精油を使った食品包装用の抗菌紙や、セルロースを使った包装フィルムなどを扱っています。生物資源学類の研究分野一覧では、環境工学コースの森林資源材料に「環境材料科学」として載っています。

中川 明子
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生物材料化学研究室は、木材などの生物材料を化学の面から調べ、利用する方法を研究しています。木材の蒸解とパルプの漂白の化学も、研究内容のひとつです。生物材料を化学的に利用するバイオリファイナリーや、リグニンなど木材成分の微量分析にも取り組んでいます。研究室は以前、林産化学研究室という名前でした。

小幡谷 英一
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木質材料工学研究室は、楽器に使われる木や葦などの生物材料を研究しています。材料の性質を正しく理解することで、質の高い楽器の製作やストレスのない演奏につなげることを目指しています。楽器には絶滅危惧種も数多く使われているため、それに代わる材料の開発にも取り組んでいます。研究で得られた知見は、建材の製造や工芸品の製作にも応用できると期待されています。

内海 真生
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水環境生態工学研究室は、水資源を持続的に利用できるよう、水環境の基礎的な研究と、水環境を改善するための研究を幅広く行っています。アオコに関わる有毒物質やかび臭物質の発生の仕組みと、微生物が取り込む炭素の量を調べています。微生物の働きを使った生物膜処理や、電解で出た酸素による曝気など、水を浄化する技術の研究にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「内海研究室」の名前で紹介され、最新のお知らせは2020年のものです。

楊 英男
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バイオ・物質循環工学研究室は、光触媒の開発と、廃棄物から水素やメタンをつくる発酵の技術を研究しています。光触媒は、光を当てると強い酸化力を生じ、環境ホルモンや有毒な排気ガス、残留農薬、細菌などの有害物を分解・除去できる材料です。太陽光やLEDなどの可視光を使える新しい光触媒材料や、太陽光を利用した発酵システムの開発に取り組んでいます。光触媒と微生物を組み合わせた環境浄化システムの構築も進めています。

水野谷 剛
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社会環境システム研究室は、環境に関わる技術や政策を総合的に評価する研究をしています。研究分野には、数値シミュレーションや環境経済政策のほか、生産や消費にかかわる社会経済と環境への影響の分析とその評価も挙げられています。廃棄物・リサイクル政策や、国際的な資源循環の政策も、研究分野として挙げられています。大学の公式ページでは、生物資源学類の環境工学コースの研究分野として紹介されています。
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