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123研究室・先輩の声 5件

真榮城 哲也
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真榮城 哲也教授の研究室は、生物学や医学でまだよく分かっていない現象を解明するために、コンピュータと知識をうまく使う方法を研究しています。複雑な現象を分かりやすく表現する方法や、聞き手に合わせた説明の方法も研究の対象です。知識を含めこの世界の事柄を、さまざまな要素が関係し合うネットワークとして捉え、その関係性や全体の特徴を科学的に調べています。

芳鐘 冬樹
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芳鐘 冬樹教授は、研究者どうしの共著の関係を分析する研究と、テキストから専門用語を自動で取り出す研究に取り組んでいます。共著の分析は「共著ネットワーク分析」、専門用語の抽出は「専門用語異形認識」という言葉とともに、サイトで紹介されています。学類の教員紹介では、研究協力ネットワークが研究者の論文生産に及ぼす影響についても研究していると紹介されています。ほかに、中国語・ハングル資料の目録データベースを作るときの問題にも関心を寄せています。

于 海涛
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情報知能研究室(II-Research)は、情報検索、人工知能、人間中心コンピューティングの交差領域を研究しています。有用な情報へのアクセス、信頼できる根拠に基づく推論、より良い意思決定を支援する知的システムの実現を目指しています。基礎研究と実践的なシステム開発を組み合わせ、検索・ランキング、検索拡張生成、マルチモーダル学習、知識グラフなどに取り組んでいます。厳密な評価、オープンな共同研究、技術性能と社会的影響の両方を考慮した研究を大切にしています。

辻 慶太
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図書推薦(辻 慶太)研究室は、公共図書館や大学図書館に、どんな図書が置かれ、どう使われているかを調べています。読んでいるWikipediaの記事に合わせて、大学図書館の本を薦める仕組みも研究してきました。公共図書館の運営を民間の事業者などに任せる指定管理者制度が、図書館の利用にどう影響するかも調べてきました。現在は、公共図書館と子ども食堂による、貧困家庭の子どもへの図書提供モデルの構築に取り組んでいます。

照山 絢子
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照山 絢子准教授の研究室は、文化人類学と医療人類学の立場から、発達障害とコミュニケーションの関わりを研究しています。学習障害や高機能自閉症などを含む発達障害は「コミュニケーションの障害」ともいわれますが、それが具体的にどのような状態なのかを問い直します。そうした状態が、私たちの社会や文化にある通念や習慣とどう関わっているのかを、インタビューなどの質的調査で調べています。教員の研究テーマには、障害、依存症、コミュニケーションが挙がっています。

松原 正樹
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松原研究室は、こえ、うた、まい、いのりといった身体知の芸術表現が、自分への気づきを呼び起こすことに注目して研究しています。芸術療法と身体知教育を応用した身体の芸術表現は、意識の変容を身体レベルで非言語に無意識に起こすことができるとしています。研究室では、そのような意識変容のプラクティスを集め、理論に基づくモデル化を進めています。モデル化を通じて型ことば・ボディワーク・体験型カリキュラムを開発し、必要としている人へ届けることを目指しています。

叶 少瑜
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叶 少瑜准教授は、SNSなどのメディアの使い方と、幸福感や心身の健康との関係を研究しています。研究分野は社会心理学と、図書館情報学・人文社会情報学で、研究キーワードにウェルビーイング、メディア使用、ソーシャルサポートを挙げています。大学生や留学生を対象にした調査や、SNSへの投稿を文章として分析する研究などに取り組んでいます。

横山 幹子
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横山 幹子准教授の研究室は、知識や言語、意味とは何かを、分析哲学の方法で研究しています。「知識はどういうときに正しいと言われるのか」「知識は客観的なものでありうるのか」のほか、どのようなときに知識を共有していると考えるのかを考察します。言葉の意味や、言語を理解するとはどういうことかも考えます。図書館情報学と哲学の関係も、研究のテーマの一つです。

松林 麻実子
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情報行動研究室は、人々が日常生活で行っているメディア利用がどのような仕組みで行われているのかを研究しています。対象は、本や雑誌、新聞を読むことや、インターネットを使うことなどです。インターネット中心の生活とアナログな生活でどのような違いが生まれるかなど、メディアの形式が利用に与える影響も考えています。研究者総覧には、研究キーワードとして情報行動のほか、学術情報流通、電子ジャーナル、データ共有、情報実践が挙げられています。

立石 慎治
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立石 慎治助教の研究室は、大学や学校のしくみが人の学びや進路にどのように関わるのかを研究しています。高等教育、キャリア教育、教育社会学の視点から、制度と個人の関係を考えています。これまで、編入学制度や大学教員のキャリア形成、小中高校でのキャリア教育や進路指導などを対象にしてきました。人の選択や経験を、個人の問題としてだけでなく、それを形づくる制度や情報、社会のしくみとの関わりの中で捉えることを大切にしています。
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