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154研究室・先輩の声 45件

坂本啓
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坂本研究室(宇宙動設計学研究室)は、宇宙で大きな構造物を築くための方法論を研究しています。宇宙の構造物は柔らかく揺れやすく、形も時間とともに変わるため、その「動き」を考えて設計することが大切です。構造動力学やシステムズエンジニアリングなどの基礎を深めながら、小型衛星を使った宇宙での実証実験に取り組んでいます。

村上陽一
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村上研究室は、脱炭素社会に向けた新世代のエネルギー材料とシステムを研究しています。中心となる材料は、分子の幅の棒でできたジャングルジムのような結晶、共有結合性有機骨格(COF)です。COFを使ったCO2の分離回収材や全固体電池の材料のほか、排熱から電気をつくる技術にも取り組んでいます。実験を主に、量子化学計算や熱流体計算も使い、材料づくりからシステムづくりまで行っています。

進士忠彦
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進士研究室は、電磁力や超音波を使って、物体の運動を制御する研究をしています。電磁力で物体を触れずに支え、いろいろな向きに動かす技術は、人工心臓や人工衛星、情報機器、工作機械などに応用されています。超音波で薬の入ったカプセルを壊し、体の中で薬を効果的に働かせるドラッグデリバリーシステムへの応用も研究しています。

肖鋒
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肖研究室は、機械・航空の分野を中心に、さまざまな流体の現象を数値シミュレーションで研究しています。流体の動きを表す方程式をコンピュータで解くための、新しい計算手法や数値モデルを開発しています。計算手法の基礎研究から、データと数値モデルの融合、ハードウェアの活用、実際の問題への応用まで、幅広く取り組んでいます。

石田忠
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石田研究室は、機械の技術を医療・バイオに、医療・バイオの知見を機械に応用し、新しい境界領域を研究しています。MEMSやマイクロ流路の技術を使い、生き物や生体材料を調べる新しい計測デバイスを開発しています。これらの技術を組み合わせた指先サイズのバイオ実験室をつくり、バイオ医療の研究や創薬を支える技術を切り開いています。

山﨑敬久
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山﨑研究室は、種類の違う材料(異種材料)どうしを接合し、新たな機能を発揮させる研究をしています。機械工学の中に接合の研究室があるのはめずらしく、ダイヤモンドや炭素材料、溶接などを扱っています。機械材料学として、状態図や熱処理を学びます。

齊藤卓志
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齊藤卓志研究室は、伝熱学の知見をもとに、建設機械の効率向上や電動化に役立つ熱マネージメントを研究しています。「エネルギー利用の高度化」と「移動現象の解明」に取り組み、さまざまな材料を組み合わせて使う技術を、伝熱デバイスに生かすことを目指しています。コマツと大学が共同で設けた協働研究拠点「コマツ革新技術共創研究所」の研究室で、齊藤教授は拠点長を務めています。

中野寛
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中野研究室は、機械や器具に起きるさまざまな振動を対象に、振動を抑える方法や、振動を測って役立てる方法を研究しています。自励振動やびびり振動、ディスクブレーキの鳴きなどを取り上げ、動吸振器による制振や振動のモニタリングに取り組んでいます。工作機械での加工から、自動車のブレーキ、口腔外科の手術の支援まで、扱う場面は幅広くあります。

山本貴富喜
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山本研究室は、微細加工技術でつくるバイオナノデバイスと、そのバイオセンサーやヘルスケアデバイスへの応用を研究しています。ウイルスや細菌がナノ流路を流れるときの電気の変化を読み取り、機械学習でその種類を見分けるセンサーをつくっています。生物の体にあるナノ構造をまねて新しいデバイスをつくる、バイオミメティクスにも取り組んでいます。

岡田昌史
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岡田・土方研究室は、人に優しく役立つ機械を目指して、ロボットや医療機器の設計と制御を研究しています。岡田グループは、物理と数学の考え方をもとに、機構・制御・運動の設計に取り組んでいます。土方グループは「生物に学び、工学で導く」という視点から、電磁気を基盤とした技術で人工心臓や人工皮膚などを研究しています。
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