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1,294研究室・先輩の声 618件

小口 高 教授
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地形学・地理学研究グループは、地表の地形の形と、それができあがる過程を研究しています。地形学を中心に、水文学・第四紀学・惑星科学・地理教育への応用も見据えた研究をしており、調べる地域は世界中にわたります。地形の情報は、地理情報システム(GIS)を使って集め、解析しています。高校の「地理総合」を支える教材の開発や、現役の教員と連携した授業モデルづくりにも取り組んでいます。

武村俊介 准教授
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武村研究室は、地震波形の解析と地震波伝播のシミュレーションを使って、沈み込み帯で起きる地震現象を研究しています。震源から出た地震波は、複雑な地下構造を通って観測点に届きます。その伝わり方を明らかにしたうえで、スロー地震などの震源の特徴を高い精度で推定し、地震現象を効率よくモニタリングする手法もつくっています。海底火山や島の周りなど、地震の観測が少ない地域の地震活動を知るための研究も進めています。

馬場聖至 准教授
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馬場研究室は、電磁気の観測を使って、地球内部の構造とマントルの動きを研究しています。海底に観測機器を置いて自然の電磁場の変化をとらえ、地下の電気の流れやすさ(電気伝導度構造)を推定します。中央海嶺や海溝などのプレート境界、ホットスポット、平らな海盆など、世界のさまざまな海を対象にしています。必要に応じて観測機器や解析手法の開発・改良も行い、国内外の研究機関と共同で研究しています。

福田淳一 准教授
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福田研究室は、GNSSなどの測地観測のデータと数値モデルを使って、地震に関係した地殻変動を研究しています。地震の前後に地面がどう動いたかを調べ、断層の固着やすべりがどのように起きているのかを明らかにします。そのために必要な、観測データから数値モデルの中身を推定する手法の開発にも取り組んでいます。

前野深 准教授
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前野研究室(火山地質・物質研究室)は、地震研究所 火山噴火予知研究センターで火山の噴火を研究しています。火山の噴出物には、地下でマグマができてから地表に噴き出し、堆積物として残るまでの過程が記録されています。噴出物の構造や組織、形、化学組成から、噴煙・火砕流・溶岩流などの現象や、過去の噴火の歴史と災害を明らかにします。陸の火山だけでなく、火山島や海底火山の噴火も対象にしています。

三浦弥生 准教授
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三浦研究室は、地震研究所 物質科学系研究部門で、同位体地球惑星科学を研究しています。同位体の分析をもとに、地球や惑星、隕石の母天体がどのように進化してきたかを調べています。希ガスや年代学を手がかりに、隕石や小惑星など地球の外から来た物質を扱います。

齋藤 義文 教授(委)
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齋藤・篠原研究室は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で、宇宙空間のプラズマと電磁場を研究しています。宇宙空間ではプラズマと電磁場が影響し合い、爆発的な粒子の加速や巨大な渦、衝撃波などが起きています。研究の方法は、観測機器の開発、人工衛星の観測データの解析、理論とシミュレーションの大きく3つです。地球のまわりの宇宙空間は、探査機を送り込んでその場で観測できる、宇宙プラズマのただ一つの実験場です。

清水敏文 教授(委)
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清水研究室は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の太陽「ひので」グループで、太陽のプラズマの現象を研究しています。黒点の磁場ができる仕組みから、コロナ加熱、太陽風を吹かせる仕組み、太陽フレアの仕組みまでを明らかにすることを目指しています。太陽観測衛星「ひので」の運用の中心を担い、そのデータを使った観測的な研究と、数値シミュレーションとの比べ合わせを進めています。次世代太陽観測衛星SOLAR-Cや観測ロケットに向けた、新しい観測機器の開発にも取り組んでいます。

山崎 敦 准教授(委)
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山﨑研究室は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所で、地球や惑星の上空の大気とプラズマを研究しています。宇宙機に載せた、極端紫外線から真空紫外線の観測機器を使って観測します。惑星分光観測衛星「ひさき」や金星探査機「あかつき」のデータの解析と、将来の紫外線観測ミッションに向けた開発の二本立てで進めています。

藤井 友香 准教授・委
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藤井研究室は、太陽系の外にある小さな惑星(系外惑星)の性質を研究しています。系外惑星を知ることで、地球や太陽系を、より大きな文脈の中に位置づけることを目指しています。とくに関心があるのは地球に似た惑星の表面の環境で、生命が存在できるかどうかの評価も含みます。藤井准教授は国立天文台の所属で、東京大学の地球惑星科学専攻と総合研究大学院大学で大学院生を受け入れています。
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