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1,294研究室・先輩の声 617件

山口和也 教授
化学・触媒先輩の声 1件
山口研究室は、化学反応を効率よく進める「触媒」を分子レベルで精密に設計し、開発する研究をしています。環境・資源・エネルギーの問題を解決するには、ものづくりやエネルギー変換の効率を高める触媒が欠かせません。つくった触媒がどのように働くかを解き明かし、環境にやさしいものづくりに向けた新しい化学反応を切りひらいています。次世代の蓄電池に使う材料の開発にも取り組んでいます。

西林仁昭 教授
化学・触媒先輩の声 1件
西林研究室は、触媒の技術を使って、新しいエネルギー資源をつくる研究をしています。特に、大気中の窒素からアンモニアをつくる「窒素固定」の触媒を開発しています。アンモニアは、使っても水と窒素しか出さない、新しいエネルギー資源として期待されています。手を動かして「分子をつくる」実験化学の研究室で、実験については一から指導しています。

植村卓史 教授
材料・ナノテク先輩の声 1件
植村研究室は、分子でつくったナノサイズの空間をもつ材料を設計し、その空間を使う化学を研究しています。代表的な材料は、金属イオンと有機分子が組み合わさってできる「多孔性金属錯体(MOF)」で、中に規則正しい小さな穴がたくさんあります。この小さな穴の中で、高分子をつくったり、並べたり、見分けたりする新しい方法を開拓しています。空間がもつ情報を細かく読み取り、物質へ写し取る、新しい化学のしくみづくりをめざしています。

福井勝則 教授
構造・力学先輩の声 1件
福井・羽柴研究室は、地表や地下空間といった地圏の開発について研究しています。環境保全、廃棄物処理、資源やエネルギーの開発など、人が生活するうえで欠かせない行為の多くが地圏の開発と関わります。岩盤など地殻材料の力学的な性質や、開発機械と地盤との相互作用を、原位置の試験、室内試験、数値解析で調べます。海底熱水鉱床の開発や、岩盤の崩壊の予知にも取り組んでいます。

島添健次 准教授
画像・センシング先輩の声 1件
島添研究室は、原子や原子核を使った新しい診断・治療の方法と、量子の技術を使った放射線科学を研究しています。体の中の構造を描くX線CTや、体のはたらきを映すPETのように、目に見えない放射線を測る技術は医療に欠かせません。研究室では、X線やガンマ線、中性子、ミュオンなどを高い精度でとらえるセンサや、その信号を処理する回路を開発しています。量子もつれの状態にある光子の対を、医学や生命科学の計測に使う研究も進めています。

長井超慧 准教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
長井研究室は、身の回りのものや感覚をコンピュータ上で再現するデジタルモデリングを研究しています。デジタルモデリングは、よりよい製品づくりやXRの実現、医療や自然科学など様々な分野に役立つ技術です。主に3次元形状を対象に、データを取得する計測技術と、それを処理する数理アルゴリズム、プログラミングの3本柱で研究を進めます。形状モデリングや計算幾何、コンピュータグラフィックスが土台になっています。

石野 雅也 教授・センター長
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
石野研究室は、世界最高エネルギーの陽子衝突型加速器LHCを使って、素粒子の実験的な研究をしています。スイスのCERNで行われているATLAS実験に参加し、加速器の中に宇宙初期の状態を人工的に再現しています。そこで新しい粒子を見つけ、その性質を精査することで、素粒子標準模型の背後にある物理に迫ります。検出器の信号を高速で処理するエレクトロニクスの応用研究にも取り組んでいます。

森山 茂栄 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
森山研究室は、宇宙素粒子物理学の実験研究をしています。天文学の観測から、宇宙を満たす物質のほとんどは暗黒物質という未知の物質だと分かっています。その正体を解き明かすため、暗黒物質が実験室の装置で反応を起こす瞬間を直接とらえる研究を進めています。あわせて、ニュートリノと陽子崩壊の研究にも取り組み、ハイパーカミオカンデの建設を進めています。

井手口拓郎 教授
量子・物性先輩の声 1件
井手口研究室は、超短パルスレーザーを使った分光やイメージング(顕微鏡)の新しい技術を研究しています。光の物理を深く理解し、シンプルでエレガントな光・量子技術をつくることをめざしています。開発した技術を物理学、化学、生物学、医学など幅広い分野の研究に使い、社会での実用化にも取り組んでいます。研究を通じて、国際的に活躍する人材を育てることも大切にしています。

伊藤創祐 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
伊藤研究室は、生命現象のように平衡から遠く離れた系をあつかう、理論物理の研究をしています。非平衡統計力学と情報理論の境界領域で、確率過程における熱力学と情報理論・情報幾何との接点を調べています。生体システムの情報処理にも関心をもち、大腸菌のシグナル伝達などを熱力学の目で考えてきました。機械学習のような人工的な情報処理や、化学反応・流体といったマクロな系の熱力学も研究の対象です。
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