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1,294研究室・先輩の声 616件

十倉 好紀 教授
量子・物性先輩の声 1件
十倉研究室は、電子どうしが強く影響し合う「強相関電子系」の物質で、新しい電子の状態を開拓する研究をしています。こうした物質では、電子のもつ電荷・スピン・軌道といった性質が強く表れ、高温超伝導などの多彩な現象が生まれます。学生は、固体物理の勉強や文献調査と並行して、試料の合成と物性の測定を含む実験研究を進めます。

上田 泰己 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
システムズ薬理学研究室は、睡眠と覚醒のリズムを手がかりに、生き物の体全体の振る舞いを理解する研究をしています。分子から細胞、個体、社会に生きるヒトまでをつなぐ「生体時間」の理解を目指しています。変異マウスを素早く作る手法や、臓器を透明にして観察する手法、ヒトの睡眠を測る方法を独自に開発してきました。大学院からは、医学系研究科と情報理工学系研究科のどちらからでも参加できます。

石井 秀明 教授
ロボット・制御先輩の声 1件
システム制御研究室は、システム制御の理論とその応用を研究しています。とくに、制御と情報・通信の理論との関係に焦点を当てています。広い範囲に散らばったエージェントが通信を活かして複雑な制御目的を達成する、ネットワーク化制御系やサイバーフィジカルシステムを扱います。限られた通信量で高性能な制御をどう行うか、制御システムのセキュリティをどう確保するかといった課題に取り組んでいます。

猿渡 洋 教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
猿渡・齋藤研究室は、音声・音響・音楽などの音メディアに関する信号処理と情報処理を研究しています。音が生まれる場所や伝わる環境による制約と、音の統計的な性質に着目し、新しい統計数理モデルと機械学習の理論をつくります。それを通じて、人間の音情報処理の能力を広げることや、新しい芸術の創出への工学的な貢献を目指しています。

豊泉 太郎 連携教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
脳数理情報連携研究室は、計算神経科学の分野で、数理モデルの解析を通して脳の情報処理のしくみを研究しています。神経回路が環境に対して適応し、学習するメカニズムを調べています。統計力学や情報理論で培われた解析の技術をコンピュータシミュレーションと組み合わせます。神経回路網がうまく働くために必要な、基本的な原理の理解を目指しています。

武田 朗子 教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
計画数理情報学研究室は、オペレーションズ・リサーチ(OR)と呼ばれる分野を研究しています。ORは、実社会の問題解決や意思決定のために数理モデルをつくり、計算機を使って解決策を見つける科学的な技法です。特に、数理最適化問題としてのモデルづくりと、その問題を解くアルゴリズムの開発を中心に研究しています。構造物の設計、エネルギーシステム、機械学習といった分野の「困った」の解決に取り組んでいます。

駒木 文保 教授
データサイエンス・統計先輩の声 1件
統計情報学研究室は、統計的モデリングの方法を理論と応用の両面から研究しています。理論の柱は、統計的推測理論、ベイズ理論、統計モデル選択、そして情報幾何学です。脳科学の研究者と連携し、神経スパイクデータや脳波の解析に合う統計モデルをつくっています。地震や津波の観測データとシミュレーションを統合する、データ同化の研究も進めています。

松尾 宇泰 教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
数値情報学研究室は、コンピュータで微分方程式を解くための数値解法を研究しています。物理や化学、生物、金融などの問題は微分方程式で表されることが多く、それをどう離散化して計算するかが課題になります。この研究室は、方程式の背景にある物理的・数学的な構造まで保つ「構造保存数値解法」を1990年代から開発してきました。関数を精度よく近似する方法も、数値積分や方程式の近似を支える道具として研究しています。

高木 剛 教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
暗号数理情報研究室は、情報社会の安全を支える暗号理論と情報セキュリティを研究しています。公開鍵暗号やデジタル署名の安全性は、素因数分解や格子の最短ベクトル問題といった数学問題の難しさに支えられています。その数学問題がどこまで安全かを検証し、暗号プロトコルや情報セキュリティにどう影響するかを考えます。量子計算機でも解読されにくいポスト量子暗号の安全性評価と、効率的な実装にも取り組んでいます。

醍醐 市朗 教授
環境・サステナビリティ先輩の声 1件
醍醐研究室は、社会に必要な資源がどこから来てどこへ向かうのかを研究しています。産業の活動を、物質とエネルギーを取りこんで変える「代謝」と見立て、そのしくみを解き明かします。鉄鋼などの材料に注目し、スクラップにまじる不純物のばらつきもふまえて、リサイクルのしくみを設計します。ライフサイクルアセスメント(LCA)をもとに、将来の技術や社会を見すえた評価の方法もつくっています。
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