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26研究室・先輩の声 12件

金井 求 教授
化学・触媒先輩の声 1件
有機合成化学教室は、新しい触媒反応を軸に、分子を設計してつくる有機合成化学を研究しています。「分子をつくる」「機能をつくる」「秩序をつくる」の3つの領域で研究を進めています。化学触媒を体の中で働かせて病気を治す、新しい考え方の創薬にも取り組んでいます。10〜20年先を見すえた骨太の研究を目指し、学生が最先端の研究のわくわく感を体験できる場をつくっています。

尾谷 優子 准教授
化学・触媒先輩の声 1件
薬化学教室は、新しい有機化学の現象を見つけ、その一般性を確かめながら、機能のある有機分子をつくる研究をしています。自分たちが発見した化学現象を、生物活性をもつ分子の創製に反映させる、融合的な有機化学の構築を目標にしています。活性の高い化合物を合成するだけでなく、その作用が構造からどう生まれるのかを、タンパク質構造化学のレベルで理解することにも関心があります。新しい分子構造が生み出す新しい有機化学と新しい機能を探り、一般性をもつ新しい概念を追求しています。

五十嵐 中 特任准教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
医療政策・公衆衛生学教室は、薬学系研究科の社会連携講座として、医療政策と公衆衛生を研究しています。臨床のニーズに合わせてエビデンス(科学的な根拠)をつくり、価値に基づいた医療政策を提言することを目指しています。公的な医療制度とイノベーションの両方を持続できるように、医療資源をエビデンスに基づいて適正に配分することを重要な課題としています。

浦野 泰照 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
医薬品評価科学講座は、医薬品の有効性・安全性の評価と、開発・規制のしくみを研究しています。薬の科学的な評価だけでなく、医療上・社会的な価値や、医薬品行政・法制度にまで踏み込んで研究と教育を行っています。医薬品の実用化に必要な専門家を育て、臨床試験や新薬承認審査の質を高め、患者が望む薬を早く治療現場に届けることを目的にしています。大学院生のほか、製薬企業や行政の実務家も受講できる講義やコースを開いています。

佐藤 宏樹 准教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
育薬学教室は、世に出た医薬品が力を十分に発揮できるようにする方法を研究しています。このような取り組みを、医薬品ライフタイムマネジメント(DLM)と呼んでいます。医療や介護の現場、家庭、製薬会社などから集めた市販後の情報を分析し、医薬品の適正使用や育薬につなげることを目指しています。DLMの担い手となる人材を育てるための教育のしくみづくりにも取り組んでいます。

高田 龍平 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
臨床薬物動態学教室は、東京大学医学部附属病院の薬剤部にある教室で、生体をひとつのシステムとして理解する研究をしています。体をつくる分子の一つひとつの働きだけでなく、それらがどう組み合わさって全体として動いているかを明らかにします。システム薬理学の手法で、効果的な創薬標的を見つけることや、副作用を早い段階で予測することを目指しています。病院を受診する患者を対象にした臨床研究も行っています。

池谷 裕二 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
薬品作用学教室は、脳が自ら活動し、その活動によって自らを変化させる「可塑性」を研究しています。脳の成長も、記憶も、うつ病や認知症などの病気も、脳に起きる何らかの「変化」ととらえることができます。脳回路がどうつくられ、どう働き、どのように破綻するのかを調べ、脳の病気を治療・予防・診断する方法を探っています。こうした研究を通して、創薬科学に貢献することを目指しています。

堀 昌平 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
分子腫瘍薬学教室は、薬学系研究科の社会連携講座として、造血幹細胞と造血器腫瘍(血液のがん)を研究しています。基礎の分野では生命現象の解明を、臨床に近い分野では病気のしくみ、薬剤耐性、併用療法の研究を目指しています。レトロウイルスベクターを使った効率のよい遺伝子導入の方法を開発し、それを活かして研究を進めていることが特徴です。研究は自由な議論のもとで行っています。

浦野 泰照 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
薬品代謝化学教室は、「化学」を土台にした生命科学研究(ケミカルバイオロジー)をしています。有機小分子を精密に設計して独自の道具(ケミカルツール)をつくり、これまで直接見ることができなかった生命現象を見えるようにしています。手術のときにがんなどの病気の部分をすばやく光らせる技術など、まったく新しい医療技術の開発にも取り組んでいます。化学と生物、薬学と医学が連携した研究を、医学部の教室員とも一緒に進めています。

後藤 由季子 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
分子生物学教室は、脳ができあがる過程を中心に、細胞の運命がどう決まるかを分子レベルで研究しています。脳の中の神経幹細胞は、増えながらさまざまな種類のニューロンやグリア細胞を生み出し、脳という組織を組み立てます。エピゲノムや核の中のクロマチンによる遺伝子発現の制御に注目し、神経幹細胞とニューロンの運命制御のしくみを調べています。脳発生の異常が精神疾患などにつながるしくみにも迫っています。
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