口コミサイト LabLog のページ(研究室の公式ページではありません)
15研究室・先輩の声 8件

村田 茂穂 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
蛋白質代謝学教室は、細胞の中の主なタンパク質分解装置であるプロテアソームが、細胞の働きをどう制御しているかを研究しています。プロテアソームは、目印のユビキチンが付いたタンパク質を分解し、細胞周期やシグナル伝達などさまざまな生命活動で欠かせない働きをしています。細胞生物学、生化学、マウス発生工学、酵母やショウジョウバエの遺伝学など幅広い手法を使います。プロテアソームの量や働きの乱れが、がんや神経変性、老化などの病気につながるしくみの解明を目指しています。

中嶋 悠一朗 准教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
遺伝学教室は、細胞が状況に応じて性質や役割を変える「細胞運命の可塑性」を研究しています。動物の体は、栄養や温度、損傷、炎症といった環境の変化に応答しながら恒常性(ホメオスタシス)を保っており、その基盤に可塑性があります。可塑性は生体の適応に大切な一方で、慢性炎症や加齢にともなう機能の変化とも深く関わるとされています。ショウジョウバエやクラゲを使った比較研究から、生命システムがもつ可塑性の共通原理に迫ります。

北川 大樹 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
生理化学教室は、いくつもの段階を経て進む細胞分裂のしくみを理解し、新しい抗がん剤の開発などの創薬に発展させることを目指しています。特に、中心体の複製や、紡錘体をつくって染色体を分けるしくみに注目しています。タンパク質と非コードRNAの関わりを中心に、細胞生物学や生化学、構造生物学、シミュレーションなど幅広い手法を組み合わせて研究しています。体の中で起こる細胞どうしのやりとりを試験管の中で再現し、その分子のしくみを明らかにする研究も進めています。

青木 淳賢 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
衛生化学教室は、脂質や脂質に関わる分子のはたらきを、細胞と個体のレベルで研究しています。生体膜は1,000種類以上の脂質分子からできていて、その一つ一つに固有の機能があると考えられています。脂質は遺伝子に直接コードされないため、その機能を調べるのはタンパク質よりもずっと難しい課題です。質量顕微鏡や質量分析計などの技術で、多種多様なリン脂質の機能解明に取り組んでいます。

竹内 恒 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
生命物理化学教室は、生命を支える分子がどう動き、どう働いているかを研究しています。核磁気共鳴(NMR)法を中心とする物理化学の手法で分子の動的なふるまいを観察し、その分子が体の働きにどう役立っているかを明らかにしようとしています。タンパク質やRNAの動きを創薬に積極的に生かす「動的構造創薬」を進めています。高分子量のタンパク質の測定や、生きた細胞の中での解析など、NMR法の新しい方法づくりにも取り組んでいます。

内山 真伸 教授
化学・触媒先輩の声 1件
基礎有機化学教室は、物質の性質や現象を、分子・原子・電子という「化学の言葉」で理解する研究をしています。原子どうしの結合を自在に操る反応を開発し、機能のある物質をつくりだすことを目指しています。1メートルの10億分の1(ナノメートル)以下という小さな分子を、緻密に設計して合成する技術を開発しています。有機合成化学、分光学・物理化学、理論化学・計算科学の3つを柱に、分野を横断する化学を進めています。

金井 求 教授
化学・触媒先輩の声 1件
有機合成化学教室は、新しい触媒反応を軸に、分子を設計してつくる有機合成化学を研究しています。「分子をつくる」「機能をつくる」「秩序をつくる」の3つの領域で研究を進めています。化学触媒を体の中で働かせて病気を治す、新しい考え方の創薬にも取り組んでいます。10〜20年先を見すえた骨太の研究を目指し、学生が最先端の研究のわくわく感を体験できる場をつくっています。

尾谷 優子 准教授
化学・触媒先輩の声 1件
薬化学教室は、新しい有機化学の現象を見つけ、その一般性を確かめながら、機能のある有機分子をつくる研究をしています。自分たちが発見した化学現象を、生物活性をもつ分子の創製に反映させる、融合的な有機化学の構築を目標にしています。活性の高い化合物を合成するだけでなく、その作用が構造からどう生まれるのかを、タンパク質構造化学のレベルで理解することにも関心があります。新しい分子構造が生み出す新しい有機化学と新しい機能を探り、一般性をもつ新しい概念を追求しています。

後藤 由季子 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
分子生物学教室は、脳ができあがる過程を中心に、細胞の運命がどう決まるかを分子レベルで研究しています。脳の中の神経幹細胞は、増えながらさまざまな種類のニューロンやグリア細胞を生み出し、脳という組織を組み立てます。エピゲノムや核の中のクロマチンによる遺伝子発現の制御に注目し、神経幹細胞とニューロンの運命制御のしくみを調べています。脳発生の異常が精神疾患などにつながるしくみにも迫っています。

谷口 雄一 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
生体分析化学教室は、生命の働きを分子レベルでとらえる新しい分析法を研究しています。生物学・化学・物理学・AIなど様々な分野の知見を合わせ、これまでの方法では見えなかった生命現象をとらえます。薬がなぜ効くのか、効かないのか、細胞ごとに違う薬への反応のしくみを分子レベルで調べています。その成果をAIによる薬剤応答の予測につなげ、次の世代の創薬や精密医療の土台を築くことを目指しています。
先輩の声は学生限定です。大学のメールで無料登録すると、研究室ごとの先輩の声が読めます。
無料で登録するLabLog(ラボログ)は、学生限定の研究室口コミアプリです。各大学の学生メンバーが研究室の先輩に話を聞き、その声を載せています。先輩の声は、大学のメールアドレスで登録した学生だけが読めます。運営:株式会社bestiee
LabLog について詳しく ↗このページの研究室の一覧・基本情報と LabLog の紹介は、検索エンジンや AI が参照して構いません。先輩の声の本文は学生の会員限定で、プログラムによる自動取得(スクレイピング・AI への入力や学習)は利用規約第8条で禁止しています。研究や分析のためにデータが必要な方は、お問い合わせください。