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32研究室・先輩の声 14件

竹田誠 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
微生物学教室は、呼吸器ウイルスを中心に、ウイルスが宿主に感染し、増殖し、病気を引き起こす仕組みを分子レベルで研究しています。ウイルスと宿主の相互作用を一つひとつ解き明かす基礎研究を通して、感染症の本質に迫ります。そこで得られた知見を、新たな予防・診断・治療法や技術の創出へとつなげることを目指しています。意欲を持った学生や若手研究者が自由に議論し、挑戦できる場でありたいと考えている教室です。

今井 健
先輩の声 1件
今井研究室は、医療・工学・情報学が重なる境界領域で、医用人工知能システムの開発と臨床での応用を研究しています。臨床知識データベースに基づく知識推論と、機械学習や大規模言語モデルによる自然言語処理を組み合わせて使います。コンピュータによる診断・診療の支援、医療安全の支援、大規模な臨床データベースからの知識の発見などに取り組みます。つくった成果をサービスとして公開し、実際に使ってもらう社会実装にも力を入れています。

齊藤 貴志
先輩の声 1件
齊藤研究室は、認知症・アルツハイマー病を中心に、神経変性疾患が起こるしくみを研究しています。しくみの解明から、予防や治療、発症を遅らせるための創薬研究につなげることを目指しています。病理を再現したモデルマウスを使い、病態に関わる分子や細胞を一つずつ確かめていきます。2026年2月に齊藤教授が着任した新しい体制で、製薬企業も含む幅広い共同研究を進めています。

チョバン ジェヴァイア 教授
バイオ・生命科学先輩の声 0件
マラリア免疫学分野は、マラリアに感染したときに体の中で起こる免疫の反応を研究しています。マラリアを起こすマラリア原虫は、哺乳類とハマダラカの両方を宿主とする寄生虫で、免疫から逃れるさまざまな戦略を持っています。マウスのマラリアモデルや遺伝子改変マウス、イメージングなどを使い、原虫と宿主の関わりを調べています。治療薬やワクチンなど、マラリアから人々を守る新しい方法をつくることを目指しています。

春名 めぐみ 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
母性看護学・助産学分野は、妊娠から出産・産後までの女性と赤ちゃんの健康を研究しています。生化学・生理学の手法に加えて、国内外のフィールドワークで起きていることを明らかにし、支援の方法を開発しています。看護系では珍しい実験室の環境を整え、科学的な根拠にもとづくケアを目指しています。大学院の修士課程には、助産師国家試験の受験資格が取れる助産師教育コースがあります。

吉岡 京子 准教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
地域看護学教室は、地域で暮らす人々や在宅で療養する人々の健康と生活の質(QOL)を高める方法を研究しています。一人ひとりや家族だけでなく、コミュニティ全体をひとまとまりとして捉えて支援します。高齢者や障がいのある人が住み慣れた地域で暮らし続けられる地域ケアシステムづくりや、子どもの健やかな育ちの支援に取り組んでいます。修士課程の「保健師教育コース」で、地域づくりの担い手である保健師を育てています。

池田 真理 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
基礎看護学教室は、看護の力をより効果的に人々に届け、社会に生かす方法を研究しています。看護職ひとりひとりの力に加えて、チームとしての看護の力や、さまざまな専門職との協働を大切にしています。看護学を土台に、組織論・マネジメント論・政策論・心理学・教育学・データサイエンスなどを取り入れて研究しています。学部では、基礎看護学と看護管理学の科目を担当しています。

河添 悦昌 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
医療情報学分野は、医療の中で情報がどう扱われているかを、情報学の視点から研究しています。電子カルテなどに蓄積される膨大なデータを解析して新しい知見を得ることや、診療そのものをITで支えることを目指しています。東大病院の中に研究と教育の場を置き、病院の医療情報システムを運用しながら、実際のデータとシステムを研究の場にしているのが特徴です。大学院では、社会医学専攻・公共健康医学専攻・健康科学・看護学専攻の教育を担当しています。

脇 嘉代 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
脇 DTx 研究室は、スマートフォンやウェアラブル端末などの情報機器とアプリを使ったデジタルヘルスを研究しています。糖尿病などの生活習慣病を対象にアプリを開発し、治験や臨床研究で効果を確かめて、社会で使われる形にすることに取り組んでいます。最近は、行動変容を起こして生活習慣の改善を促す機能を強めたアプリの開発に力を入れています。医学部や病院、地域のクリニックと連携して、現場のニーズに合った研究開発を目指しています。

中澤 栄輔 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
医療倫理学分野は、医療に関わる政策決定や、臨床の現場での倫理的な判断の土台となる倫理学・哲学の理論を研究しています。医学・哲学・法学・社会学・心理学・宗教学などが重なり合う分野で、文献研究とともに国内外での実証研究も行います。2019年に東京大学生命倫理連携研究機構を設立し、学内のさまざまな部局の教員と、現代社会の生命倫理の問題に取り組んでいます。授業では、問題を理解するだけでなく倫理的な考え方を身につけることを重視し、グループ・ディスカッションや演習にも力を入れています。
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