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15研究室・先輩の声 5件

仲上豪二朗 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 2件
老年看護学/創傷看護学分野は、看護学とバイオサイエンス・工学・データサイエンスを融合させた「看護理工学」という新しい学術領域を切り拓いています。我慢させない療養生活の実現を目標にしています。特に、自己の苦痛を訴えることができない療養者のために、新しいケア技術を確立します。2004年に開講され、2022年4月から仲上豪二朗教授が率いる研究室です。

山本 則子 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
緩和ケア看護学分野は、高齢者とその家族への長期的な看護について幅広く研究しています。在宅や長期療養施設でのケアの質を、どう測り、どう高めていくかを指標づくりから考えます。ケアを提供する看護師や介護職のウェルビーングも、質の向上と切り離さずに考えています。一つひとつの事例を検討する事例研究にも取り組み、新しいケアの知を積み上げています。

西 大輔 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 1件
精神保健学教室は、こころの健康をどう守り、どう支えるかを研究しています。精神保健学分野と精神看護学分野の2つのチームからなり、視点は違っても課題や方法論の多くを共有しています。精神保健学分野では、公衆衛生の考え方を使って、精神疾患の予防や地域・職場の心の健康づくりに取り組みます。精神看護学分野では、支援を必要とする人がその人らしく生活できるよう、看護の立場から研究しています。

藤本 明洋 教授
バイオ・生命科学先輩の声 1件
人類遺伝学教室は、ヒトの遺伝と多様性を研究しています。ヒトゲノムの遺伝的な多様性や変異を見つけ、それらがどんなはたらきをもつのかを明らかにします。得られた成果を、病気の研究に生かすことを目指しています。実験と情報解析の両方を使って、人類遺伝学のさまざまな問題に取り組んでいます。

春名 めぐみ 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
母性看護学・助産学分野は、妊娠から出産・産後までの女性と赤ちゃんの健康を研究しています。生化学・生理学の手法に加えて、国内外のフィールドワークで起きていることを明らかにし、支援の方法を開発しています。看護系では珍しい実験室の環境を整え、科学的な根拠にもとづくケアを目指しています。大学院の修士課程には、助産師国家試験の受験資格が取れる助産師教育コースがあります。

吉岡 京子 准教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
地域看護学教室は、地域で暮らす人々や在宅で療養する人々の健康と生活の質(QOL)を高める方法を研究しています。一人ひとりや家族だけでなく、コミュニティ全体をひとまとまりとして捉えて支援します。高齢者や障がいのある人が住み慣れた地域で暮らし続けられる地域ケアシステムづくりや、子どもの健やかな育ちの支援に取り組んでいます。修士課程の「保健師教育コース」で、地域づくりの担い手である保健師を育てています。

池田 真理 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
基礎看護学教室は、看護の力をより効果的に人々に届け、社会に生かす方法を研究しています。看護職ひとりひとりの力に加えて、チームとしての看護の力や、さまざまな専門職との協働を大切にしています。看護学を土台に、組織論・マネジメント論・政策論・心理学・教育学・データサイエンスなどを取り入れて研究しています。学部では、基礎看護学と看護管理学の科目を担当しています。

脇 嘉代 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
脇 DTx 研究室は、スマートフォンやウェアラブル端末などの情報機器とアプリを使ったデジタルヘルスを研究しています。糖尿病などの生活習慣病を対象にアプリを開発し、治験や臨床研究で効果を確かめて、社会で使われる形にすることに取り組んでいます。最近は、行動変容を起こして生活習慣の改善を促す機能を強めたアプリの開発に力を入れています。医学部や病院、地域のクリニックと連携して、現場のニーズに合った研究開発を目指しています。

中澤 栄輔 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
医療倫理学分野は、医療に関わる政策決定や、臨床の現場での倫理的な判断の土台となる倫理学・哲学の理論を研究しています。医学・哲学・法学・社会学・心理学・宗教学などが重なり合う分野で、文献研究とともに国内外での実証研究も行います。2019年に東京大学生命倫理連携研究機構を設立し、学内のさまざまな部局の教員と、現代社会の生命倫理の問題に取り組んでいます。授業では、問題を理解するだけでなく倫理的な考え方を身につけることを重視し、グループ・ディスカッションや演習にも力を入れています。

橋本 英樹 教授
医療・ヘルスケア先輩の声 0件
保健社会行動学分野は、社会の構造や人と人との関係が、健康にかかわる行動や健康にどう影響するかを研究しています。行動科学・心理学・社会学・経済学・疫学などの理論と方法を組み合わせて研究しています。とくに社会の格差による健康の格差をなくすことに焦点をあて、根拠にもとづく発信をこころがけています。患者と医療者のコミュニケーションのような身近なレベルから、医療保健政策のような社会全体のレベルまで関心を広げています。
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