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703研究室・先輩の声 48件

上山 純
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生体分子情報科学研究室は、尿や血液などの生体試料から微量な成分を取り出して測る研究をしています。この分析技術を環境疫学の分野に応用し、「化学物質の曝露レベル」を明らかにする方法を開発しています。研究室では、生体試料から低分子を狙って高感度に測る方法をつくり、臨床検体や疫学調査に応用して、病気のメカニズムの解明や化学物質の曝露評価に取り組んでいます。学部の臨床検査教育でも、研究室で行う分離分析が役立てられています。

中杤 昌弘
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実社会情報健康医療学研究室は、ゲノム情報やレセプト、電子カルテなどの大規模な医療・健康データを活用し、病気の発症や重症化につながる危険因子を探しています。データサイエンスや生物統計、疫学などを組み合わせて、発症や重症化を予測するアルゴリズムの開発も進めています。これらをもとに、最適な予防策や介入策を示すことで、医学・保健学分野の発展を目指しています。研究を通して、ビッグデータを扱える医療・保健分野のデータサイエンティストの育成にも取り組んでいます。

松井 佑介
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生命人間情報健康医療学研究室は、計算生物学とデジタルヘルスの技術を組み合わせて、データ駆動型のヘルスサイエンスを開拓しています。人の体では、分子の動き(ミクロ)と体の動き(マクロ)が影響し合っています。この研究室はAIで両方の層のデータを統合し、医療のための精密なデジタルツインをつくることを掲げています。計算生物学ではゲノムやタンパク質、糖鎖などを網羅するオミクス解析を、デジタルヘルスでは3Dカメラやウェアラブル機器などのセンシングを使います。研究室のサイトでは「松井佑介研究室」の名前で紹介されています。

エピファニオ バガリナオ
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先端計測情報健康医療学研究室は、人間の脳を主な研究対象として、脳の画像データを調べています。脳はとても複雑なため、アルツハイマー病やうつ病といった神経・精神の病気の原因は、まだ多くが分かっていません。名古屋大学の脳とこころの研究センターの大量の脳画像データを使い、脳の構造と働き、そして病気に伴う変化をとらえようとしています。研究室のサイトでは「TBIS(Translational Biomedical Intelligent Systems)」の名前で紹介されています。

寳珠山 稔
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脳とこころの研究センターは、脳とこころの疾患の病態解明と治療、脳の発達と老化、教育における脳機能の関与など、幅広い学際型の研究を進めています。次世代の研究者や医療従事者を育てることも、目指していることの一つです。発達・疾患・加齢の大規模なコホートを土台に、医学系研究科の各講座や他の研究科・研究所、学外の病院・大学・企業と連携する、地域連携型の研究コンソーシアムをつくっています。このページの内容は、センター全体のサイトにもとづいています。

松井 佑介
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計算生物学研究室は、糖鎖生命コア研究所の数理解析部門で、生命科学の大規模なデータを数理的に解析する手法を研究しています。次世代シークエンサーや質量分析、イメージングやセンシングの技術によって、多様なデータが大量に集まるようになっています。そうしたデータを活用し、未知の生命システムのメカニズムを描き出すための手法を開発することが、松井准教授のミッションです。糖鎖生命コア研究所は、糖鎖を研究することで生命の本質(コア)を理解する国際研究所で、岐阜大学と名古屋大学の研究者が集まっています。

渡邉 彰
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土壌圏物質循環学研究分野は、土壌を中心とした環境の中で、炭素や窒素がどのように動くのかを研究しています。土壌の中の炭素や窒素の多くは、腐植物質と呼ばれる暗い色の高分子の物質として存在しています。土壌は陸の上で最大の炭素の貯蔵庫で、地球温暖化を抑えることと、食料を生み出す土の肥沃さを保つことの両方にかかわっています。

谷川 東子
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植物土壌システム研究室は、人工林で植物、土壌、土壌生物が互いに与えあう影響を研究しています。土壌の性質は植物の性質を変えているのか、植物の性質は土壌の性質を変えているのか、といった問いを立てています。こうした研究から、森林を永続的に利用するために人が気をつけることや工夫できることを取り出すことも、目的のひとつです。調査地は内陸の森林に加えて、津波を意識した海岸林も含みます。

五味 高志
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森林水文・砂防学研究室は、森林など様々な土地での水循環の動態と、地域社会と災害脆弱性を探究しています。人と自然の関わりの実態を把握・解明し、そのあり方をグローバルからローカルまでの視点で提言することを目指しています。山地の上流域を中心に、水や土砂が流域の中でどう動くかを、フィールドでの調査とGISなどを使ったモデル化で調べています。毎週火曜日に、卒論・修論・博論の進捗報告や論文紹介を行うセミナーを対面とリモートで開いていて、飛び入り参加も歓迎しています。

戸丸 信弘
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森林生態学研究室は、森林の保全と生物多様性の保全のために、森林の樹木を研究しています。樹木が集まった群集の構造、動態、機能と、各樹種の遺伝的多様性、繁殖生態、生理生態、物質生産が研究の対象です。生態学、集団遺伝学、生理生態学という幅広い研究領域にまたがり、遺伝子から個体、集団、群集・生態系までのさまざまなレベルで調べています。
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