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190研究室・先輩の声 41件

鈴木 達也
先輩の声 1件
鈴木研究室は、自動車やロボットなどの移動体(モビリティ)を、システム制御工学の視点から研究しています。未来の社会で欠かせない「知能化機械と人間の共生」を念頭に、自動運転や運転支援、移動ロボットの自律制御に取り組んでいます。交通やエネルギーマネジメントのような、社会システムの課題も扱います。理論と実装のバランスを大切にし、多くの研究プロジェクトや民間企業との共同研究にも取り組んでいます。

長谷川 泰久
先輩の声 1件
知能ロボット学研究室は、人の創造性や可能性を引き出す知能ロボットの開発をめざして、研究と教育に取り組んでいます。生活・福祉・医療・創作活動など、実際の暮らしの場で、人の感覚や行動をそっと後押しするロボットを研究しています。機械設計、知能制御、AI、ヒューマンインタフェース、身体性などを組み合わせ、ロボットと人がともにつくる関係を築くことをめざしています。ロボットは人間の代わりではなく、人がより自由に、生き生きと活動するための「パートナー」だと考えています。

秦 誠一
先輩の声 1件
秦研究室は、MEMS(微小電子機械システム)や医療デバイスなどの小さな機械を、微細加工・機械・材料の視点から研究しています。MEMSに使う新しい材料を効率よく見つけるため、コンビナトリアル技術を使った材料づくりや、材料の評価法にも取り組んでいます。近年は、機械学習を取り入れた材料の評価や探索にも取り組んでいます。企業や他大学・研究機関との共同研究が多く、在学生の留学や留学生の受け入れも積極的に行っています。

笠原 次郎
先輩の声 1件
笠原研究室は、極超音速で伝わる燃焼波「デトネーション」の基礎研究と、それをロケットエンジンやジェットエンジンに生かす応用研究をしています。デトネーションを使うと燃焼器やエンジンを大きく小型化・高性能化できると期待され、いま世界中で研究が活発になっています。2021年には、JAXA宇宙科学研究所の観測ロケットを使い、宇宙空間でのデトネーションエンジンの飛行実証試験に世界で初めて成功しました。2024年には液体燃料のエンジンでも観測ロケット実験を行い、2026年度以降には3回目の実験に挑戦します。

富田 孝史
先輩の声 1件
富田・中村(晋)・田代研究室(国土デザイン研究室)は、持続可能でレジリエントな国土をつくるためのデザイン手法を研究しています。大きな地震や気候変動による災害のリスク、人口の減少と高齢化、インフラの老朽化といった課題に向き合っています。土木工学の内と外の分野と連携し、地域の人々や関係者とともに課題を見つけ、解決策を形にすることを大切にしています。名古屋市や東京都の善福寺川、長野県のほか、チリ、タイ、フィリピン、スリランカなど国内外で研究を進めています。

林 希一郎
先輩の声 1件
林研究室は、エネルギーと環境への影響を評価し、持続可能な社会をつくるための研究をしています。特に土地利用や自然環境を空間的に評価することに注目し、再生可能エネルギー、生態系サービス、経済社会に関わる課題をまとめて解決することに取り組んでいます。現地調査の小さな規模から、国を超えた地球規模まで、さまざまな大きさで影響を評価しています。GIS(地理情報システム)による空間分析、AI、ドローン、現地調査を組み合わせた、分野をまたぐ方法で研究を進めています。

山本 俊行
先輩の声 1件
森川・山本・三輪研究室は、便利で快適に暮らせる社会を環境・エネルギーの面でも持続可能にするため、主に「交通」の切り口から研究しています。これからの自動車は道路を走るだけでなく、情報やエネルギーのネットワークの中でつながり、より社会性が求められると考えています。自動運転、公共交通、カーシェアリングなどのモビリティサービス、人の交通行動の分析、安全・防災、ビッグデータの活用などが研究テーマの例です。山本教授は未来材料・システム研究所、三輪教授は未来社会創造機構に属していますが、研究ユニットとしては一体で運営されています。

加藤 博和
先輩の声 1件
加藤研究室(地域戦略研究室)は、「持続可能性」と「生活の質」をキーワードに、土地利用・都市・交通・環境に関する研究をしています。交通行動や自動車の保有、物流のように環境への負荷が大きい社会のしくみに、ライフサイクル評価の考え方を当てはめ、「環境にやさしい活動とは何か」を探ります。現場でのフィールドワークを大切にし、地域公共交通の維持や、都市の戦略づくりに役立つ評価手法の開発にも取り組んでいます。大学と社会の懸け橋となるため、臨床環境学の創成と実践を進めています。

ジンチェンコ アナトーリ
先輩の声 1件
ジンチェンコ研究室(サステナブルマテリアル研究室)は、廃プラスチックやバイオマス廃棄物を、役に立つ機能をもつ材料に変える研究をしています。高分子・コロイド科学と環境工学を組み合わせ、安くて豊富な廃棄物そのものを原料に、材料へつなぐ実用的な道筋を設計しています。PETボトルからCO2を回収するMOF、カニ殻から重金属の吸着材、廃棄物由来の高分子から地盤改良材など、手で触れられる材料が研究の成果です。国内外の大学や企業との共同研究も進め、日本人学生と留学生が英語と日本語を使って一緒に研究しています。

白木 裕斗
先輩の声 1件
白木研究室は、気候変動を抑える対策を考えるための、エネルギーシステムの分析を研究しています。地域の気候やエネルギーの使い方、対策にかかる費用などを数理モデルで組み合わせて分析します。家庭の電力消費の計測データやアンケートをもとに、家庭の省エネを進める方策も検討しています。
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