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190研究室・先輩の声 41件

野田 利弘
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野田・中井研究室(地盤防災工学グループ)は、地震のときに地盤やインフラに何が起きるかを研究しています。土の性質を試験で調べ、名古屋大学の地盤研究グループが開発した地盤解析技術「GEOASIA」で、地盤の変形や壊れ方を計算しています。中部圏の国や企業との共同プロジェクトに参加し、インフラの耐震性の評価や対策の検討にも加わっています。液状化の被害の検証や、河川堤防の耐震対策も研究しています。

舘石 和雄
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舘石・判治研究室は、橋などの鋼構造物の劣化について研究しています。適切に設計された橋でも、使い続けるうちに劣化していきます。車の通行や地震などでくり返しかかる力によって生じる疲労き裂を中心に、疲労強度の評価や、強度を高める方法、補修の方法を研究しています。

谷川 寛樹
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谷川研究室(環境社会システム工学研究室)は、持続可能なよりよい暮らしを実現するための環境システムを研究しています。社会にたまっている物質とその流れを調べるマテリアルストック・フロー分析で、物質の蓄積と循環が健全かどうかを、自然・社会・経済活動との関わりから分析します。地理情報分析(GIS)や産業連関分析などの手法も使い、人間活動と自然環境との関係を国際的な視点で研究・教育しています。国内外から学生が集まり、国際学会や国内学会でも学生が積極的に発表しています。

井料 美帆
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井料研究室は、人や車の交通を円滑で安全・快適にするために、道路や歩行空間の幾何構造や、信号などの制御のあり方を研究しています。歩行者と自動車が混ざり合う様子を表す交通流シミュレーションや、歩行者の流れの特性の分析に取り組んでいます。駅前広場での送迎の車の動き、歩行者信号の表示のしかた、交差点の安全性の評価など、身近な道路の課題も研究の対象です。

日比野 高士
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日比野・長尾研究室は、バッテリー・燃料電池・ガスセンサー・リアクターなどの電気化学デバイスを高効率にするための「マテリアルとシステムの設計」をしています。背景には、地球温暖化や化石燃料の枯渇といった問題から、新しいエネルギーの早い普及と、環境への負荷が小さい技術が求められていることがあります。最近は、カーボンニュートラルなバイオマス資源に着目し、環境への負荷を小さくしてエネルギーを取り出す研究に取り組んでいます。廃棄されたバイオマスやプラスチックからの水素製造と燃料電池での発電、二酸化炭素の回収・利用・貯留(CCUS)も研究テーマです。

岩松 将一
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岩松研究室は、持続可能なものづくりを目指し、有機合成化学と炭素系物質の化学を研究しています。有機化学物質を、環境への負荷や手間を少なくしてつくることを目指し、有機化学合成の資源のむだや面倒さを少しずつ改善する実験を重ねています。溶けにくい複素環化合物を効率よくつくる方法の開発と環境への応用や、フラーレンなどのナノ炭素材料の化学的な改質にも取り組んでいます。

平山 修久
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平山研究室は、災害のときに人の命や健康、環境への影響を小さくするための社会のしくみを、デザインし管理する技術や方法を研究しています。災害時には、上下水道の被災や水質のリスク、大量の災害廃棄物、有害物質の拡散などが同時に起こり、平常時とは違う環境マネジメントが求められます。水道管網の解析ソフトや地理情報システムを使う「数値解析」と、その成果を水道事業体や自治体とともに現場に生かす「社会実装」の両面から研究を進めています。

中村 英樹
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中村(英)研究室は、安全で快適な道路交通の実現を目指し、道路の計画・設計と交通運用を研究しています。日本の道路は機能にふさわしい性能を十分に発揮できていないと考え、道路の本来の機能をとらえた、合理的な道路構造の設計や交通運用の手法を追求しています。歩道やビルの屋上からのビデオ撮影や、実験車を使った走行調査など、現場での観測を大切にしています。留学生が多く、大学院生向けの輪講では、プレゼンや議論を基本的に英語で行っています。

三輪 富生
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森川・山本・三輪研究室は、便利で快適に暮らせる社会を環境・エネルギーの面でも持続可能にするため、主に「交通」の切り口から研究しています。これからの自動車は道路を走るだけでなく、情報やエネルギーのネットワークの中でつながり、より社会性が求められると考えています。自動運転、公共交通、カーシェアリングなどのモビリティサービス、人の交通行動の分析、安全・防災、ビッグデータの活用などが研究テーマの例です。山本教授は未来材料・システム研究所、三輪教授は未来社会創造機構に属していますが、研究ユニットとしては一体で運営されています。

小松 尚
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小松研究室は、建築計画を専門に、人々の「居場所」のあり方や、使われなくなった建物の活かし方を研究しています。市民が主体となってつくる公共建築や空間の計画、地域と大学の連携によるキャンパスとまちのデザインにも取り組んでいます。学校などの計画づくりでは、地域の人たちとワークショップを重ね、プロジェクトを支えてきました。
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