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451研究室・先輩の声 30件

吉田 弘幸
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吉田研究室は、有機半導体の電子状態を研究しています。有機半導体はフレキシブル、軽量、製造コストが低いといった特徴をもつ次世代半導体で、薄型高性能ディスプレイや太陽電池に使われています。トランジスタでの電流の制御も、発光素子での光の発生も、太陽電池での光から電気への変換も、すべて電子によって起こります。独自に開発した低エネルギー逆光電子分光など、世界最先端の実験手法で電子状態を調べています。

劉 醇一
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劉研究室は、地球環境問題やエネルギー問題の解決を目指し、主に応用化学・化学工学の立場から研究しています。産業排熱などの未利用の熱エネルギーを有効に使うための化学蓄熱材の開発と、新エネルギーを使うためのエネルギーキャリア技術の開発が中心です。研究は実験が中心ですが、機械学習など新しい手法を使った研究のやり方の開拓にも着手しています。週1〜2回のセミナーで、進捗の報告、関連する論文の紹介、洋書の輪読を行っています。

津田 哲哉
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津田研究室は、イオンのみから構成される液体塩(イオン液体・溶融塩)、電気化学、材料科学を基盤に研究しています。SDGsの達成に貢献できるエネルギー材料、蓄電デバイス、資源循環プロセス、分析技術の開発に取り組んでいます。イオン液体・電気化学・材料科学の3つに、低環境負荷と汎用元素という2つの言葉を足して、人類の未来を支える材料やリサイクル技術を創ることを目指しています。研究室のルールは必要最低限にとどめ、個人の自主性を尊重した研究指導を心がけています。

平原 佳織
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平原研究室は、低次元ナノ材料とその高次構造が織りなす新しい機能性の開拓に取り組んでいます。ナノチューブのような一次元物質やグラフェンなどの二次元物質は、構造そのものに由来する特異な性質に加え、集まり方によって優れた機能が現れることが期待されています。構造と特性の関係を解くために、この研究室はまず「直接見る」ことにこだわります。電子顕微鏡や原子間力顕微鏡の中でナノ構造体を操作し、変形や加熱をしながら力学・濡れ・電気伝導・熱伝導などを同時に測ります。

宮本 克彦
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宮本研究室は、レーザーによる光量子について最先端の技術を研究しています。非線形フォトニクスにもとづいて紫外からテラヘルツまでの電磁波を発生させ、それを基盤に物質の新しい性質を探ることを目指しています。研究テーマとして、非線形波長変換、テラヘルツ領域での構造化光の生成、テラヘルツ円二色性分光イメージングなどを挙げています。理化学研究所の光量子工学研究センターや情報通信研究機構のテラヘルツ研究センターとの共同研究も行っています。

宮城 大輔
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電気エネルギー応用教育研究分野は、電気エネルギーを使う機器の特性解析と設計法を研究しています。電気エネルギーは、磁気エネルギーや機械的エネルギーなどのほかのエネルギーへ、高い効率で変えることができます。電磁気学や回路理論の実践的な理解をもとに、次世代の直流-直流電力変換回路、超電導の応用、非線形な磁気の応用に取り組んでいます。電磁界解析によるシミュレーションと実験の両方から、現実的な機器の設計・開発を進めています。

森田 健
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電気電子基礎教育研究分野は、量子光情報グループと電波物理グループの2つで成り立っています。量子光情報グループは、森田・角江の共同研究室として、光の粒子性と波動性の両方から光の本質を見直し、新しい原理にもとづく技術を探しています。電波物理グループは、電波を使って電離圏や大気のふるまいを観測的に調べています。電波観測用のアンテナを国内・海外に置いた自前の観測に加え、GPSや人工衛星のデータ解析も国際協力のもとで進めています。

石谷 善博
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量子デバイス物性研究室は、光と物質の相互作用を調べ、これまでにない光デバイスをつくることを目指しています。扱う波長は、波長百マイクロメートルにおよぶTHz波から200ナノメートルほどの紫外域までと広く、ナノ・マイクロ構造も対象にします。ナノメートルの大きさで光物性を測れる装置や超短パルスレーザなどの先端機材を使い、量子干渉のような現象を追いかけます。理論計算もあわせて行い、新しい視点から物理現象を理解しようとしています。

酒井 正俊
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電子デバイス工学研究室は、半導体工学と電子物性をもとに、新しいエレクトロニクスを広く研究しています。扱う材料は、有機半導体・有機導体・高分子材料・酸化物半導体といった新しい半導体で、半導体産業やプリンテッドエレクトロニクスにつながる物理現象と技術を調べます。いまの中心は、薄膜デバイスと素子物理、3次元フレキシブルデバイスとフィジカルAI、そして測定システムの開発です。基礎の科学から産業への応用の一歩手前まで、幅の広いテーマを扱っています。

安 昌俊
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通信・AI信号処理教育研究分野は、超高速の無線通信と、それを支えるAI・信号処理の研究をしています。2020年に始まった第5世代移動通信システム(5G)など、通信は社会の基盤を担う分野です。高性能で高機能な通信システムを実現するため、最適化やシミュレーションの道具づくり、新しい通信方式、新しい信号処理の機能に多角的に取り組んでいます。
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