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71研究室・先輩の声 0件

古賀 信也
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森林生産制御学研究室は、福岡、宮崎、北海道の各演習林に所属する教員が、演習林を利用して教育と研究を行っています。樹木やつる植物の分布や生理的な特徴、生活の仕方や成長、森林生態系での役割や物質循環を探り、生態系の保全と森林資源利用の調和を目指しています。扱う学問分野は、樹木学、木材学、樹木生理学、森林生態学、民俗学など、野外の森と樹木を中心にかなり広い範囲にわたります。

渡辺 敦史
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造林学研究室は、国内外の森林や、都市と郊外の緑地・公園などを、生態学・生理学・遺伝育種学の観点から研究しています。森林や樹木に限らず、生物全般への興味があれば、ぜひ来てほしいと呼びかけています。作田助教は、樹木の生理や生態をもとに、森林の更新・管理、林木育種、病害対策、緑化などに取り組んでいます。津山助教は、光合成の研究から得た情報をもとに、改良した樹木をつくることを試みています。

後藤 栄治
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木質資源理学研究室は、移動できない植物が多様な環境に適応するしくみを、生理学・分子生物学・進化生態学の面から研究しています。後藤教授のグループは、植物をとりまく環境要因のうち「光」に着目し、その応答のしくみを分子レベルから生態レベルまで解明することを目指しています。髙橋助教のグループは、国内外をフィールドに野生植物の進化研究や生態研究を行っています。

小名 俊博
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森林化学研究室は、樹木の細胞壁の成分であるリグニンや、森林の香り成分であるテルペンがどう作られ、どんな役割を持つのかを研究しています。細胞、酵素、遺伝子のそれぞれのレベルで、生合成の過程や生体防御の仕組みを調べています。揮発生成物による植物間コミュニケーションや、きのこ(担子菌)によるリグニン分解の解析も研究の対象です。

久米 篤
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森林圏環境資源科学研究室は、森林生物資源がもつ機能に注目し、環境に配慮しつつ住みやすい持続型社会をつくる方法を研究しています。自然の香り成分が心身に及ぼす影響を調べるほか、キノコの成分を探索し、その作用の仕組みを明らかにすることを目指しています。機能性表示食品や化粧品素材の開発に向けた研究にも取り組んでいます。久米教授は、陸上植物の進化や植物の重力応答を、分野をまたいで研究しています。

ANDI HERMAWAN
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木質材料工学研究室は、地球環境保全と森林資源利用の調和のもとで、木質資源の生産、物理的変換、材料設計・開発、構造的利用に関する教育と研究を行っています。木質構造物で長期間快適に生活していくには、木材や木質材料の物性や強度性能の把握と、既存建築物の部材の安全性評価が重要だとして、性能評価の研究を進めています。長谷川助教は、超音波などを使い、木材を壊さずに調べる非破壊評価に取り組んでいます。Andi Hermawan准教授は、木材乾燥方法や改質技術、廃材・天然接着剤を使った木質材料の開発に取り組んでいます。

北岡 卓也
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生物資源化学研究室は、森林由来の多糖がもつ精密なナノ構造と、そこから発現する界面機能に着目した研究をしています。天然多糖の構造情報を手がかりに、バイオメディカル機能の創発や、コスメ・アグリマテリアルの開発に取り組んでいます。研究室にはバイオメディカル班とコスメ・アグリ班があり、フロンティア班は企画中です。研究室のサイトでは「北岡研究室」の名前でも紹介されています。

巽 大輔
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高分子材料学研究室は、セルロースなど生物がつくる高分子(資源高分子)を材料として使うための研究をしています。分子が集まる仕組みの基礎研究から、集まり方を制御した構造体づくりまで、機能材料の創製を目的に研究しています。材料がどう変形し流れるかを調べるレオロジーと、散乱現象を使った構造の観察で、材料の構造と物性の関係を調べています。研究室のサイトでは「資源高分子科学研究室」の名前でも紹介されています。

横田 慎吾
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バイオマテリアルデザイン研究室は、セルロースをはじめとするバイオマテリアルを「材料」として活かすための設計プロセスを研究しています。スローガンは「生物に学び、活かし、超える!」で、環境調和型の生物材料をつくるプロセスのデザインを目指しています。界面での相互作用を操るナノ・マイクロの技術を探り、できあがる三次元の構造と、そこに生まれる性質との関係を調べています。

太田 耕平
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海洋生物学研究室は、魚類の生殖・再生産のメカニズムを解き明かし、水産業や食料生産に貢献することを目指しています。マサバ、カタクチイワシ、トラフグ、性転換魚のベラ科魚などを実験モデルに、性や生殖の仕組みを分子・細胞・生理のレベルで調べています。あわせて、ゲノム編集技術や幹細胞操作といった、未来の水産を志向した新しい生命科学技術の研究開発も行っています。九州大学農学研究院のアクアバイオリソース創出センター(ABRIC)に参画しています。
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