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33研究室・先輩の声 5件

澤江 義則
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設計工学研究室は、生体材料やソフトマターなどのやわらかい先進材料に着目し、力学現象の発見・解明や新機能材料の開発に取り組んでいます。人工関節に使う樹脂、人工軟骨としての利用を目指すハイドロゲル、水素ステーションの樹脂製シール材料などを、実験で調べています。人の関節がなぜ滑らかに動くのかという、生体関節の超潤滑の仕組みも探っています。海外の研究グループとの共同研究を通じて、研究者の招へいや学生の海外派遣など、交流を進めています。

品川 一成
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材料加工学研究室は、金属を外力で変形させる塑性加工と、金属やセラミックスの粉末を固める粉末冶金プロセスを研究しています。もともとは塑性加工の研究から始まり、近年は粉末冶金のような新しい加工の分野で、研究を積極的に進めています。研究は、加工現象を調べる実験だけでなく、解析的な手法の利用や、応用を意識した研究にも及びます。九州大学の学生のほか、学外や海外からの留学生、博士課程への進学希望者、見学希望者も歓迎しています。

黒河 周平
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精密加工学研究室は、高能率・高精度なギガレンジの加工・計測技術による精密加工を研究しています。機械要素部品の超精密加工・計測では、歯車のかみ合い伝達誤差の解析や工学表面の形状・粗さの測定、微小部品のナノマシニング、平坦化CMPなどを扱っています。光を使った加工と計測では、フェムト秒レーザーによる加工、半導体ウェハ表面の非接触光計測、蛍光ナノプローブを用いたナノ粒子の粒径計測に取り組んでいます。ソフトギヤの開発や、マルチマテリアル・コンプライアントメカニズムの設計・加工技術の構築とその医療応用にも取り組んでいます。

田原 健二
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ヒューマンセンタードロボティクス研究室は、機械工学を基本としたロボティクス技術で、人間の身体が持つ運動知能を研究しています。運動知能を数理的・力学的に理解することと、その工学的な応用の両方に取り組んでいます。最近のお知らせでは、指に搭載した近接センサを使い、柔軟な多指ロボットハンドの指の状態を推定する研究が紹介されています。高速センサのデータからタスクに必要な情報を取り出し、産業用ロボットの動作計画に生かす研究も紹介されています。

山本 元司
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制御工学研究室は、制御工学とロボティクスの手法や理論を発展させ、産業や福祉の現場で有用な制御・計算システムの実現を目指しています。研究内容は、新しいロボットのメカニズム、ロボットのための制御技術、医療福祉分野への制御工学の応用など多岐にわたります。制御工学・ロボティクス・メカトロニクス分野の研究と教育を、山本教授と中島准教授がおこなっています。研究室のサイトでは、制御工学講座と医工連携・健康長寿学講座の名前で紹介されています。

木口 量夫
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システム工学研究室は、ロボット・システムを医療・福祉・スポーツへ応用するための研究開発に取り組んでいます。ロボット工学は、機構、制御、センサ、ソフトウェアなど様々な技術が集合した領域です。木口教授はバイオロボティクス、ヒューマンアシストロボット、リハビリ用ロボット、医療分野へのロボットの応用を研究分野としています。西川准教授はスポーツロボット、空気圧系、筋骨格系、生物規範ロボットを研究分野としています。辻助教は最適化アルゴリズム(群知能、進化計算、メタヒューリスティクスなど)と、その工学・物流問題への応用を研究分野としています。

雉本 信哉
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機械波動音響学研究室は、快適な生活環境の実現を目的に、能動的音響制御や、磁気を利用する振動抑制手法などを研究しています。音の解析手法や、磁気力を利用する柔軟なアクチュエータの研究にも取り組んでいます。人と機械が快適に共生する社会を目指し、生体信号処理による快適性の評価や、生体内の音響・波動伝播解析も研究しています。

森上 修
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エンジンシステム研究室は、次世代の内燃機関について、実験による現象の解明と数値シミュレーションを組み合わせて研究しています。HCCI、パルスジェット点火、水素・アンモニア燃焼などの先進燃焼技術と、ディーゼル噴霧、液滴燃焼、すす生成などの基礎現象を、数値計算やモデリングと結び付けて扱っています。クリーンで高効率な次世代エンジンの課題解決に挑んでいます。

河野 正道
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熱物理工学研究室は、高圧ひずみ加工による物性制御、気液相変化伝熱、レーザーを利用した熱物性計測を研究しています。熱電材料の開発では、環境親和性が高いシリコンに高圧ひずみ加工を施し、材料のナノ構造と熱や電子の運ばれ方との関係を探っています。ほかにも、固体表面に衝突する微小液滴の挙動と相変化伝熱、サーモリフレクタンス法による熱物性計測に取り組んでいます。

Ekenechukwu Chijioke Okafor
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反応性ガス力学研究室は、アンモニア・水素・e-fuel の燃焼を対象に、反応速度論の基礎から実用エネルギーシステムまで一貫して研究しています。世界の一次エネルギーの多くは今も化石燃料に頼っており、燃焼技術の脱炭素化が大切だと考えています。高圧燃焼実験、光学計測、高精度数値解析を組み合わせ、低排出・ゼロエミッション燃焼技術の実現を目指しています。反応性ガス力学研究室では、実験研究と高度な数値解析の両方に取り組むことができます。
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