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63研究室・先輩の声 0件

木山 治樹
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量子デバイス工学研究室は、半導体の量子ドットなどの量子構造で起こる量子輸送現象を研究しています。ナノメートルサイズの素子の作製から、極低温での電気伝導測定まで、一貫して実験に取り組みます。量子ドット中の電子1個のスピンは制御性や集積性に優れ、量子コンピュータへの応用が期待されています。半導体量子コンピュータの実現に向けて、要素技術の開発や量子ドットの大規模な集積化に取り組んでいます。

佐々 文洋
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バイオインスパイアードマイクロシステム研究室は、微細加工技術とBio-MEMS技術を基本に、製造技術や微小デバイスの応用技術を探索的に研究しています。生物の器官のように柔軟で高耐久な微小ロボットの作製技術や、細胞を高密度に隔離培養・分析するデバイス、自己修復機能素子を開発しています。米UCSDとの国際共同研究のほか、生物学分野の研究室、産業技術総合研究所などの研究機関、企業と共同研究を行い、同じ部門の林研究室とも連携しています。研究室のサイトでは「佐々研究室」の名前で紹介されています。

山下 尚人
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電子スピン物性工学研究室は、スピントロニクスの研究に取り組み、次の時代の電子産業を拓く未来デバイスの創出を目指しています。半導体と磁性体を融合して、新しいスピントロニクスデバイスをつくることがねらいです。研究の柱は、磁性ガーネット物性工学、半導体スピントロニクス、スピンカロリトロニクスです。英国やスウェーデンなどの大学の研究グループと、国際共同研究を実施中または計画中です。

近藤 博基
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原子層プロセス科学研究室は、半導体の微細なトランジスタを対象に、原子の層のレベルでの薄膜や表面の反応と、素子が劣化する過程を研究しています。スマートフォンの中のトランジスタは数ナノメートルサイズの設計で、金属・酸化膜・シリコンを原子レベルで制御して積む技術が必要になっています。量子デバイスでは、結晶格子のわずかな乱れも量子状態を乱すノイズの原因になることが分かっています。研究室のサイトでは「近藤研究室」の名前で紹介されています。

金谷 晴一
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高周波集積回路・マイクロ波通信デバイス研究室は、無線通信に使う集積回路(LSI)やアンテナ、フィルタを設計し、試作して評価する研究室です。研究の対象は、無線通信用の低ノイズな集積回路、超広帯域無線(UWB)用の部品、小型のアンテナ、チップとアンテナをつなぐ実装技術などです。九州大学の医学部、歯学部、病院との共同研究で、医療用センサや生体内センサへの電力供給の開発にも取り組んでいます。研究室のサイトでは「金谷研究室」の名前で紹介されています。

多喜川 良
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マイクロデバイス研究室は、異なる材料を組み合わせるヘテロジニアス集積・実装と、常温接合の技術を研究しています。光電融合、ハイブリッドボンディング、チップレットも、研究テーマに挙げています。薄膜のLNOIなどの電気光学デバイスや、光・高周波の技術も扱います。

竪 直也
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情報フォトニクス研究室は、光とナノスケールの技術に情報技術を組み合わせた、光コンピューティングのデバイスとシステムを研究しています。微小なスケールの光の物理系を設計・調整する知見と実験技術をもとに、マクロなスケールで機能する革新的なデバイスの開発に取り組んでいます。実験の内容は、光デバイス・光システムの基本原理の提案と実証から、設計・構築・機能評価まで多岐にわたります。研究室のサイトでは「竪研究室(たてらぼ)」の名前で紹介されています。

興 雄司
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マイクロ・ナノレーザーデバイス研究室(興研究室)は、レーザーの研究を中心に、レーザーを使うだけでなく「レーザーを作る」ことにも取り組んでいます。コンピューターによるデジタルなものづくりと、高分子(プラスチック素材)の特性を生かした印刷・描画できるデバイスづくりに取り組んでいます。シリコーンゴムをベースにした柔らかい光学系、蛍光を使ったサツマイモの病害検知、テラヘルツ波無線通信なども研究分野です。研究室ではミーティングの多くをリモートで行い、3Dプリンターを使ったものづくりやAIの活用も学べます。

木野 久志
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機能発現集積システム研究室は、半導体集積回路に新しい構造や新材料を取り入れて、高性能化を目指す研究をしています。半導体デバイスの研究には、電子工学のほかに機械工学、化学、材料工学、電気化学など多くの分野の知見が必要です。そのため学際的に研究を進め、シミュレーションによる検証から、実際に素子を作って確かめるところまで取り組んでいます。研究室のサイトでは「木野研究室」の名前でも紹介されています。

吉岡 宏晃
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循環型集積フォトニクス研究室は、机上のプリンタで光デバイスを印刷する「Table-top Fabrication」を目指して研究しています。有機材料(ソフトマテリアル)を起点に、「有機コヒーレントフォトニクス」を展開しています。インクジェットによる自己組織化、ナノスクラッチを使ったマスクフリー加工、無機導波路とのハイブリッド集積に取り組んでいます。研究室のサイトでは「吉岡研究室」の名前で紹介されています。
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