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777研究室・先輩の声 30件

大橋 一晴
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生態相互作用研究室(大橋研)は、生物種どうしが互いにおよぼす相互作用と、その関係を通じて進化した生物の性質を研究しています。得意な研究対象は、被子植物の花と、蜜や花粉を求めて花を訪れるポリネーター(花粉媒介動物)の関係です。野外調査を基本に、室内実験やコンピュータ・シミュレーションを含む数理モデルなど、疑問に合わせて手法を選んでいます。国内外のさまざまな研究者との共同研究も進めています。

廣田 充
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陸域生態学研究室は、陸上植物の生態と、陸域の生態系や生物を対象とした炭素の動き(炭素循環)を研究しています。究極の目的は、生態系の仕組みや生物の生き様を正しく記述し理解することで、その手段として炭素を中心とした物質の循環を用いています。実際にフィールドに入って調査や観測をすることが多く、目的に応じて室内実験も並行して行います。研究室のサイトでは「廣田研究室」の名前でも紹介されています。

徳永 幸彦
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理論生態学研究室は、生き物がなぜ群れで暮らしたり単独で暮らしたりするのかを、個体群生物学の立場から研究しています。調べる材料は、野外のサギ類の集団、室内で飼うマメゾウムシの集団、野外のマルハナバチの集団、コンピュータの中で動く人工生命(デジタルの虫)と幅広いです。徳永幸彦准教授は、理論の研究者と言われることが多い一方、自分では野外調査を中心にする研究者だと考えています。徳永准教授は、生態学、統計学、プログラミングに加えて理論生物学も教えています。

アーヴィング ルイス
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Irving 研究室は、植物が生物的な環境や非生物的な環境とどう関わるかを研究しています。植物の生産性は、干ばつや栄養不足、病気、寄生生物などのストレスによって、本来の力より低く抑えられているといいます。そのため、生産を制限する要因を理解することが大切だとしています。寄生植物と宿主の関係は、ルートボックスや同位体トレーサーを使って調べています。また、根の伸ばし方と植物どうしの競争についても調べています。

菊池 彰
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菊池教授は、高等植物の環境ストレス応答の仕組みの解明と、ストレスに耐える作物の作出を研究しています。小口助教は、植物の環境適応や、遺伝子組換えの林木の開発と評価を専門としています。生物学類の研究室紹介では、植物分子・生理学、植物バイオテクノロジーの分野の研究グループとして紹介されています。研究室のサイトでは「渡邉・菊池・小口 研究グループ」の名前でメンバーが紹介されています。

蓑田 歩
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蓑田研究室は、光合成生物の環境応答と、極限環境微生物の生理学を研究しています。専門分野は植物分子生理学で、生物学類の植物発生・生理学分野に属しています。研究室のサイトでは「植物生理生化学研究室 蓑田研究室」の名前で紹介されています。

鈴木 石根
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光合成代謝制御学研究室は、微細藻類を使って、光合成生物が環境の変化にどう応じるのかや、代謝のしくみを研究しています。ラン藻、円石藻、ハプト藻、ラビリンチュラ類、珪藻、ヒカリモ、緑藻など、さまざまな藻類を材料にしています。移動できない生物が環境の変化をどう感じ取って生き延びるのかや、円石藻が殻をつくる仕組みなどを調べています。研究室のサイトでは「植物代謝生理学研究室」の名前でも紹介されています。

Casco-Robles Martin Miguel
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Laboratory of Regenerative Physiology は、成体のイモリが体を再生する仕組みを、分子のレベルで明らかにすることを目指しています。研究の対象はアカハライモリです。成体でも、脳、脊髄、網膜、心臓、四肢など、複雑な組織や器官を再生できます。遺伝子組み換え、1細胞解析、高度なイメージング、バイオインフォマティクス、マウスとの比較生理学を組み合わせて調べています。得られた知見を、ヒトの変性疾患や線維化、外傷に対する医療の考え方につなげることが長期的な目標です。

VOGT Kaspar Manuel
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VOGT Kaspar Manuel 准教授の研究室は、マウスを使って、睡眠が脳の神経細胞のはたらきや学習にどう関わるのかの研究に取り組んでいます。研究分野は神経化学・神経薬理学と神経生理学・神経科学一般で、大脳皮質・徐波・イメージング・睡眠を研究キーワードに掲げています。これまでに、徐波睡眠中の大脳皮質の神経細胞が覚醒時よりも大きく反応することを、光に応答するタンパク質を使った手法で示しました。現在は、十分に眠ったマウスと睡眠不足のマウスで、運動の学習と、運動を制御する脳の領域のシナプスの変化を比べる研究に取り組んでいます。

丸尾 文昭
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丸尾 文昭 特任助教の研究室は、幹細胞がどのように維持され、増え、分化するのかを研究しています。ショウジョウバエの卵ができる過程にある生殖系列幹細胞を、実験の材料にしています。イモリの再生する網膜にある神経幹細胞や、発生中の生殖巣にある未分化な生殖細胞も使います。遺伝学、免疫学、分子生物学の手法で調べています。
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