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777研究室・先輩の声 29件

金子 暁子
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熱流体制御・計測研究室は、熱流体工学・混相流・伝熱流動の能動制御と詳細可視化計測を得意分野に研究しています。研究の柱は、原子力関係、宇宙関係、環境関係、マイクロバブル関係の4つです。ハイスピードカメラを使った可視化に力を入れ、見えない流れを目に見える形にして、複雑な現象を明らかにすることを目指しています。研究機関や民間企業との共同研究にも積極的に取り組んでいます。

亀田 敏弘
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亀田研究室は、計算機技術とレーザ、通信、センシング技術を組み合わせ、様々な社会問題の克服に取り組んでいます。従来の学科の枠に縛られず、スーパコンピュータから組み込み用マイクロプロセッサまでの計算機技術を扱っています。研究テーマは、複合災害下の通信、レーザによるコンクリート溶断、熱波のシミュレーション、宇宙用材料の放射線耐性です。

小平 大輔
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スマートグリッド研究室は、電力とデータを結びつけ、必要なときに十分な自然エネルギーを使うためのアルゴリズムやモデルの開発と実証を研究しています。太陽光発電などの再生可能エネルギーは、発電量が不安定で、必要なときに十分な量を確保できないという問題を抱えています。スマートグリッドは、そうした再生可能エネルギーが多く入った電力系統で、供給の効率化と安定性の向上を目指す次世代の電力ネットワーク技術です。電気の利用量や発電量をリアルタイムで把握し、そのデータを電力の有効利用に生かします。

郭 強
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気候スマートシティ研究室は、人為的な気候変動が自然環境と人間社会にどのような影響を与えるかを明らかにし、その対策を考える研究室です。都市の気候科学、工学的な解決策、意思決定の枠組みを組み合わせ、気候リスクを減らしてエネルギー効率と都市の回復力を高めることを目指しています。気候モデルなどの物理モデル、気候の観測やリモートセンシングのデータ、機械学習を使って研究しています。建物や街区から都市全体まで、さまざまな規模を対象にしています。

庄司 学
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インフラ情報研究室は、地震や津波といった災害と、ライフラインに関する工学を研究しています。研究の紹介のページでは、リスク学の考え方で災害を分析し評価する取り組みが広がっていると説明しています。リスク事象のなかで特に注目されているのは、起こる頻度は低いものの、起きると損失が甚大になるカタストロフ・リスクです。

武若 聡
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水工学研究室は、水の流動と循環の各過程に注目し、海岸、湖沼、河川における環境問題の解決に資する研究を行っています。リモートセンシング、フィールド調査、流体実験、数値解析などの手法を用い、現象の理解、技術の開発、政策の提言を目指しています。教員が「水圏環境工学研究グループ」をつくり、緩やかな協調体制をとって活動しています。学類のページでは、京藤、武若、白川、大楽の各研究室を合わせた名前で紹介されています。

新宅 勇一
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新宅研究室は、材料にできたき裂(ひび割れ)がどのように進んで壊れていくのかを、数値シミュレーションと実験の両面から研究しています。最先端のシミュレーション技術でき裂の進み方を計算する手法を開発し、実験と比べながら破壊の仕組みを明らかにすることを目指しています。こうした基礎の研究を、実際の構造物の耐久性の評価に当てはめるところまでを研究の範囲にしています。計算力学と破壊力学の発展とあわせて、確率論や統計力学に基づくマルチスケール解析にも取り組んでいます。

大門 優
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大門研究室(宇宙開発工学リサーチグループ)は、宇宙機やロケットの推進システムと、エンジン内の燃焼や熱の流れを研究しています。極低温の推進薬が噴き出して細かい粒になり混ざる過程、着火・燃焼、蒸発する液体の膜で熱を管理する方法などを調べています。実験とモデリング・数値解析を組み合わせ、高性能で安全な宇宙推進技術の実現を目指しています。

大楽 浩司
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地域水文気候研究室は、水工学、気象・気候学、統計数理学を基盤に、地域の水文気候システムを研究しています。気候変動と人口減少などの社会経済の変化のなかで、脱炭素化社会と地域の持続可能性・レジリエンスの向上につながる意思決定や行動を支えることを目指しています。従来の防災計画・対策は、気候が変わらないことを前提にしたリスク評価に基づいており、それでは対処できなくなりつつあるという問題意識があります。

清家 美帆
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空間工学研究室は、トンネルや建築内部などの閉鎖空間で、人の行動と物理環境がどう影響し合うかを研究しています。火災時の避難行動を対象に、人の行動・心理状態・生理反応と、煙や熱などの物理現象をあわせて捉えます。実大規模の避難実験や相似則を考慮した火災実験に、各種センサによる計測とCFDシミュレーションを組み合わせ、実世界の現象をできるだけ忠実に再現することを目指しています。研究は実験が中心で、体力に加えて、数学や物理を使った解析が求められます。
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