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120研究室・先輩の声 13件

鈴木 研
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鈴木 研 教授の研究室は、材料力学・機械材料の分野で、材料に加わるひずみや接合部の界面の変化を研究しています。グラフェンナノリボンの形と内部のひずみを組み合わせて電子構造を設計し、ひずみセンサやガスセンサ、光センサに生かす研究をしました。近年は、グラフェンに加えるひずみでガス分子の吸着挙動を制御する研究を、第一原理計算などで進めています。いまはパワーデバイスの樹脂と金属の界面が、長く使ううちに剥がれていく仕組みの解明に取り組んでいます。鈴木教授は、東北大学の研究者紹介ではグリーン未来創造機構 グリーンクロステック研究センターの教授として載っています。

太田 信
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太田研究室は、治療に役立つ医療機器の開発や、新しい治療法の確立を目指しています。生体組織の形状と特性を再現したバイオモデルと、その作り方の開発に取り組んでいます。ポリビニルアルコールハイドロゲルを使い、血管の力学特性を再現した血管モデルを世界に先駆けて開発しました。医療現場や医療機器メーカー、研究室が設立したベンチャー企業との共同開発を進めているほか、留学生の受け入れや海外大との交流も行っています。

安西 眸
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安西研究室は、血液の流れをコンピュータで解析し、病気の診断や予測に役立てることを目指して研究をしています。数値流体力学(CFD)解析では、流速と圧力を計算して流れの様子を可視化します。機械学習では、画像から血流を瞬時に予測したり、病気を定量的・客観的に示すための標準的な血管形状をつくったりします。医療現場や医療機器メーカーとの共同開発を進め、留学生の受け入れや海外大との交流も行っています。

船本 健一
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船本研究室は、流体工学を土台に、生体工学や細胞生物学を融合した学際的な研究に取り組んでいます。生体内の微小環境を体の外で再現するマイクロ流体デバイス「生体模擬チップ」を開発しています。医療計測と数値解析を融合した血流計測融合シミュレーションにも取り組んでいます。時間的・空間的に変化する体内の環境で、細胞がどう応答し、細胞どうしや周囲の組織とどう影響し合うかを調べています。

王 子豪
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王研究室は、機械材料が長い時間の中で劣化していくしくみを研究しています。脱炭素社会に向けて、最先端のナノ解析技術で、過酷な環境に置かれた材料の構造をマルチスケールに調べます。その場観察や試験の手法を駆使して、材料が壊れていく過程を機械論的に解明し、可視化します。実験と計算を組み合わせ、次世代の構造材料の開発につなげることを目指しています。

溝尻 瑞枝
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溝尻研究室は、フェムト秒レーザの光を使って、金属の微細な構造をつくる研究をしています。金属酸化物のナノ粒子を原料に、3次元の金属・半導体の微細構造を大気中で造形する新しいプロセスに取り組んでいます。レーザを当てたときに金属が還元されて析出するメカニズムを明らかにする研究にも取り組んでいます。レーザで電極を描き、グルコースを検出するセンサをつくる研究も進めています。

林部 充宏
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林部・ZHU 研究室は、神経科学とロボティクス、生体信号処理、AIを組み合わせたニューロロボティクスの研究室です。人の動きを生み出す神経のはたらきを調べ、その考え方をロボットの制御や運動の学習に取り入れます。深層強化学習でロボットに動き方を学ばせる研究や、脳卒中の患者さんの歩行リハビリテーションに関わる研究に取り組んでいます。工学研究科と医工学研究科の両方に加わり、医学と工学を融合した横断的な研究を進めています。

大脇 大
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大脇研究室は、工学研究科ロボティクス専攻ニューロロボティクス分野の研究室で、林部研究室と同じ研究室サイトで紹介されています。研究室サイトでは、ニューロロボティクスを神経科学、ロボティクス、生体信号処理、AIを掛け合わせたものとして紹介しています。林部研究室は医工学研究科にも加入しており、グローバルな環境で医学と工学を融合した横断的な研究を行うと、研究室サイトは説明しています。

平田 泰久
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平田・董 研究室は、人を支えるAIロボットと、複数のロボットが協力して働くシステムを研究しています。超高齢化社会に向けて、介護やヘルスケアのための人間支援ロボットを開発しています。扱いの難しい柔軟物を扱う次世代の産業ロボットや、新しい3Dプリンティング技術にも取り組みます。工学だけでなく、心理学やロボット倫理、ロボット法を含む他分野との学際的な研究にも取り組んでいきます。

村田 智
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村田・安部 研究室は、生体分子を素材にして「分子ロボット」をつくる分子ロボティクスの研究室です。核酸やタンパク質、脂質を一から設計し、自己集合させてナノメートルサイズの機械を組み上げます。工学・情報学・化学・生物学が重なる分野で、センサ・プロセッサ・モータにあたる分子部品を統合したシステムをめざします。学部生は分子ロボティクス分野に所属し、野村研究室と一緒にゼミや研究室の行事を行います。
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