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431研究室・先輩の声 110件

大内隆成
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大内研究室は、金属を高効率でつくるプロセスと、使い終わった金属を取り戻すリサイクルプロセスを開発しています。エネルギーを金属というかたちに効率よく変えて、先端技術を支えることを目指しています。物理化学、熱力学、電気化学、反応工学、材料科学を基盤にして、貴金属・レアメタル・活性金属を扱います。2026年4月に発足した研究室で、大学院生とポスドクを募集しています。

大槻貴司
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大槻研究室(環境・エネルギーシステム工学研究室)は、持続可能な社会に向けたエネルギー・電力システムの計画と評価を研究しています。数理計画法や地理情報を使ったモデルをつくり、将来のエネルギー構成や脱炭素技術の費用を計算します。工学や理学だけでなく経済学や社会科学とも深く関わる、文理融合の分野です。エネルギー企業や外部の研究所との共同研究も行っており、修士課程・博士課程の学生を受け入れています。

鬼頭 朋見
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鬼頭研究室は、企業や人々が関わり合って経済社会をつくり、その中でどう価値を生み出し続けるのかを研究しています。「複雑系」「価値創成」「ネットワーク科学」の三つを組み合わせたアプローチが特徴です。企業間の取引関係やサプライチェーン、チームワークなど、つながりの形そのものを分析の対象にします。実データの分析、モデルづくり、シミュレーション、理論の構築を行い、経営学や経済学、社会学など関連分野の専門家とも協力しています。

三原 康司
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三原研究室(サービスシステムデザイン研究室)は、かたちの無い価値を提供する「コト」のシステムデザインを研究しています。「新しい価値を創出するシステムを、どのようにデザインすればよいのか」という大きな課題に取り組みます。経営戦略、事業計画、人材育成、マーケティング、営業・販売といった経営活動のほとんどは、コトに価値を提供するサービスシステムだと考えます。社会システムから生産システムまで幅広いサービスシステムデザインの研究を、社会人の大学院生や研究者を中心に進めています。

黄 茜
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黄研究室は、国境をまたいで物を運ぶグローバル・ロジスティクス・マネジメントの研究と教育に取り組んでいます。製造、物流、販売という異なる機能のあいだで、切れ目のない「協働」のしくみをどうつくるかが中心の課題です。あわせて、全体の効率性と強靭性に着目し、貨物鉄道輸送を含むモーダルシフトを進めるための研究も行っています。数理的な最適化や総合評価の手法を使って、経営工学の立場から取り組んでいます。

牧 兼充
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牧研究室は、イノベーションとアントレプレナーシップ(起業家精神)を研究領域にしています。スタートアップや新規事業が生まれる過程と、大学・企業・政策を横断するイノベーション・エコシステムの設計が主な対象です。データ分析やフィールド実験を通じて、エビデンスにもとづく意思決定の方法論を学びます。経済的価値と社会的価値を同時に生み出す、新しいビジネスや制度を構想する力を養うことを目指しています。

南部 恭二郎
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南部研究室は、医療の現場で見つかる課題を工学の力で解こうとする研究に取り組んでいます。これまでに、定量的な画像診断法やX線の被曝を減らす技術の開発を手がけ、工学の成果を使いこなすための外科学として「先端工学外科学」を共同で提唱してきました。情報誘導手術機器、手術安全工学、移植デバイス工学などの研究開発をしてきました。技術を製品にして広めるために欠かせない公正な規制のあり方を追求する方法論として、医療レギュラトリーサイエンスをとらえています。

正宗 賢
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正宗研究室は、手術を助ける先端治療機器の開発に一貫して取り組んでいます。MRI画像などを撮りながら動く手術ナビゲーションロボット、医用画像を患者に直接重ねて見せる拡張現実感のシステム、体の奥深くを安全に観察して治療する新しい内視鏡デバイスを手がけてきました。共同大学院では、医学部の中からより現場に近い研究を行い、成果を市場に出すために欠かせないレギュラトリーサイエンスを深めることに力を入れています。医療機器の製品開発や評価に関心のある人を歓迎しています。

大和 雅之
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大和研究室は、組織工学と幹細胞生物学を両輪とする再生医療を研究しています。再生医療は、幹細胞生物学と、培養した細胞から組織の構造を組み直す組織工学が合わさった分野です。分子生物学が生物を部品に分解して生命現象を理解しようとするのに対し、この研究室は組織をつくる実践を通して生命を理解しようとしています。まったく新しい医療であるため手本がなく、社会の側の環境整備も重要だと考えて、独自のレギュラトリーサイエンスの構築を目指しています。

出口 敦子
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出口研究室は、がんの転移を防いだり抑えたりする治療薬の開発を進めています。日本ではがんが死因の一位で、その主な原因は遠隔の臓器への転移だと考えられています。がんの周りにできる微小環境のしくみを基礎研究で調べ、そこから見つけた手がかりをもとに、低分子化合物や多価型ペプチド、抗体といった新しいかたちの薬を開発しています。同時に、患者を層別化するための診断薬や、実際の臨床を想定した検証モデルの開発にも取り組んでいます。
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