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18研究室・先輩の声 0件

大須 理英子
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大須研究室は、脳のはたらきを手がかりに、心と体のしくみを調べる認知神経科学の研究室です。行動の選択や学習では、意識にのぼらない、質問紙ではとらえられない脳のはたらきが大きな役割を果たします。そこで脳活動や行動指標、生理指標を計測して、その不思議に迫ります。身体性、学習と可塑性、感情、社会性をキーワードに、基礎研究に加えてリハビリやマーケティングなどへの応用も目指します。

神山 淳
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神山研究室は、幹細胞のはたらきを手がかりに、神経がつくられるしくみを研究しています。専門は幹細胞生物学と再生医療で、生理学や神経科学、分子生物学の方法を使います。ヒトのiPS細胞から神経系の細胞をつくり、遺伝子のはたらきが細胞の運命をどう決めるのかを調べています。その知見は、神経の発達の障害や脳腫瘍のしくみを解き明かす手がかりになると期待されています。

榊原 伸一
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榊原研究室は、脳がつくられ、守られるしくみを分子のレベルで研究しています。哺乳類の脳ができあがるには、神経幹細胞の分裂と分化を厳密にコントロールする必要があります。そこで、神経幹細胞をあやつる新しい分子を見つけ、タンパク質がつくられたあとに受ける調節のしくみを調べています。見つけた遺伝子のはたらきは脳にとどまらず、他大学との共同研究で、肝臓の脂質代謝を支えていることも分かりました。

千葉 卓哉
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千葉研究室は、「老化」のしくみを解き明かし、それを防ぐ方法を開発する研究をしています。分子生物学や実験病理学の方法で老化を扱うこの分野は、基礎老化学とも呼ばれます。老化は、がんや生活習慣病、アルツハイマー病などの神経変性疾患が起こる大きな要因のひとつです。そこで、老化を遅らせる医薬品や漢方・生薬、機能性食品の開発につなげることを目標にしています。

原 太一
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原太一研究室は、食品科学と生命科学の方法で、急速に進む少子高齢化社会の健康問題の解決に挑んでいます。食品や天然物にふくまれる機能性成分を探し、それが体にどう働くのかを明らかにします。病気ではないけれど調子が悪い「未病」の段階を、薬に頼る前に食事の力で立て直すことを目指しています。その成果を、病気の予防やQOL(生活の質)の向上に役立てることが目標です。

矢野 敏史
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矢野研究室は、食品にふくまれる成分が体にどう働くのかを、分子のレベルで研究しています。専門は食品分子機能学と栄養遺伝学で、人間科学部の食品生命科学ゼミ(原太一研究室)の一員として研究を進めています。とくに注目しているのがオートファジーで、細胞が自分の中の成分を分解して作り直すしくみです。発酵などの加工がこのはたらきをどう変えるのかを調べ、健康寿命の延伸につなげることを目指しています。

加藤 一聖
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加藤研究室は、人が暑さや寒さをどう感じ、体温をどう調節しているのかを研究しています。専門は環境生理学と神経科学で、温度や湿度を変えた環境で、体の反応と感じ方の両方をはかります。鼻や指先で湿り気を感じるしくみや、温度の感覚に関わる脳のはたらきを調べてきました。体に貼るセンサで深部体温をはかる技術の評価など、熱中症を防ぐことにつながる研究にも取り組んでいます。

ワン ジンユン
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ワン研究室は、オートファジーを手がかりに、体の代謝と健康のつながりを研究しています。専門は応用健康科学で、培養した細胞にゲノム編集を加え、遺伝子のはたらきを一つずつ確かめます。インスリンの信号に関わるタンパク質が、脂肪の細胞ができる過程やエネルギーの代謝にどう関わるのかを調べています。肥満をはじめとする代謝の異常を抑える手がかりを見つけることを目指しています。

巖淵 守
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巖淵研究室は、障害のある人や高齢の人など、さまざまな困難を抱える人に役立つテクノロジーを研究しています。技術の利用を広げ、それを通じて多様性を受け入れる社会を実現することを目指しています。人と人、人とモノをつなぐ情報ネットワーク技術の高度化や、コミュニケーションの支援に取り組みます。開発ではスマートフォンやタブレット、クラウドなど主流の技術をもとにして、費用と時間を抑えた普及の進め方を提案します。

扇原 淳
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扇原研究室は、すべての人々の健康を支える社会の仕組みを研究しています。専門は社会医学と健康情報学で、Well-beingな地域・社会のモデルを明らかにし、提案することを目指しています。大切にしているのは「対話とフィールドワーク」で、産官学民が連携する形で研究に取り組みます。資料や文献の調査、インタビュー、アンケート、疫学、多変量解析、混合研究法など、幅広い手法を使います。
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