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173研究室・先輩の声 21件

岡嶋 孝治
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細胞生物工学研究室は、生命の最小単位である細胞を物理学・情報工学の立場で理解し、その工学・医学への応用を目指しています。細胞の硬さから正常な細胞と異常な細胞を見分ける技術の開発や、細胞シート・マイクロパターン細胞を用いた細胞機能・細胞情報伝達の研究に取り組んでいます。原子間力顕微鏡、光計測技術、微細加工技術といったナノテクノロジーを駆使し、単一の細胞から組織までを研究の対象にしています。細胞生物学と情報工学の境界領域の新しい分野なので、柔軟な発想で研究ができます。

平田 拓
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磁気共鳴工学研究室は、生物医学分野への応用を目指して、新しい電子常磁性共鳴分光および磁気共鳴イメージング法を開発しています。電子スピンや核スピンに関する物理学、工学的な手法、エレクトロニクス技術を、生物医学分野の問題に応用しています。生命科学と医療の分野で、新しいテクノロジーを構築することを目指しています。腫瘍組織の酸素分圧やpHを可視化するイメージング法と、超偏極13C磁気共鳴イメージングによる代謝イメージングの研究が進んでいます。

舘野 高
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神経制御工学研究室は、脳の働きを理解するとともに、失われた脳の情報を電子機械から送ることで、脳本来の働きを補う技術を開発しています。脳の病気の治療に使う神経刺激デバイスや、その効果的な使い方の開発にも取り組んでいます。細胞から脳全体までの活動の計測、微細加工によるマイクロデバイスづくり、聴覚を補うデバイスの製作が研究の柱です。将来、医療や福祉に役立つ音の情報処理の機能回復や、脳の障害の治療などの分野で技術革新を起こすことを目指しています。

橋本 守
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人間情報工学研究室は、医療に貢献することを目標とした工学技術の研究開発を行っています。診断・治療の高度化と発展に役立つ技術として、光や超音波を用いた応用技術の開発に取り組んでいます。Photonicsグループは光を使った診断技術を、Ultrasoundグループは超音波を使った診断技術と、微小気泡による細胞レベルの治療技術を開発しています。医用生体工学、光学、分光学、電子・情報・通信工学などを背景とするスタッフが協力し、学際的に研究と教育を進めています。

雲林院 宏
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ナノ材料光計測研究分野(雲林院研究室)は、次世代の光ナノ材料を使った新しい計測法を開発しています。主な研究は、光の機能をもつナノ材料の合成、強結合を使った化学反応の制御、薬を運ぶしくみ(薬輸送システム)、1つの細胞の中を測るラマン計測法などの開発です。金属のナノ構造の表面で光と電子が一緒に振動する「表面プラズモン」を、光化学と光物理学の立場から応用する道を探っています。

西野 吉則
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コヒーレント光研究分野(西野研究室)は、X線自由電子レーザー(XFEL)や先端的な蓄積リング放射光といったコヒーレントX線を使って、新しいイメージング技術の開発と応用研究を進めています。SACLA、SPring-8、NanoTerasuなどの大型施設を活用し、生命科学・物質科学から産業応用まで、幅広い分野の発展への貢献を目指しています。研究には、コヒーレント回折イメージング、X線フーリエタイコグラフィ、原子分解能X線ホログラフィーなどがあります。

三上 秀治
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光情報生命科学研究分野(三上研究室)は、光技術と情報技術を駆使して、これまでの常識を覆す生命科学の道具をつくっています。新しいサイエンスを切り開くとともに、開発した技術の実用化を通して研究を社会に還元することを目指しています。光を熟知して自在に操ることを強みに、生命から必要な情報を引き出す計測技術やデータの処理・解析技術を開発し、AI技術も積極的に取り入れています。研究室の中だけでなく、外部の共同研究者との協働も積極的に行っています。

長谷山 美紀
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メディアダイナミクス研究室は、多様な側面からデータを解析し、社会課題の解決へ向けたイノベーション創出の源泉である「知」を創出し続けています。独創的な新技術の提案にとどまらず、その社会実装までを目指し、AIと人間が協働する新しい社会をつくろうとしています。一般の画像・音楽・映像に加えて、医用画像や社会インフラデータなど、多岐にわたるデータを研究の対象にしています。課題解決型学習を研究活動に取り入れ、つくった実証システムを一般市民に公開する社会貢献も行っています。

土橋 宜典
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情報メディア環境学研究室は、コンピュータグラフィックス(CG)のさまざまなテーマに取り組んでいます。効率的な描画、流体のシミュレーション、音のシミュレーション、画像を使った手法、思い通りに操れるグラフィックス、触覚、デジタルファブリケーションが関心の中心です。3次元空間の情報を自由に操作し、CG映像を簡単につくれる仕組みの研究開発を進めています。人の視知覚を専門とする教員も加わり、CGを使って人の情報処理を理解する研究と、人の視知覚を利用したCGの研究を行っています。

伊藤 敏彦
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言語メディア学研究室は、自然で安全な言語処理を目指すAIの研究室です。機械が自然言語をどのように理解し、使うのかを、創造性と実用性の両面からつくり変えようとしています。古典的な自然言語処理にとどまらず、さまざまな分野の知見と、AI分野の最新・過去の成果を組み合わせて研究しています。分野をまたいだ多文化のグループで、二言語での指導と留学の支援を受けながら、自分でテーマを選んで研究できます。
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