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32研究室・先輩の声 2件

吉田 天士
先輩の声 0件
海洋分子微生物学分野は、海や湖にすむ微生物(ファージ・細菌・古細菌・真核微細藻)を研究しています。微生物の多様性や生き残り戦略、ほかの生物との関わりを、生態学・生理生化学・分子生物学を合わせて調べています。微生物がもつ新しい遺伝子資源を利用することもめざしています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

澤山 茂樹
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海洋環境微生物学分野は、微生物によるモノづくり・環境修復・海洋生命圏の理解をめざす研究室です。研究の成果を社会に返すことを念頭に、微生物を使ったバイオ燃料などの物質生産、二酸化炭素の削減や水の浄化に取り組んでいます。世界各地の深海底の熱水活動域など、海の極限環境にすむ微生物も研究しています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

菅原 達也
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海洋生物生産利用学分野は、海の藻類や無脊椎動物、微生物から、健康や生活に役立つ機能性物質を探しています。アレルギー、肥満、美肌などに役立つことが期待できる成分の新しい働きや使い方を、国内外の研究機関と協力して研究しています。細胞生物学や分子生物学の方法で、成分の働くしくみや、体への吸収のしくみも調べています。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

木下 政人
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海洋生物機能学分野は、海の生き物の遺伝子やタンパク質、代謝産物の働きを研究しています。水の生き物に合った遺伝子改変の技術やペプチドを見分ける方法の開発から、水産で重要な魚の品種改良、食品成分による健康増進まで取り組んでいます。魚を対象とする木下グループと、海の生き物からとれる食品の健康機能を調べる淺井グループがあります。学部生は3回生で海洋生物科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

吉田 健太郎
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植物遺伝学分野は、遺伝のしくみの普遍性と生物の多様性を、植物、特にコムギを材料に研究しています。農業で大切な形質や環境への適応、病原菌との関わりに関わる遺伝子群、ゲノムや染色体の変化を調べています。種分化や新しい作物種の誕生、異質倍数体の進化のしくみも遺伝学の立場から研究し、成果を品種改良に役立てることを念頭に置いています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

荒木 崇
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植物生理学分野は、植物が内外の環境に示すさまざまな応答を研究しています。シロイヌナズナとゼニゴケの2つのモデル植物を使い、しくみを分子のレベルで解き明かし、陸上植物に共通する原理の発見をめざしています。大学院では、生命科学研究科の分子代謝制御学分野(荒木研究室)です。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は生命科学研究科 統合生命科学専攻)。

堺 俊之
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栽培植物起原学分野は、栽培植物がどのように生まれ、進化してきたかを研究しています。フィールドワークで集めた世界のさまざまな栽培植物を材料に、バイオインフォマティクスでゲノム配列を解析しています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

髙野 義孝
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植物病理学分野は、植物と病原体の相互作用を研究しています。病原体による病害で、世界では毎年10〜15%の食料が失われていますが、植物の側も病原体へのさまざまな対抗策を持っています。カビの仲間(糸状菌)、細菌、ウイルスを対象に、分子生物学や細胞生物学の方法でその戦いの実態を調べ、新しい作物保護の技術をめざしています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

松浦 健二
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昆虫生態学分野は、シロアリを主な材料に、昆虫の社会のしくみと進化を研究しています。アリやハチ、シロアリなどの社会性昆虫の社会には、対立やそれを解決するしくみ、巣を守る兵隊、農業、抗菌物質による衛生管理などがあります。1923年に日本で初めて昆虫の生態を専門に研究する研究室として設立され、自分の目で観察し、自分で問いを立てる研究を大切にしています。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。

大門 高明
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昆虫生理学分野は、昆虫の多彩な生命現象のしくみを、分子遺伝学・生理学・生化学・化学生態学などの方法で研究しています。昆虫は農作物の害虫や感染症を運ぶ虫として人間と深く関わっていて、共存するためには形や色、変態、休眠、生殖、行動などの「謎」を解く必要があります。研究室は北部キャンパスの、農学部総合館ではない建物(旧農薬研究施設)にあります。学部生は3回生で生物先端科学コースに、4回生でコースの中のこの分野に分属します(大学院は農学研究科 応用生物科学専攻)。
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