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65研究室・先輩の声 6件

土屋 智由
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ナノ・マイクロシステム工学研究室は、シリコンを中心とした微細加工で、とても小さなセンサやアクチュエータ(MEMS)をつくる研究をしています。加速度センサや角速度センサ、光を操る小さな鏡などのデバイスを研究開発しています。MEMSのデバイスを使って、ナノスケールの物理現象を測る技術の開発にも取り組んでいます。小さな機械が振動や衝撃、温度の変化の中でも安定して動くための、信頼性の研究も行っています。

中嶋 薫
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ナノ物性工学研究室は、高速のイオンと物質の表面の関わり合いを調べ、それを使った分析や加工の方法を研究しています。物質がナノメートルの大きさになると、原子の世界とも、目に見える世界とも違う性質が現れます。イオンビームを使って、ナノの領域の固体や液体の構造を調べ、材料の加工法や表面の分析法を開発しています。工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻の研究室です。

井上 康博
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生命数理科学研究室は、生き物の「かたち」がどのようにして毎回同じように出来上がるのか、そのしくみに隠れた数学の法則を研究しています。生き物を観察するだけでなく、そのしくみを数式やコンピュータシミュレーションのモデルに置き換えて考えるのが特徴です。見つけた生き物のルールは、ロボットの脚の設計や新しい材料づくりにも生かしています。研究は、分子の動きから細胞・組織、器官の発生、さらに「理解する」といった認知のはたらきにまで広がっています。

鈴木 基史
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マイクロ加工システム研究室は、原子や分子が表面に積もるプロセスを利用して、ナノメートル単位の小さな形を制御する研究をしています。ナノの形を制御すると、均一な物質にはない、ユニークで役に立つ性質が得られます。新しい機能を探すところから実用化まで、幅広い研究を行っています。鈴木・名村研究室とも呼ばれ、光で生み出す小さな泡(マイクロバブル)の動きも研究しています。

河野 大輔
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精密計測加工学研究室は、ものづくりの産業を支える機械加工の技術を、より高度にする研究をしています。中心となるのはNC工作機械で、それを核としたさまざまなシステムの自動化・知能化の方法を研究開発しています。熟練した技術者の技能や経験をシステムにすることや、金型加工の知能化など、機械加工の自律化・知能化を大切なテーマにしています。高精度な位置決めや、新しい機構をもつ工作機械の研究開発にも、さまざまな観点から取り組んでいます。

安達 泰治
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バイオメカニクス研究室は、工学・医学・生命科学など様々な分野の研究者が集まり、「力の役割」を通して生命のしくみを理解する研究をしています。発生の過程での細胞の分化やかたちづくり、成長、組織の作り替えや再生など、生命が自ら制御するしくみの解明を目指しています。「力の環境への適応」と「構造と機能の階層性」に注目し、実験と数理モデル・計算機シミュレーションを組み合わせて研究しています。医生物学研究所の研究室で、工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻の協力講座です。

新宅 博文
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ナノ生物工学研究室は、マイクロ・ナノスケールの物理現象を生かした新しい生物工学をつくり、まだ分かっていない生命現象の理解を目指しています。細胞の集団がどのようにして複雑な生命現象を生み出すのかを、1つの細胞から個体までスケールを横断して理解しようとしています。工学・理学・医学など、さまざまな背景をもつ研究者が集まる学際的なチームで研究しています。2023年4月に医生物学研究所に設立された研究室で、工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻の協力講座です。

東 俊一
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機械システム制御研究室は、動くシステムの動きをデザインするための学問であるシステム制御理論を研究しています。制御理論をつくり、それを先端の科学の分野や産業界に広げています。とくに「物理と情報をつなぐ」という視点から、新しい未来を拓く動的システムの創成に挑戦しています。情報学研究科 システム科学専攻の研究室で、物理工学科の学生も配属されます。

加納 学
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ヒューマンシステム論研究室は、人間を中心にすえた新しいシステムの設計論を研究しています。産業のプロセスや生体システムについて、情報の解析・モデル化・制御の基礎研究を行っています。その成果を、半導体・製薬・鉄鋼・化学・自動車などの産業や、医療・ヘルスケアの分野での応用研究に生かしています。情報学研究科 システム科学コースの研究室で、物理工学科の学生も配属されます。

大塚 敏之
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統合動的システム論研究室は、さまざまな動くシステムのモデリング・解析・設計・制御について、理論と実際の両面から研究しています。普遍的で本質的な問題を解く理論を追究するとともに、社会的に重要な実際の問題の解決にも取り組んでいます。自動車やロボット、人工衛星などの機械システムから、下水処理施設や電力の使い方まで、社会のあらゆる領域が対象です。情報学研究科 システム科学コースの研究室で、工学部物理工学科(機械システム学コース)の学生も配属されます。
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