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17研究室・先輩の声 0件

スルチョードリ ビシュワジット
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動物栄養生理学研究室は、養鶏業界の大きな脅威である鶏の暑熱ストレスを研究しています。暑熱ストレスにかかわる生理的・代謝的な指標を明らかにし、体温調節の役割を果たすアミノ酸として、L-シトルリン、L-ロイシン、タウリンなどを見つけています。アミノ酸のほかに、ストレスや免疫機能を制御する神経ペプチドYとその仲間のペプチドにも注目しています。

LEE JAEMAN
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昆虫食科学研究室は、昆虫工場と遺伝子技術を活用して、持続可能な食料・飼料や医薬品の開発を研究しています。遺伝子組換えやゲノム編集の技術で昆虫の価値を高め、食料や飼料の資源として実用化することを目指しています。昆虫を使って、バイオペプチドや経口ワクチンなどの新しい機能性物質を作る技術も開発しています。こうした技術を、食料安全保障や医薬品の分野へ応用することを進めています。

野村 久子
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国際農村開発学研究室は、国際農村開発の視点から、人々の行動の変化や新しい技術が社会に受け入れられる過程を研究しています。農業・環境・国際開発の分野で、制度や政策が社会や経済に与える影響を、データにもとづいて実証的に明らかにしています。実際の現場で行うフィールド実験などを通じて、エビデンスにもとづく政策づくり(EBPM)に役立つ研究を進めています。研究室には、アジアやアフリカからの留学生が多くいます。

上原 範久
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昆虫産業創生学研究室は、「バイオテクノロジー×昆虫」をもとに、昆虫成分の分析や有効成分の分離、有用物質(主に組換えタンパク質)の効率生産に取り組んでいます。技術の土台は、主にカイコ-バキュロウイルス発現系を使った組換えタンパク質の生産系です。タンパク質の設計や、生産の担い手であるカイコの改良、機能の改変、産業化(社会実装)に関わる研究を行っています。

藤田 龍介
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衛生昆虫学研究室は、人に公衆衛生上の害を与える「衛生昆虫」のうち、蚊やマダニ、ハエなどの節足動物と、それらが保有・媒介するウイルスを研究しています。「人に嫌われる虫」への理解を深め、うまくコントロールして生活をよりよくすることを目的としています。感染症を制御するには、病原体を運ぶ虫(ベクター)を制御するベクターコントロールが最も効果的と考えられています。昆虫科学・新産業創生研究センターの研究室として、センター内の各研究室と連携しながら研究と教育を行っています。

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アクアフィールド科学研究室は、福津市津屋崎の海岸近くにある水産実験所を本拠に、水圏の生き物と環境を研究しています。水産実験所は、海洋生物が生息する現場での教育研究のために作られた共同利用施設で、農学部の学生や学内外の研究者が実験実習や研究に訪れます。研究室では、魚類を中心とした生態系の野外調査と、海産無脊椎動物の産卵・発生や飼育・増養殖技術の研究を進めています。基本的には大学院からの研究室ですが、場合によっては学部からの研究参加も可能です。
尾﨑 彰則
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尾﨑研究室は、湖沼、貯水池、水産養殖池などの閉鎖性水域を対象に、水域内の流体現象と水質変化、重金属汚染、水系病害との関係の解明に取り組んでいます。近年は、ICT機器を活用した水圏の画像モニタリングと画像解析により、環境変動の検知や異常兆候の可視化にも取り組んでいます。タイ・ベトナム・バングラデシュで、水環境変動の現地観測やサンプリングを行っています。尾﨑 彰則 准教授は熱帯農学研究センターの国際開発部門に所属し、専門は環境水理・水質学です。
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